FREAKY 13 DEAKY

酔いどれの誇りと踊る熊へ

名優ジーン・ハックマン死す

2025-02-28 11:39:22 | 映画雑感
メキシコ州サンタフェのおそらく高級住宅だろう。

95歳で逝去。

この名俳優は74歳で業界引退したらしいから悠々自適の生活だったのだろう。


まあ、大往生かと思いきや。

その本人に寄り添ってかなんか知らんがおそらく年の離れた日系の奥さんと愛犬も死んでいた。

しかし、当局での発表では事件性の疑いなしとのこと。

は?

充分疑いあるだろう?

なんで?

後追い自殺を犬道ずれに奥さんがしたということか?

気持ち悪いわ。


記事がシンプル過ぎて分からんこと多いがそういうことらしい。

まあ、ハリウッドスターの中ではまともな最後なのか。

みんな想像を絶する良い思いをした分,揺り戻し効果で最悪の死に際を見せてくれるスターたちも俳優歌手問わずいるからな。





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オーバールックホテルの過去の亡霊とYouTubeと

2025-02-23 14:55:13 | 小説等感想
夜中の10時ごろ静まった室内でYouTubeにハマって見ていたものが、
1987、88年ごろのCM。
その当時のコマーシャルを見ると、当時の記憶がハッキリと思い出されるのが何とも言えない気分にさせてくれる。
しかし、フッと怖い気持ちになった。

S・キングの「シャイニング」そのままだと。

主人公のジャックはまったく売れない小説家。
生活費の為コロラド州リゾート地で豪雪期間中閉鎖ホテルで建物が傷まないよう泊り込みでメンテナンスをするバイトにありつく。
まぁ、みんな知っての通り幽霊屋敷。
前回泊り込みバイトした家族はどうなったかというと、化け物らに憑りつかれてしまった親父が妻と双子の娘を惨殺したといういわくつきホテル。
大事故物件。

S・キューブリックは全削除したが、小説ではこのジャック親父が夜な夜な小説も書かずに(というか書けずに)ホテルの屋根裏倉庫に入り浸っていたとこが面白いし怖い。
ほとんど「開かずの間」の倉庫には1950年代全盛期のホテルの記録書式や写真がテンコ盛りに保管されていてそれにハマっていた。今で言う、沼っていた。

新作を仕上げるという、「苦しい現実」から逃避するために幽霊屋敷の化け物部屋に入り浸ると。
幻想の懐古趣味侵されて邪鬼に憑りつかれてしまう。

懐かしさは、危うい。
今というところに向き合えなくなってしまう病気になってしまう。

過去には戻りたくないけども、「いまそこにある現実」からも逃げ出したい気持ちも立ちふさがる。
逃げてばかりいても解決しない。
やはり内なる自分を観ないと、進められない。

過去の亡霊は甘い香り。
危険な香り。

年に何度かこういう夜がやってくる。

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ハリソン・フォード引退ニュース

2025-02-15 11:14:42 | 映画雑感
・・・・ぐらいで騒ぎ立てるなよォ~❢と言いながらここで取り上げている。

むしろとっくに引退してもおかしくない大金持ち。

82才。

人生には俳優以外にもやらなければならないことが沢山あるだろ、と常々言ってたひとだ。

3人目の愛妻キャリスタと子供たちと悠々自適に余生を過ごしたいのだ。当たり前だ。

ということでハリソン・フォードだ。
先日、ケーブルテレビで「フランティック」を観たが、本当に面白い。
ロマン・ポランスキー監督だから本当に変な映画。ポランスキーの漂う変態チックなタッチに見事はまっている。
ハリソン・フォードは「スターウォーズ」とか「インディー・ジョーンズ」や戦うアメリカ大統領「エアフォース・ワン」のヒーローより

「ブレード・ランナー」とか「推定無罪」とか「刑事ジョン・ブック」とか弱かったり情けないダメ男だったり人間臭い悪役が断然イイ。


何十億💲もの財産を築き上げたでしょう。

苦労人だったから一躍スターになっても誰かみたいに舞い上がって奈落の底に落ちなかったハリウッドスター。
アカデミー賞は獲っていないが、べつに執着していない感じ。デカプリオと違うね。
デニーロとは全くタイプの違う俳優だが演技力は間違いなくトップ中のトップ。

話し戻るけど、「フランティック」は変な映画でハリソンも情けなくてとてもいい映画だった。二十代の時には見向きもしなかったけど六十手前にさしかかって、好きになる映画だ。

と、いうことで。





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あのひとに、会いたいよ。

2025-02-11 22:07:29 | 雑感等々
もう誰も、知りもしない。

孤独と癒しをくれるの?

そんなのは、私の我がままでしょうか?

でも、あなたはもうこの世にいないのですね。


でも、私は音符と記憶と形見を見つめて確かにあったと思うのです。

わたしはそれでも公園を散歩するのです。

煌めく、子供たちと母親がそこにいることを確かめて。


貴女が、突然ここから去ったことを思い出すのです。

女々しいと言われても構いません。


今だけは、泣かせて下さい。


誰にも、聞かれないように、静かに泣かせてください。


さよなら。

きみよさよなら。


一万年光年の旅ももうすぐ終わります。


だから、シンプルに。


お別れと。


約束を。

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踊る人形に愛をこめて

2025-02-11 21:58:56 | 創作詩
暖かい、小学生。

泣きぬれた、中学生。

傷ついた、高校生。

自分の限界を知った、大学生。

路頭に迷った、社会人。

迷って、迷う、そんな繰り返しの人生。

もう少しで、廃棄されようとされた、フランス人形。


涙が、おれには見えたから。


いま、家にある。


その、人形。


なにも語りかけない。しゃべらない。


そう、普通の人形。

それが、オレの誰にも見せたことのない震えて眠る姿を見ている。


誰にも言えない。


誰にも、知らせたくない。

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