糸井重里の「ほぼ日」に目を通してみたら、誇りについて書いてあった
誇りを感じずに生きることは難しいことや、ひょっとしたら犬や馬や動物にも
持ち得るものではないかということが書いてあり、自己肯定感が誇りを持つ
かも知れないから、他人に感謝されたり「あなたが居てくれて助かる」という
感じを受けられたら、誇りを持てる。ひとに手伝ってもらうことは、その人の
存在が肯定されたということ。
人に手伝ってもらうことはイイことだと今さらながら感じました。
でも、手伝ってもらうにもやはり人と人とのやりとりなのだから、なかなか
これがスムーズに出来ないこともけっこうあるのではないかなとも思います。
人の手を借りることが当たり前の様な雰囲気で言ってくるのもあるし、
立場が「上」の人などは、命令口調でやってしまうことも多々あるのでは。
ともかく、手伝ってもらうことは、相手が鏡となって自分の姿を映し出す
ことがあるんじゃないでしょうか。
自分の生き方や振る舞い方が、反応となって現れるとても良いチャンスでは
ないかなとも思うこの頃です。
大型台風の影響でしょうか、とても湿度の高い日で久しぶりに書いてます。
誇りを感じずに生きることは難しいことや、ひょっとしたら犬や馬や動物にも
持ち得るものではないかということが書いてあり、自己肯定感が誇りを持つ
かも知れないから、他人に感謝されたり「あなたが居てくれて助かる」という
感じを受けられたら、誇りを持てる。ひとに手伝ってもらうことは、その人の
存在が肯定されたということ。
人に手伝ってもらうことはイイことだと今さらながら感じました。
でも、手伝ってもらうにもやはり人と人とのやりとりなのだから、なかなか
これがスムーズに出来ないこともけっこうあるのではないかなとも思います。
人の手を借りることが当たり前の様な雰囲気で言ってくるのもあるし、
立場が「上」の人などは、命令口調でやってしまうことも多々あるのでは。
ともかく、手伝ってもらうことは、相手が鏡となって自分の姿を映し出す
ことがあるんじゃないでしょうか。
自分の生き方や振る舞い方が、反応となって現れるとても良いチャンスでは
ないかなとも思うこの頃です。
大型台風の影響でしょうか、とても湿度の高い日で久しぶりに書いてます。