昭和の、
親父が
面倒くさいよ。ｆ
やめるよ？
面倒くさい。
アクセル「キチガイ」「アル中」ローゼズ。
ガチで、
カッケー！！！！！！！
綺麗な、男と、ボーカルと、暮らしたら、苦労するよ？
そー、ファーラウエイ！！！！！
アン・ライスという、吸血鬼の物語を書いた、アメリカの小説家がいる。
今は、億万長者。
その、アン・ライスが
「インタビュー・ウイズ・バンパイア」で
トム・クルーズではなく、
ミック・ジャガーもしくは
アクセル・ローズで。
といったかどうかは
分からんけど。
なんで、世間では
「マザコン」とか、方々で言うのかな。
なんで、その人を
「母思いの息子なり娘也」と言えないの？
不思議。
というか、言葉の、インパクトだけを
「狙って」いるのが、ダサい。
父だろうが母だろうが、
ファミリーなのに、
照れ隠しも、
甚だしいよ、この国は。
今は亡き母に、涙していいし、
オレも、母が転んでその姿を見て
確かに、「動揺」したけど、
気持ちがリセットして、身が引き締まったよ。
それが、我が母が、体をすり減らして、バカ息子に教えてくれたと。
俺の、物語にはしたよ？
ＯＫ？
どうよ。これ？
助けてもらいたいときに、
姿を消す男は、
例外なく
いつも、「その時に」はいない。
50年以上生きてきて、そんなことも知らなかったよ。
でも、許す。
頼られたくない「男」って沢山いる。
おれは「男」だから、分からなかった。
灯台下暗し、だった。
逃げる男は、逃げていい。自由だよ。
オレは、残るよ。
沈没寸前まで見てやろうと思う。
救命ボートは、俺には要らない。
後は、勝手にしろよ。
でも、俺は死なないよ？
分かる？
この、大作映画の主演兼制作者だから。
分かるかな…・・・・・・？
俺の、言ってること。
死なんよ。
不死身だから。
そして、類まれなる強運の空気に護られているから。
それ、嘘だけど、盛ったな。
それも、含めて、頭のいい君たちなのだから。
読解しておくれ。
もうすぐ54年目を迎えるのに、
なにも変わっていない
俺に「カンパイ」
よくぞここまで、成長せずに「生」のままで。
俺すごい。凄い。ゴイスー。
シーバスリーガルが書かせているのではない。
俺が書いているのだよ。
怖さとか、不安材料とか、そこかしこに散らばっているけど
踏み越えて行くよ。オレは。
渇いたこの町に、未練はないよ。
だから、濡れた情もなくフラットに生き続けるよ。
まだ、出来るよ。オレは。他人がなんて言おうとも。
