今月は
周辺状況の激変で
五十過ぎの経年劣化した脳みそが沸騰した
前回は酒で一気に温度を下げた。
パソコン前から床に寝落ちしていたみたいだ。いつものように。
自分が何を書いたのかは怖くて読みたくもない。いつものように。
霊園が閉鎖中なのでこんな小春日和にお弁当持って行けない寂しさ。
仏壇があれば行かなくても済ませられるとかそういうものじゃない。
でも、いつものように普通にお参りに行けなくて寂しいな、という気持ちは
「向こう側」に届いていると思うだ。
スローペースだが解除の方向へいろいろと向かっているのは肌感覚でも
分かる。
その時を楽しみにすること。
そして自分自身がちゃんと健康で元気で楽しく生きていること。
その状態で墓参りに行くことが大事だと思う。
と、自分に言い聞かせる(笑)
花見は静かに夜の恩田川