★将棋のタイトル戦、マスク無しで対局するには・・・
抗原検査等を広く出来るようにすれば、陰性を確認し顔を出して出来るのに・・・
なお、厚労省は唾液を使って簡易にその場で判定出来る抗原検査を保健所等に抱え込み、その活用にまだ全く積極的でない。
PCR検査より感度が劣ると言うが、他人に感染させるレベルであれば必ず陽性判定出来るのだから、病院とか福祉・老人施設とか色々な団体に広く活用出来るようにすべき。
★経済活動を広げるためにこそ、効果的な積極検査の拡大を！
・東京都は「夜の街対策」としてキャバクラ、ホストクラブ等も飛沫・接触対策等と定期検査体制で営業可能にしたようだが、それなら他の休業要請の所も同様の条件付きで再開ＯＫにすべきでは？
・観光やスポーツ観戦や芸能活動も対策しながら再開していかないと関連産業も含めて倒産や失業が増加する・・・
●唾液を使ったＰＣＲ検査、ＲＡＭＰ法検査、抗原検査、下水のＰＣＲ監査等を積極活用して効果的に感染拡大の予防をすべき
また、大赤字にならざるをえないコロナ対応医期間などに至急十分な助成を！
（補正予算でも？）
なお、日本は官僚的で煩雑な手続きが壁となって困っている人に中々お金が届かない。早く改めないと・・・欧米は素早くやっているのに