★福島原発処理費用 21・5兆円!に予想額が増加! (経産省の再試算)
廃炉費用の従来試算 2・0兆円 ⇒ 再試算 8・0兆円、
賠償費用の従来試算 5・4兆円 ⇒ 再試算 7・9兆円、
除染費用の従来試算 3・6兆円 ⇒ 再試算 5・6兆円、
もっと掛るかも・・・
原発は重大事故を起こすと・・・とんでもないコストが掛かる! もう止めないと!
★福島原発処理費用 21・5兆円!に予想額が増加! (経産省の再試算)
廃炉費用の従来試算 2・0兆円 ⇒ 再試算 8・0兆円、
賠償費用の従来試算 5・4兆円 ⇒ 再試算 7・9兆円、
除染費用の従来試算 3・6兆円 ⇒ 再試算 5・6兆円、
もっと掛るかも・・・
原発は重大事故を起こすと・・・とんでもないコストが掛かる! もう止めないと!
★防災庁を設置し、次の大災害に国として組織的に備えるべき!
地震・津波・火山等の災害大国であることを忘れるな!
南海トラフも房総沖も首都圏も中央構造線も富士山も・・・予想外の所も・・・
★籠池氏、「学校認可申請取り下げは延期しただけ」と強弁
しかし、学校建設費の申告で2件の嘘記載は詐欺行為!
「日本会議」地方幹部で国粋主義・民族排外主義者で、軍国主義の教育者である籠池氏の詐欺行為を許してはならない。
刑事事件としてしっかり捜査し、起訴すべき。
また、行政が森友学園の認可や建設のために、なぜ、これほど優遇したのか?
どんな裏があったのか? 解明はこれから!
★建設費7・5億円を21・8億円と偽った森友学園の補助金詐欺、行政はなぜ簡単に騙されたのか? それとも特別優遇したのか?
★石原都知事(当時)が豊洲の汚染問題を全て都職員任せにしたのは無責任の極み!・・・これこそ「不作為の責任」!
★石原氏は会見で「現状の豊洲が安全だ!」と断定し、「即豊洲に移らない小池知事は不作為の責任がある!」と批判
地下の水浸しや高濃度汚染の検査結果が出ているのに・・・追い詰められて、トンデモ反撃に出たということか・・・
豊洲の汚染を解消できるかどうかは大問題だったのに、石原慎太郎知事(当時)が全て都職員任せとは無責任の極み!・・・こういうことこそ「不作為の責任」と言うのです!
豊洲決定には都議会で汚染問題を理由に反対が半分もありました。
もめた時、石原慎太郎知事(当時)が決心し、強力に推進して、1票差でようやく押し通したのです。
それほど汚染問題が心配されていたのに、その後も都職員任せとは無責任過ぎる!
汚染対策問題も東京ガスとの不自然な契約問題も完成まで高く付き過ぎる問題も・・・豊洲の進め方には怪しい所がいっぱい・・・裏に黒い霧の臭い
★石原知事(当時)はその頃、「大きな事に取り組んでいたから」と言うが、それは「尖閣諸島を都が購入して日本の施設を作る」という策を取ろうとした事を指しています。 元々石原氏はテレビの取材にも「尖閣問題で中国とぶつかるなら戦争したら良いじゃないか!」と公言する過激派です。 尖閣をどうするかは国の問題であって都の問題ではなく、頼まれもしないのに、しゃしゃり出て騒ぎを起こした事です。 そのため慌てた野田首相が「国有化」を急ぎ日中対立へと向かったのです。
2012年11月30日、日本記者クラブで開催された党首討論会で、日本維新の会代表として出席していた石原氏は〈尖閣諸島購入を言い出し、その後の日中関係緊迫化の一端となったことをどう思うか〉との質問に対し、 「責任があるのは自民党と外務省がトウ小平と尖閣棚上げで合意したことだ」と抗弁しました。
ですから実は石原慎太郎氏は、「日中首脳が尖閣棚上げ口頭合意の事実」を承知で、その状態をぶち破って日中対立騒ぎを起こそうとしたのです。 都知事の立場を悪用して・・・
豊洲の汚染対策の取り組みを全くチェックすることもなく・・・
私はどちらに決定したかより、安全対策の手抜き=軽視こそ最大の背信だと思います。
★森友学園に対する行政の有り得ないような超優遇は・・・強力な力を持つようになった「日本会議」の影響力と推測される