気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

日本政府は従軍慰安婦が捏造だとハッキリ言う時が来た

2013-08-01 10:58:50 | 腹立たしい

 

慰安婦記念像、米グレンデール市で設置 日系市民の反対の声届かず(産経新聞) - goo ニュース

【グレンデール(米カリフォルニア州)=黒沢潤】米ロサンゼルス近郊のグレンデール市で30日、慰安婦を象徴する記念像が設置された。米東部州で慰安婦を象徴する記念碑が設置された例はあるが、西部州での設置は初めて。

 記念像は、ソウルの日本大使館前に反日団体が設置したのと同様の少女像。計約3万ドル(約295万円)の費用はカリフォルニア州内の韓国系団体が負担したという。

 市長時代、記念像の設置実現に向けて奔走したというフランク・クィンテロ現市議は式典で、「記念像を設置することができて誇らしく思う」と強調した。

 記念像の設置をめぐっては、今月9日に開かれた公聴会で韓国系市民5人による賛成意見に対し、日系市民25人が反対意見を表明したが、議員の投票の結果、賛成多数で設置が決まった。

 東部ニューヨーク、ニュージャージー両州にはすでに記念碑が設置されている。カリフォルニア州内ではグレンデール市のほか、ブエナパーク市やアーバイン市でも設置計画が持ち上がっている。

 韓国系団体は今後、全米約20カ所で設置を目指すとしている。

 


もうここまで来たら日本政府は黙っている訳にはいかない。

何でも大袈裟に言い、被害者面をし、金品をせしめようと目論む韓国人。


アメリカ人たちは騙され、韓国人たちを勢いづかせている。

ロビー活動が功を成したとも言われているが、

自称正義の味方、民主主義の国が聞いて呆れる。

金品を贈られると、こうも簡単に韓国人に騙されるとは情けないアメリカ人たち。


日本政府も情けない事に歴代の首相は河野談話や村山談話を踏襲すると公言し

国内外に従軍慰安婦があたかも存在していたかの印象を持たせている。


今までは大して実害はなかったが、アメリカ在住の日本人たちは迷惑千万。

特に子供たちはいじめを受けているとも聞く。

 
今正に河野談話を見直す時が来たのではないだろうか。
 
アメリカから「日韓関係をうまくやれ。事を起こさないでくれ」と
 
圧力がかかっているのかどうなのか・・・・。
 
安倍さんも何だかトーンダウンしている。
 
日韓関係を良好にし、経済関係や拉致問題を解決に結び付けたいとの思惑もあるのだろうが、
 
ここまで執拗な韓国の反日活動を見過ごすわけにはいかない。
 
 
穏便にしたいという日本人特有の考えでは、卑劣な日本虐めは更にエスカレートするだろう。
 
菅官房長官も危惧しているようだが、もっと積極的に発言するべきではないだろうか。
 
 
そもそも本国韓国大統領からして、従軍慰安婦を信じ、謝罪と賠償を執拗に求め
 
更には日韓基本条約の存在も無視し、「正しい歴史を学べ」と高慢にほざいている。
 
 
もう行き着くところまで来た。
 
 
争いを好まない日本人だが、もう十分だ。
 
これこそいわれなき差別。
 
これこそ執拗な虐め。
 
 
もう十分我慢をした。
 
これ以上反論しないでいると、完全に日本人は悪者にされ
 
極悪人にされてしまう。
 
 
今朝の読売新聞の社説でも、やっと「河野談話の見直しを」との主張が。
 
そして別面でもこの米国加州での慰安婦像設置の記事があり、
 
やっと大々的に報じられていた。
 
 
国内だけでなくアメリカにも多くの日本人が暮らしている。
 
政府は在外日本人の命を守る義務がある。
 
いわれなき差別を受けない為にも、そして日本人の名誉の為にも
 
河野談話の見直しが必要ではなかろうか。
 
 
 
 
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字幕【テキサス親父】新たな「追軍売春婦像」と米国の恥さらし共

2013-08-01 10:31:22 | 動画

 

字幕【テキサス親父】新たな「追軍売春婦像」と米国の恥さらし共

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武田邦彦氏のブログより 【普通の歴史】1-4 江戸から明治へ(4)心の傷の癒やし方

2013-08-01 10:10:10 | リンク

http://takedanet.com/2013/07/post_8c22.html

 

【普通の歴史】1-4 江戸から明治へ(4)心の傷の癒やし方

 

「kokoroiyashirekishi004tdyno.298-(12:36).mp3」をダウンロード

日本は建国以来、約2000年間、天皇陛下が殺されたことはないが、日本以外の国では天子や皇帝という人たちは、200年ぐらいで殺害される。中国が清の時代から蒋介石の中華民国になるとき、清の歴代の天子(日本の天皇陛下)の墓が爆破され中の骨が飛び散ったとされている。


また100年ほど前のロシア革命の時には、300年続いたロマノフ家が倒れたが、その時には皇帝やお后ばかりではなく、ロマノフ家の全員が殺害された。この写真は殺害されたロマノフ家の王女などが遊んでいる様子だが、「天皇陛下」のような人に対する感覚がまったく異なるように感じられる。

 

他の国でも同じだけれど、日本も「先祖を敬う」という気持ちがある。それに加えて天皇家という存在は、日本列島、瑞穂の国、四季折々、稲穂・・・など「日本とはなに?」という私たちの概念の中にある。だから、歴代の天皇のお墓に爆弾を仕掛けて骨もバラバラに飛ばしてしまうとか、天皇陛下の一家を皆殺しにするなどということはとても精神的に耐えられない。

でもそれは世界では常識でもあるのだ。つまり、日本人の「常識」で世界の国がすることを「推定」しても「正しい歴史認識」に達することはできない。世界の歴史は世界の人の常識からも成り立っているから、まずは世界の人たちはどのような考えで、何をしてきたのかがわからないと日本の歴史の評価も、他国の非難も理解できないということだ。

ところでヨーロッパ人はなぜ日本人が理解できないほど残酷なこと、非道なこと、理屈に合わないこと、人道に悖ることをするのだろうか? 考えて見れば、自分が欲しいからと言って地球の反対側まで軍艦を派遣し、その土地の人を皆殺しにしなくてもよいように思う。ちょっと考え方を変えれば、「そこにも人がいるのだ」と思って自重すれば住む。

たとえばアメリカ人(当時はイギリスから渡ってきた直後なので、イギリス人と言った方がよいかも知れないが)はイギリスから逃れてきて、ワシントン近くにとりあえず13州で独立したまではよかったかも知れないけれど、その後、インディアンに難癖を付けては戦争をしかけ、皆殺しにしながらカリフォルニアまで領土にしたのはいくら正当化しようと思っても無理だ。

「自分たちはイギリスから逃れてきたのだから、少しの土地に住むことができるだけで良い。他の所はインディアンという別の人が住んでいるのだから、そこを欲しがるのは良くない」ぐらいの判断力はあるはずだ。ところが、アメリカ人の衝動的な心は理性を遙かに上回り「本当はいけないこと」を知っているのに、やむにやまれない衝動でインディアンを殺しながら西に向かう。

しかし、それは単なる衝動であって「人格」や「哀れみ」という感情を持った人間のするべきことではないので、その歪みを修正することが必要になる。それに利用されたのが「宗教」であり、「学問」だった。

アメリカ人は「神が西に行けと言っておられる」とした。英語でdestiny(デスティニー)、つまり神意、運命のもとで自分たちは行動をしているのであって、インディアンを殺すのも、太平洋の遙か西まで行ってフィリピンを占領したり、日本と戦うのも「神の宿命」として自らの心を納得させた。

イギリスやアメリカが世界に進出する前には、スペイン・ポルトガルだったが、その時には「キリスト教の布教」、つまりキリスト教が最高の宗教だから、キリスト教ではない地域はまだ「救われていない人々」がいるからその人達を救うのだ、という理屈で、皆殺しにすることにたいする心の安らぎを得ていた。

もう一つは学術的な納得性である。「神の宿命」ということになれば他人の土地を占領して残虐なことをしても、心は何とかなるが、理性は納得しない。そこで、学問的に「民主主義の普及」と「個別の事象の詭弁術」を使用してきた。

スペインやポルトガルが世界に進出した頃には「キリスト教の布教」の一本だけでなんとか正当性を保つことができたが、さすが19世紀にもなるとそれだけではダメで、イギリスは支配を広げるときの根拠を作るのに大変だった。

特にインドはもともとインダス文明があり、当時、それほどハッキリは知られていなかったが「歴史のある古い大国」であることは間違いなかった。そこでイギリス人はインドの統治に関して「正当性」を作り出そうと民俗学者や歴史学者を動員して「イギリス人の方がインド人より格段に優れている」ことを実証しようとした。

ところがその研究を通じて逆にイギリス人もインド人も約4000年前にはカスピ海の北に住んでいた遊牧民(アーリア人)であったことがわかって、研究自体は頓挫した。ヨーロッパの学問が常に「征服のための道具」として活用されたので、ヨーロッパの学問の発祥の地とされるギリシャでは市民(貴族)は労働はせずに芸術、学問(哲学、科学など)、文学などを発展させたので、「人間であることに価値を認める」というより「優れた人間が価値がある」という基本思想で貫かれていた。残りの90%程度は奴隷で生産を人あっていた。だから日本人の思想(労働は大切なもの)という考え方は最初からなかった。

またインドや中東に進出したアーリア人とは少し違うが、基本的にはヨーロッパ、ロシアなどは気候が悪く、「遊んでいて人生を送ることができる」という南洋のような生活は無理で、常に刻苦勉励し、周囲に気を配っていなければならなかったことも、その中心的思想を作るのに大きな影響を与えた。

(平成25年7月25日)

 

武田邦彦

 
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2013-07.31 青山繁晴 水曜アンカー 提供:別寅かまぼこ

2013-08-01 10:04:02 | 動画

 

 

2013-07.31 青山繁晴 水曜アンカー 提供:別寅かまぼこ

 

http://www.dailymotion.com/video/x12iujb_2013-07-31-%E9%9D%92%E5%B1%B1%E7%B9%81%E6%99%B4-%E6%B0%B4%E6%9B%9C%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%BC-%E6%8F%90%E4%BE%9B-%E5%88%A5%E5%AF%85%E3%81%8B%E3%81%BE%E3%81%BC%E3%81%93_news?search_algo=2

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【青山繁晴】H25/7/31インサイドSHOCK 参院選後安倍政権の本当の課題とは ?

2013-08-01 09:53:49 | 動画

 

【青山繁晴】H25/7/31インサイドSHOCK 参院選後安倍政権の本当の課題とは ?

 

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