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【荒木和博さんのショートメッセージ(Vol.674)】「めぐみへの誓い」シネマフォーラムのアクシデントとそこから感じたこと(R4.2.7)

2022-02-06 23:44:08 | 動画

 

「めぐみへの誓い」シネマフォーラムのアクシデントとそこから感じたこと(R4.2.7)

令和4年2月7日月曜日のショートメッセージ(Vol.674)。2月5日三鷹でやったシネマフォーラムのアクシデントにからめてお話ししました。ついでに今回はさらにオチがついており、このショートメッセージも通常翌日0時の公開にするのですが、間違ってアップロードしてすぐ公開してしまいました。

 

アップがいつもよりかなり早くて驚きました。

その経緯が上記、動画の説明文です。

 

シネマフォーラムの事を早く話したかったのでしょうか。

そのシネマフォーラムに参加された長島昭久議員のtweet ⇩

 

映画『めぐみへの誓い』予告編(ロングバージョン)

 

長島昭久さんの挨拶 ⇩

 

中央線沿線で拉致された人が多いと荒木さん。

45年ほど前でしょうか。

当時の様子を色々想像しました。

と言っても東京方面に住んだこともなく、ドラマや映画のシーンで想像しました。

学生運動も下火になっていた頃。

大学生はどんな生活をしていたのだろう。

 

他には拉致が多いと聞いたことがあるのが川口市。

そして拉致の拠点と言われていた西新井病院。

 

夜の喧騒。

暗い夜道。。。。

北朝鮮に目を付けられた人はどんな人だったんだろうか。

近くに在日朝鮮人がいたのだろうか。

 

そしてあれから四十数年。いやもっと長い人も。

ずっと北朝鮮から帰国したくとも叶わず、

拉致された頃の日本と変わらない北朝鮮での暮らし。

祖国の地を踏むことを諦めた人たちも多いだろう。

悔しく、落胆しても変わらない現状を受け入れるしかない人たち。

そんな人たちを政治家たちは想像しているのだろうか。

不便で不自由な暮らしを強いられている拉致被害者の生活を想像したことがあるのだろうか。

そんな事を考える。

 

 


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