意味不明の中韓接待事業に血税を垂れ流す無能日本政府
こちらは平成29年度の活動です。↓ ちょっと古いですが・・・。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000271452.pdf
「日中植林・植樹国際連帯事業」大連市普蘭店区古蓮研究所訪問団 (平成28年10月18日)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000221060.pdf#mce_temp_url#
最近はどうなっているのかと思い、外務省のHPで検索してみました。
「日中植林・植樹国際連帯事業」を検索すると驚きます。
年に一度だと思っていたら、2018年だけでも
「高校生訪日団」「大学生訪日団第1陣・第2陣訪日」「日中大学生五百人交流団の訪日」
「清華大学学生訪日団第1陣・第2陣訪日」「中国民族青年友好交流団の訪日」
「中国社会科学院青年研究者代表団第1陣・第2陣訪日」
ビックリです。8回も?中には500人の大規模なものもありますし、
第1陣・2陣と2回に分けている訪日団もあります。
なぜ反日国の若者を日本の税金で招くのかと、驚きと共に怒りも込み上げてきました。
交流と言えば交流でしょうが、政府は何を考えてるの?と思う方が先に立ちます。