taimuのひとり言

毎日の生活の中で感じた事を 徒然なるままに・・・。

「ドリームガールズ」

2007-03-08 23:10:53 | 映画

 「ドリームガールズ」を観ました。
 今年 3本目です。

 最高でした

 最初のオーディションでの歌「ムーブ・ムーブ」
 から画面にひきつけられ 最後まで一気に時間が
 すぎていきました。

 「ダイアナ・ロスとシュープリームス」がモデルでしょうが
 映画を観てるというよりも ライブのショーを見ているようで
 2時間20分があっというまでした。

 エフィ役のジェニファー・ハドソンはさすがアカデミー賞の
 助演女優賞をとっただけのことはありました。
 え主演じゃないの?と思いました。
 ということは 主演女優はディーナ役のビヨンセかな。
 ジェニファー・ハドソンが際立っていたために
 ビヨンセがかすんでしまって ちょっと可愛そうなくらいでした。

 「ドリームガールズ」がどんどん垢抜けて、美しくなって
 衣装も素敵になって、メイクも上手になって・・・。
 歌ももちろん迫力があって とにかくすべてよかったです。

 エディー・マーフィーがあんなに歌がうまかったのも驚き
 芸能界の裏事情も垣間見えたし、なんとなくうまくまとまった
 エンディングも心地良かった。

 ちょっと恥ずかしいけれど この映画はミュージカルだったんですね。
 途中まで気がつきませんでした。

 ついでだけど 70年代後半ごろ「スリー・ディグリーズ」
 というグループが日本で人気があって 私も横浜で彼女達のコンサート
 を観たことを 思い出しました。覚えている人いるかな~

 

 

「魂萌え」

2007-02-25 12:14:45 | 映画
強風
 「魂萌え」を観ました。
 今年 2本目です。

 去年の暮れ NHKのドラマの再放送をみて
 映画も 絶対見にいこうと思っていました。

 主人公の年齢が59歳ということで 私よりちょっと上ですが
 主人公の敏子(風吹ジュン)が かわいらしく どんどん素敵に
 変っていく姿が 印象的でした。

 敏子の夫が 急死してしまい葬儀が終わったその日に
 夫のケイタイが鳴り そこから物語が始まります。
 今のこの時代だからこそ 成立する話ですよね。

 専業主婦で 子育て、家計のやりくり、等 何十年も
 やってきた主婦が 夫に愛人がいて(10年も前から
 愛人が出した店に 資金援助までしていたなんて。

 これが 私に起こったことだったら・・と想像せずには
 いられませんでした。

 張本人の夫は亡くなってしまったのだから
 文句を言ったり気持ちをぶつける相手がいないというのは
 妻としては 本当につらいことですよね。
 夫との平凡でも 穏やかな生活がその日まで 続いていたのでしょうから
 裏切られていた、だまされていた、という思いは強烈だと思います。

 学生時代からの友人も 自分のことだけを考えている
 あまり頼りにならない子供達にも 結局 彼女の気持ちは
 わからないでしょうから 彼女が自分の気持ちに折り合いをつけて
 これからの人生を 歩んでいかなければならないという事でしょう。

 そこのところが 敏子が失敗したりしながらも
 少しずつ強くなって、きれいになっていくのに共感しました。

 世間知らずで 社会から取り残されてしまったように思われている
 専業主婦が 彼女の資質なのか おばさん独特のおせっかいと
 人の良さで いろいろな人とかかわっていく姿は身近に感じました。

 三田佳子が演じた 愛人の 何か本妻に遠慮しているような
 それでいて 本当の「夫」の姿をしっているのは私よという
 態度の演技は すごいな~と思います。

 最後の場面で 「ひまわり」の映画のシーンが画面に現れて
 嬉しくなりました。この映画は 私が高校時代?にみた映画で
 今でも あの一面にひまわりが咲いているシーンなどを思い出します。

 あの頃は ずいぶん 大人の映画を 観ていたんだな~って
 あらためて思いました。
 
 

 
 

「幸せのちから」

2007-01-30 22:36:03 | 映画

 今日は 春のような暖かな一日でした。

 今年1本目の映画は「幸せのちから」です。

 何故 この映画を選んだか・・・。
 ① テレビのCMを見て。
 ② アカデミー賞にノミネートされたので。(主演男優賞)
 ③ たまたま あいている時間に観られる映画がこの作品だった。

 以上の理由からです。

 実話に基づいた サクセスストーリーですが
 単純なアメリカンドリームの映画ではありませんでした。

 最初から極貧の生活が これでもかというほど
 描かれています。
 妻が去り、家も追い出され 駅のトイレに隠れるようにして
 息子と一夜を過ごした時の クリス(ウィル・スミス)の
 涙は 本当に切ない思いでした。

 貧しいが故のつらさ、惨めさを存分に味わっているはずの
 クリスなのに 自棄になることもなく 前向きで
 夢をつかむために 最大の努力を惜しまず・・・
 だからこそ 最後に難関を突破して職を手に入れる場面では
 「良かった」と思うことができたのでしょう。
 
 採用が決まった場面で ウィル・スミスの目が 徐々に赤くなって
 いく演技?に脱帽です。

 「アメリカンドリーム」とは 棚ボタ式にお金持ちになったり
 することではなく、常に 夢を持ち続け それを手に入れるために
 最大限の努力を惜しまないことだと わかりました。

 ちょっと面白いと思ったのは ウィルと息子の会話です。
 ウィル「何色が好き?」
 息子 「みどり」
 ウィル「緑色のものは なにがある?」
 ・・・こういう会話が多く 最低の生活をしていても
 その生活に染まらずに 暮らしていたいという
 父親のプライドのようなものを感じました。

 せっかく 成功者になったのですから
 その後の親子の生活も 見てみたかったと思いました。
 それが 中途半端な終わり方のように感じました。

 
 

「武士の一分」

2006-12-16 21:20:47 | 映画

 昨日、今日と温かい日が続いています。

 「武士の一分」を観ました。
 今年 13本目です。

 木村拓也の演技に 賛否両論があるようですが、
 私も 映画の最初の頃は 違和感がありました。
 でも すぐに そんなことは 気にならなくなりました。

 どんな役をやっても 木村拓也のカラーになってしまう、
 ということは 彼が強烈な個性の持ち主だと
 いうことでもあり、その役と一体化してしまう結果だと
 思います。私は 時代劇の「キムタク」を
 充分 楽しめました。

 ストーリーは 淡々としていて 盲目になった
 三村新之丞(木村拓哉)が「武士の一分」をかけて
 果し合いをするという クライマックスはありますが
 ちょっと 盛り上がりには欠けていたかなぁ~、と思います。
 
 「武士の一分」とは、
 侍が命をかけて守らなければならない名誉や面目の意味
 だそうですが 殿様の食事に 悪意ではないにしても
 毒をもった貝を使ったということで 切腹をさせられた
 三村新之丞の上司や 三村新之丞に腕を切られ その後黙って
 自ら死んでいった 島田(坂東三津五郎)も 「武士の一分」を
 守った ということになるのでしょう。

 妻の加世(檀れい)の行動には 何か割り切れないものを
 感じました。最初の過ちは しょうがないにしても
 その後 呼び出されて2度も のこのこと出かけていく
 ということに 納得がいきませんでした。

 まあ いろいろありますが それでも 良い映画だと
 思います。

 これから こういう質の高い時代劇が 観られなく
 なってしまうということは 本当に寂しいです。
 

  

 
  

ワンコインで映画を・・・

2006-12-04 18:13:45 | 映画

 今日は この冬 一番の寒さでした。

 近くの映画館で ワンコイン(500円)で
 映画を 観ることができるというので 行ってみました。

 「隠し剣 鬼の爪」 今年 12本目 です。

 2年前の 封切りの時に 観ましたので どんな映画か
 わかっていて 気楽に安心して 観ることができました。

 行ってみて ビックリ
 80席ぐらいの 小さなスクリーンでしたが
 ほぼ 満席でした。

 年齢層も かなり高く 私が若いほうでしたね。
 
 「武士の一分」の宣伝のための イベントですが
 500円は 魅力です。

 とても 丁寧に作られた映画で 観た後も さわやかで
 温かい気持ちになる 良作だと思います。

 なんとなく ゆっくりとして ほっとして、
 そして一人になりたい時 こんな場所が 常時
 あったらいいのにな~って 思います。

 私は 子育て中の約15年の間 映画館で観たことが
 無かったので 見逃した映画が たくさんあります。

 DVD等もありますが やっぱり よい映画を 
 大きなスクリーンで 観たいですね。

 

  

「フラガール」

2006-10-14 18:56:22 | 映画

 「フラガール」観てきました。
 今年 11本目です。

 映画は一人で観たい、と私は思っているのですが
 この映画は夫と 2人で行きました。
 というのも 夫はいわき市の出身で まさに映画の舞台となった
 湯本に18歳まで住んでいたからです。
 「この映画は絶対観たい」ということで 仕事が終わった後
 観に行きました。

 いい映画でした。

 最初のシーンのボタ山、炭鉱住宅、など よく再現されていて
 実際 私は知らない世界なのに 懐かしい気持ちになりました。

 俳優さん達も 個性的で誰もが 役にはまっていました。
 特に 岸部一徳、松雪泰子、蒼井優 、よかったです。

 フラダンスの奥深さもわかりました。
 先生(松雪泰子)と紀美子(蒼井優)のソロで踊るシーンは
 素晴らしかったです。
 いなかの垢抜けない娘達が 最後は 本当のプロダンサーになって
 美しくなって 踊るシーンは胸がいっぱいになってしまいました。
 ダンスが終わった時、映画の中の観客と一緒に拍手を
 したくなってしまったほどです。

 ちなみに 東京へ帰ろうとしている先生を 生徒達が
 引き止めるシーンの駅は たぶん 私鉄茨城交通那珂湊線の 
 「那珂湊駅」だと思います。(駅舎やプラットホーム等は
 何十年も変っていません)

 夫の感想は 炭鉱や炭鉱住宅、落盤事故のサイレンなどは
 本当によくできていたとのこと。
 ストーブでやしの木を暖めるエピソードは 事実であること。
 でも役者さんがしゃべっていた いわき弁は ちょっと変で 特に
 岸部一徳が先生に啖呵きるシーンでは 何を言っているか
 わからなかったそうです。それでも 最後は ウルウル
 していました。皆様に お勧めしたい映画です。
 
 
 

スーパーマン リターンズ

2006-10-01 22:20:44 | 映画
のち
 今年 10本目の映画は「スーパーマン リターンズ」です。
 
 先日の「パイレーツ・・・」と「スーパーマン リターンズ」
 は この夏の話題作でしたが 私は「パイレーツ・・・」
 のほうが よかったと思います。
 「パイレーツ・・・」の次回作は 映画館で絶対観るけれど
 「スーパーマン リターンズ」の続編は 観ないと思うからです。
 
 今回のスーパーマン役のブランドン・ラウス は 本当に
 クリストファー・リーヴに 似てますね。
 まじめそうで 何より清潔感があって 好感が持てます。
 
 私の感想はそれだけで ストーリーがすごく面白い、というわけでも
 ないし ドキドキ・ハラハラ というわけでもなく、
 ちょっと 期待はずれの作品でした。

「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」

2006-09-25 17:43:02 | 映画
のち
 ちょっと前になりますが
 「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」
 観ました。今年 9本目 です。

 前作を観てから 行ったほうがいいよ。って
 言われたので ビデオで観ました。
 前作は・・・、これが 思いがけず おもしろかった。
 映画館で観れば良かった。
 ジョニー・デップは本当にいい

 私は2年ぐらい前に「ネバーランド」という映画で
 彼のファンになりました。
 「パイレーツ・・・」のジャック・スパロウ船長とは
 正反対のキャラで 知的で冷静でそれでいてやさしく、
 温かく 一途な人柄で 心に残る映画でした。

 今回の「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」
 は ジョニー・デップを観にいった、といってもいいぐらい
 の感じ ですが その割には 彼の活躍が少なかったのでは?
 その代わり ウィルとエリザベスが 目立っていたけれど。
  
 ジャック・スパロウ船長の存在感は最後の最後だけ。
 ということは 次回作では きっと期待通りの活躍を
 してくれるのでしょう。
 
 それにしても グロテスクなシーンの連続で
 ちょっと うんざり
 軽食を持ち込んで 観ていた人もたくさんいましたけど、
 不味くなったんじゃない?って思うほど。

 でも 約2時間30分 あきませんでしたよ。
 次回 完結編に期待します。
 
 
 

  
 

日本沈没

2006-08-28 17:32:27 | 映画

 先日「日本沈没」を観ました。
 今年 8本目の映画です。

 ヤフーの映画のレヴューを 読んでみました。
 すごくよかった、と 全然ダメ、と両極端の評価に
 分かれていたので どんな映画と思って観に行きました。
 私は 5段階の3ぐらいかな~。
 私は 映画は絶対「娯楽」と思っているので
 その意味では 十分楽しめます。
 CGも結構よくできてたし 草なぎ剛と柴咲コウの
 ラブストーリーと思って観てみれば それなりだと思います。
 
 私が 一番怖いと思ったのは 生き残った人たちが
 世界中に避難していく場面で いろいろな国から
 日本人が拒否されてしまうところでした。
 今のアジアでの日本の立場を 如実にあらわしているようで
 ショックでした。小野寺(草なぎ)のように才能のある
 優秀な若者だけが 受け入れられるような状況になったら 
 主婦である私などは 行くところがないわけで・・。
 小野寺の母のように ジタバタしないで 日本とともに
 滅びるというような気持ちには なれそうもありません。

 何か事が起こったときには 「自衛隊」が
 一番頼りになるんだということも
 思い知らされました。


 大地真央の演技や 会津若松だけが無傷、など
 いろいろのこともありますが・・・。
 あら探しはやめておきます。

 
 
 
 
 

ダ・ヴィンチ・コード

2006-06-16 08:16:46 | 映画

 「ダ・ヴィンチ・コード」観ました。
 今年 7本目の映画です。

 原作を読んでいるか、読んでいないか、で評価が
 分かれる映画だと思います。

 私は 話題になっていた頃に読みました。
 かなり分厚い本で読み応えがありましたが、
 読みながら(これは絶対映画になったら面白いだろうな!)
 って思いました。ですが あれだけの長さの小説を
 2時間半にまとめてあるので ただストーリーを追っていくだけの
 映画になってしまうのは 仕方がないでしょう。

 原作を読んでから映画を観てみると だいたい忠実に
 原作を映像化していることに ちょっと驚きでした。
 ですから 次から次へ いろんなことが起こってしまうので
 観終わったあとは 疲れました。(ちょっと頭痛

 また 宗教的な話や暗号の謎解きなどは やっぱり原作を読んで
 いないと 分かりづらかったのでは?と思います。

 正直 話題の映画なので観てみました。という感じです。

 ちなみに 映画が始まって10分ぐらいで 中年の男性が2人、
 1時間ぐらいのときに3人、席を立って出て行ってしまいました。

 今まで私が見た映画の最中にこのようなことは 
 ありませんでしたので 驚きでした。