昨夜は寒かった。久しぶりに毛布に包まって丸くなって眠っていた。
だから往く夏を惜しむように 急に長距離を走りたくなり、どんどん西へ向かって十勝川を越えた。
帯広圏に入ったことで、自然に「豚丼」の文字が意識の中で膨らむ。
もう「豚丼を食おう」以外考えていない。
帯広市内に有名店は沢山あるが、昼時なので私のイチオシの店にも行列。
仕方がないので時間をズラそうと、近くにあるドンキホーテでブラブラ。
ただ時間を潰す予定が、歩くたびに手には品物が増えていく。
これから豚丼を食べるハズなのに、カツ丼まで手に持っているのは何故なのだろう。
行列が消えたのを見て やっと豚丼店内へ。
(帯広は、やっぱり この味) と大満足。
帰りは「十勝が丘展望台」へ寄り、さらにドリカム 吉田美和の故郷 池田町へ。
「ワイン城」の周りにあるブドウ畑には、沢山の実が成っていた。
釧路までは、眠気防止の一人カラオケだ。
誰にも迷惑がかからないしカロリー消費の期待もあって 大声で叫び続ける。
疲れで目のピントが怪しくなった頃 無事 自宅へ到着。
夕食は・・・・・モチロンドンキで買ったカツ丼。
良く考えてみたら、昼も夜も豚だった。
だから往く夏を惜しむように 急に長距離を走りたくなり、どんどん西へ向かって十勝川を越えた。
帯広圏に入ったことで、自然に「豚丼」の文字が意識の中で膨らむ。
もう「豚丼を食おう」以外考えていない。
帯広市内に有名店は沢山あるが、昼時なので私のイチオシの店にも行列。
仕方がないので時間をズラそうと、近くにあるドンキホーテでブラブラ。
ただ時間を潰す予定が、歩くたびに手には品物が増えていく。
これから豚丼を食べるハズなのに、カツ丼まで手に持っているのは何故なのだろう。
行列が消えたのを見て やっと豚丼店内へ。
(帯広は、やっぱり この味) と大満足。
帰りは「十勝が丘展望台」へ寄り、さらにドリカム 吉田美和の故郷 池田町へ。
「ワイン城」の周りにあるブドウ畑には、沢山の実が成っていた。
釧路までは、眠気防止の一人カラオケだ。
誰にも迷惑がかからないしカロリー消費の期待もあって 大声で叫び続ける。
疲れで目のピントが怪しくなった頃 無事 自宅へ到着。
夕食は・・・・・モチロンドンキで買ったカツ丼。
良く考えてみたら、昼も夜も豚だった。