北海道でノンビリと

タブタブの何処かへ行こう を改題しました。
何処かへ行く機会も減ってきたので 北海道を楽しもうと思ったからです

何でも かなえて くれそうで

2014-08-16 22:53:42 | 日記
息子ジュニアに「焼肉したいね」と云ってみたら、何と「じゃ 明日やろう」との嬉しい返事。
こんなに優しい子に育っているとは思わなかった。

とにかく口に出してみたら何でも叶えてくれそうで嬉しすぎる。

それで翌日、夕方ジュニア宅へ向かう途中、スーパーで合流。

籠の中には、既に肉や野菜が積まれていたが、何か物足りない。

そう、牡蠣が入っていないじゃないか。
「牡蠣は食べないの?」と訊くと かなり良い値段のようで躊躇していたらしい。

「買おう、買おう」とデカパックを積み込む。
他にも 椎茸やらモヤシも どんどん重ねる。

次には隣の店で木炭も購入。

ジュニアの家で準備開始。

何度も経験があるので手際の良さはプロ並だ。
家の庭にテーブル・椅子が並べられ、炭に着火。


手を出すと邪魔にされそうなので、カメラで撮りまくるが、皆言葉少なく妙に気取っている気配。

何故かと思ったら、全員ブログに書かれることを警戒しているからだ(笑)
そんな変なこと書くわけがないのに、信用度が低いのかも。


網に どんどん牡蠣を並べて肉もバクバク食べて・・・・最後には花火。
大満足で帰宅して長椅子にゴロン。

さて、今度は何をお願いしようかな?