毎日「う」のことばかり書いていたら、飽きられて反応が鈍い
。
リコメにも熱意が感じられない(笑)
だからと言って私の頭からは、そんなに そんなに色々なことは思い浮かばない
。
(何か無かったかなぁ~)と長椅子でゴロン
しながら K門から気体を発射。
その途端、過去の記憶が蘇った。
子供が小さかった頃、同じようにゴロン
しながら気体を放出したら大騒ぎ。
「お父さんが オナラした。お父さんが屁したぁ~~」と大合唱
。
だから私は生物の仕組みから説明した。
カエル
は生まれた時はオタマジャクシで魚と同じように水の中で呼吸している。
それが大きくなってカエルになると水の中から出て空気の中で呼吸するようになる。
人間も同じだ。
子供から大人になるとお尻でも呼吸できるようになる。
だから、お父さんは、今 お尻で息をしたのだ。
「解ったか?、屁ではなく息だ
。」
だから、それからは気体の放出音がする度に「お父さん、息した」と叫ぶようになった。
それに、ある時 匂いが加わった。
途端に「やっぱりオナラだ」と騒ぐ子供達。
それにも慌てず「いや、違う。口臭だ」と言い張る私。
今日は「う」ではなく「へ」のオハナシでした。


リコメにも熱意が感じられない(笑)

だからと言って私の頭からは、そんなに そんなに色々なことは思い浮かばない


(何か無かったかなぁ~)と長椅子でゴロン

その途端、過去の記憶が蘇った。
子供が小さかった頃、同じようにゴロン

「お父さんが オナラした。お父さんが屁したぁ~~」と大合唱

だから私は生物の仕組みから説明した。
カエル

それが大きくなってカエルになると水の中から出て空気の中で呼吸するようになる。
人間も同じだ。
子供から大人になるとお尻でも呼吸できるようになる。
だから、お父さんは、今 お尻で息をしたのだ。
「解ったか?、屁ではなく息だ

だから、それからは気体の放出音がする度に「お父さん、息した」と叫ぶようになった。
それに、ある時 匂いが加わった。
途端に「やっぱりオナラだ」と騒ぐ子供達。
それにも慌てず「いや、違う。口臭だ」と言い張る私。
今日は「う」ではなく「へ」のオハナシでした。