「ジリ」と云う言葉があるのを知っているだろうか。
「キリ」よりも粒が大きく霧雨とまではいかない程度の霧のことらしい。
娘が使っているので、冗談的な若者言葉かと思ったら有名な小説にも使われるきちんとした日本語らしい。
今日は、その「ジリ」の中、高専裏をウォーキングした。
昨日は春採湖を2周、9.4kmもウォーキングしたので、夜はバタンキューで爆睡かと思ったら、
脚の筋肉が燃えていて寝返りの度に目覚めてしまい七転八倒の夜だった。
だから今日は歩くのを休もうと思ったが、ブログ友のJちゃんに「白いハマナスを見つけた」と写真を見せられ、
さらに高専裏をウォーキングしたルンバからも「白いハマナス」があったと云われ どうにも気になってしまった。
いつもは脇目も振らずに必死にジョギングする道を 道路脇の花を確認しながら半分横向きで走った。
花を探しながら進むと、春採湖まで行かなくても 道路脇には色々な花が咲いているのが判った。
「何とか」と云う花
「かんとか」と云う花
そして ついに発見「白いハマナス」
もう花弁が散る寸前だが、無事に確認することができた。
この道を何度も走っているのに、云われるまで気が付かないなんて・・・・・・
「何ということだ」・・・・・お笑いコンビ、「バイきんぐ」の小峠風に
「キリ」よりも粒が大きく霧雨とまではいかない程度の霧のことらしい。
娘が使っているので、冗談的な若者言葉かと思ったら有名な小説にも使われるきちんとした日本語らしい。
今日は、その「ジリ」の中、高専裏をウォーキングした。
昨日は春採湖を2周、9.4kmもウォーキングしたので、夜はバタンキューで爆睡かと思ったら、
脚の筋肉が燃えていて寝返りの度に目覚めてしまい七転八倒の夜だった。
だから今日は歩くのを休もうと思ったが、ブログ友のJちゃんに「白いハマナスを見つけた」と写真を見せられ、
さらに高専裏をウォーキングしたルンバからも「白いハマナス」があったと云われ どうにも気になってしまった。
いつもは脇目も振らずに必死にジョギングする道を 道路脇の花を確認しながら半分横向きで走った。
花を探しながら進むと、春採湖まで行かなくても 道路脇には色々な花が咲いているのが判った。
「何とか」と云う花
「かんとか」と云う花
そして ついに発見「白いハマナス」
もう花弁が散る寸前だが、無事に確認することができた。
この道を何度も走っているのに、云われるまで気が付かないなんて・・・・・・
「何ということだ」・・・・・お笑いコンビ、「バイきんぐ」の小峠風に