12月12日の続きみたいなものです。
タカ長はかなり海外旅行をしていますが、出発から帰国まですべて添乗員まかせのツアー旅行をしたのは社員旅行で行った韓国とハワイだけです。
その他の旅はいわゆる「個人旅行」です。その中には会長さんやタカの仲間に世話をしてもらったものがたくさんあるので、完全な個人旅行とは言えないものもありますが、、、、、、
でも、やはり個人旅行ですから、現地の人たちと英語で話す必要は多々あります。
その英語が出来なくて、、、、、、そのくせ仲間たちをひきつれて旅をするのですから、能天気だと言わざるを得ません。
マレーシアでプレゼンする前にフレーザーヒルを旅しました。探鳥地として知られているところです。
由緒あるこのホテルにチェックインして早々に探鳥。
ビショップトレイルを歩くと、このあたりにいる鳥のほとんどを見ることが出来る、、、、、
英文のガイドブックを読みこんでそのような情報を得たのは良いのですが、、、、、
鳥がいることと、その鳥を見つけ出すことは別のことでした。
タカ長たちは鳥を見つけることが出来なくてほとんどボーズそのうえ、、、、
皆さん、ヒルにやられると言う土産付き。散々な探鳥になりました。
その経験を生かして、翌日はバードガイドに案内してもらうことにしました。
事務所を訪ね、翌日の予約をして、、、
翌朝はバードガイドと彼の友だちの二人に案内されて探鳥を楽しみました。日本語の通じないところで良くできた、と自画自賛しています。
その時に見たサルタンガラの黄色は今も鮮明に覚えています。
ネットから借用したサルタンガラの写真ですが、あの黄色が緑の中で輝いていました。
日本での探鳥でも現地情報は大切です。外国に行って、自分たちだけで鳥を探すなんてそもそも計画が悪かったのですね。
スモークハウス前で記念撮影。
中央のオーナー夫妻との意思疎通が完全に出来たわけではありません。彼らの話す英語はほとんど理解できません。
そのような状態ですが、何度も話しているうちにチップを要求されていることが理解できました。
しかし、その時は理解できなかったことを貫き通し、、、、、
でも、最後にすることはしてチェックアウトしました。
イベントのあるリゾートホテルにチェックインするときも四苦八苦。
チェックインするときは料金などのことまあるので、適当に理解しているとトラブルのもとになりかねません。
そのため、どうにもならないときは現地旅行者の日本人スタッフに電話するよう手筈を整えていました。
その時はその日本人スタッフに助けてもらいチェックイン完了。
タカ長が四苦八苦しているとき、ホテルの上をハチクマの大きな群れが渡ったようです。タカ長の苦労をよそに仲間たちはハチクマ見物、チェックインを終えてタカ長が外に出たときは最後の何羽かが渡っていくところでした。
イベント当日、タイの仲間とおしゃべりしていたら突然目の前にテレビカメラとマイクロフォンが現れました。
現地プレスの取材を受けることは事前に了解していたのですが、あてにしていたヘルパーはいません。
万事休す、、、、、、観念したらキレイな英語が聞こえてきました。さすがアナウンサー、変なマレーシア英語ではありませんでした。
言葉が出来ないで海外旅行を楽しんできたタカ長、負け惜しみですが、言葉が分からなくてしどろもどろすることが海外旅行の味だと公言しています。
その点面白くなかったのはハワイ。町を歩いても日本語だけで不自由しませんでした。
大通りを歩いているとき「日本人は金髪が好きでしょう」とあやしいお姉さんに声をかかられることも。
あれでは海外旅行の醍醐味を味あうことは出来ません。
タカ長はかなり海外旅行をしていますが、出発から帰国まですべて添乗員まかせのツアー旅行をしたのは社員旅行で行った韓国とハワイだけです。
その他の旅はいわゆる「個人旅行」です。その中には会長さんやタカの仲間に世話をしてもらったものがたくさんあるので、完全な個人旅行とは言えないものもありますが、、、、、、
でも、やはり個人旅行ですから、現地の人たちと英語で話す必要は多々あります。
その英語が出来なくて、、、、、、そのくせ仲間たちをひきつれて旅をするのですから、能天気だと言わざるを得ません。
マレーシアでプレゼンする前にフレーザーヒルを旅しました。探鳥地として知られているところです。
由緒あるこのホテルにチェックインして早々に探鳥。
ビショップトレイルを歩くと、このあたりにいる鳥のほとんどを見ることが出来る、、、、、
英文のガイドブックを読みこんでそのような情報を得たのは良いのですが、、、、、
鳥がいることと、その鳥を見つけ出すことは別のことでした。
タカ長たちは鳥を見つけることが出来なくてほとんどボーズそのうえ、、、、
皆さん、ヒルにやられると言う土産付き。散々な探鳥になりました。
その経験を生かして、翌日はバードガイドに案内してもらうことにしました。
事務所を訪ね、翌日の予約をして、、、
翌朝はバードガイドと彼の友だちの二人に案内されて探鳥を楽しみました。日本語の通じないところで良くできた、と自画自賛しています。
その時に見たサルタンガラの黄色は今も鮮明に覚えています。
ネットから借用したサルタンガラの写真ですが、あの黄色が緑の中で輝いていました。
日本での探鳥でも現地情報は大切です。外国に行って、自分たちだけで鳥を探すなんてそもそも計画が悪かったのですね。
スモークハウス前で記念撮影。
中央のオーナー夫妻との意思疎通が完全に出来たわけではありません。彼らの話す英語はほとんど理解できません。
そのような状態ですが、何度も話しているうちにチップを要求されていることが理解できました。
しかし、その時は理解できなかったことを貫き通し、、、、、
でも、最後にすることはしてチェックアウトしました。
イベントのあるリゾートホテルにチェックインするときも四苦八苦。
チェックインするときは料金などのことまあるので、適当に理解しているとトラブルのもとになりかねません。
そのため、どうにもならないときは現地旅行者の日本人スタッフに電話するよう手筈を整えていました。
その時はその日本人スタッフに助けてもらいチェックイン完了。
タカ長が四苦八苦しているとき、ホテルの上をハチクマの大きな群れが渡ったようです。タカ長の苦労をよそに仲間たちはハチクマ見物、チェックインを終えてタカ長が外に出たときは最後の何羽かが渡っていくところでした。
イベント当日、タイの仲間とおしゃべりしていたら突然目の前にテレビカメラとマイクロフォンが現れました。
現地プレスの取材を受けることは事前に了解していたのですが、あてにしていたヘルパーはいません。
万事休す、、、、、、観念したらキレイな英語が聞こえてきました。さすがアナウンサー、変なマレーシア英語ではありませんでした。
言葉が出来ないで海外旅行を楽しんできたタカ長、負け惜しみですが、言葉が分からなくてしどろもどろすることが海外旅行の味だと公言しています。
その点面白くなかったのはハワイ。町を歩いても日本語だけで不自由しませんでした。
大通りを歩いているとき「日本人は金髪が好きでしょう」とあやしいお姉さんに声をかかられることも。
あれでは海外旅行の醍醐味を味あうことは出来ません。