日中外交を考える。
昨日は、職人仲間と横浜中華街に・・・・
食べログで調べて、「品珍閣」という店に行った。
3280円でオーダーバイキング・飲み放題というメニューであった。
料理は、そこそこのものが出てきたのだが、
如何せん、接客が最低だった。
無愛想な中国人ウェートレス!投げやりな注文の取り方!
終いには、呼んでも返事もしない。最悪の接客である。
これで、悪いとは本人はさらさら感じていないのだろう。
折角、仲間が集まって、楽しい横浜の夜を楽しもうとやって来たのに、この不細工なウェイトレスのお陰で、雰囲気が台なしである!
私は、決して偏見がある生き方はしていないツモリである。ある程度の良識を持って、人との関係も持てるつもりである。
所が、これほど酷い接客を目の当たりにすると、考えてしまう。
「中国人は自分で決して、悪いと認めない、必ず、相手を避難する。」と、聞いていたが、その通りでは無いか!
日本人は、相手の立場を考えて、控え目に対話する。しかし、そんな事では、とことんやりたい放題されてしまう。
「強い相手に、手のひらを返したように態度を変える。」
いい加減、我慢できなくなった私は、大きな声でどやしつけた。
そしたら、びっくりするほど言う事を聞くようになった。
何なんだろう、この恍惚さは!
相手の強さによっては、とことん態度を変える!
決して、全ての中国人がこうだとは思わないが、基本的な国民性に「相手の様子を伺う、弱いものにはとことん強く、強い相手には、ペコペコする。」こんな所があるように思えてしまう。
日本の外交問題でも、「中国を思いやって」などと、理想論を言っているうちは、とことん遣られてしまうし、きりっと「言うべきことは言う」という毅然とした立場で、外交を行なっていかなければ為らないと、つくづく思ってしまった。
ちょっと、長くなってしまったが、
二度と、「品珍閣」行くもんか~! 最悪の店だった!
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