今回のお隣さんは、鳥取県の「いわさきシルクニット」さん。先日、巣鴨の事をブログに書き込んだが、まさしく、このお店は後期高齢者に的を絞った商品作りをして、確実な売り上げを作っている。
お客様を見ていると、品の良いお婆ちゃまがほとんどだ。衣料の事はあまり良く解らないが、1着が15万、20万とする物がちゃんと売れて行く。「もう、あまり着物を着なくなり、でもお洒落がしたい」という富裕層だけに特化しているだ。若い人から見ると、「決してこれは着ないだろうな!」と思えるが、「品のあるニットの優しさ、上品さが判る客層は、薄い客層であるが確実に居るのだ。」ということが良く判る。
お母様の代から始めているようだが、今回の東横店には娘さんの「岩崎さん」と彼女の友人の「金岡さん」が笑顔で対応している。高いクウォリティーと上品なデザイン、明確なターゲットを持った商品構成は、私どもの物作りにも考えさせられる事がある。随分刺激になった。
書き込みありがとう。岩崎さんが最終日、会場閉鎖後まで、接客して頑張っていました。商売根性抜群でしたよ!
「名入れ箸」気に入って頂けて、何よりです。ホント、お箸という字は「竹冠に者」と書きますから、数千年前、箸という字が出来た頃、お箸は竹だったのでしょう。
使いやすさは、ナンバーワンです。
又、何処かの会場でお会いしましょう。
東横店のお隣で「シルクニットのいわさき」さんとご一緒した金岡です。
ブログにご紹介いただきありがとうございます。
ネーム箸は家族で使用しております。
挟みやすいので子供がおかずをこぼさなくなり、食べるのが早くなった気がします。
お気に入りの箸になったので、今までしまってあった箸置きを使うようになり、食事も少しオシャレになりました。
今度は私の両親にもプレゼントしようかとおもいます。
それと、ストラップもありがとうございます。
本当は籐の篭も欲しかったのですが、お値段がとどかず、いつか購入できればいいなぁ・・・と思っています。
また機会がありましたら、ご連絡いたします。