ちょっといいHanashi

Tea Cupブログからお引越ししました。日常の生活のちょっといいHanashiを書いています。

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2014年07月22日 01時12分00秒 | ノンジャンル
あさって、キャンプファイヤーの研修をする。
たけのこ研修といって、本校が初めての若手教員の研修会だ。
私が一緒にいる間に伝えておきたいことの一つだ。
なんて、おこがましいけれど、私の大好きな仕事の一つ。

野外で、炎の熱さを感じながら、なんとも言えない興奮状態になるキャンプファイヤー。
そう、何度も味わえるものではない。宿泊学習ならではのプログラムだ。

もう閉鎖してしまったけれど「はっしゃんLAND]というホームページにキャンプファイヤーのノウハウを書いたページを作っていた。
ほぼ毎年のように、キャンプファイヤーをして、青年の家のキャンプファイヤーに参加して学び、特活の先輩に学び、自分としての形を作ってきた。
今年の学年が初めからキャンドルファイヤーをするというので、正直がっかりした。
もっと強くキャンプファイヤーを押すべきだった。そのためにこの時期に研修を入れたのにと残念だ。(もう、現地スタッフとの交渉済みだそうで)

雨が降ってしかたなくキャンドルファイヤーになるのならわかるけど、初めからキャンドルファイヤーはもったいない。
ま、学年の方針だからしかたないけど。

というわけで、あさって研修をする。
で、準備のために、音楽をいろいろダウンロードした。便利だ。
音楽サイトからのダウンロードで、一昔前は、CDレンタルショップに行って、さがしたものだ。たいていの曲がダウンロード出そろうので、便利だ。

キャンプファイヤーソング、演出上の曲をいろいろとダウンロードした。
「燃えろよ燃えろ」「遠き山に日はおちて」「今日の日はさようなら」は児童合唱団の曲。かわいらしい。
火の神様の入場には「ターミネーター」火がせまってくる感じが迫力があっていい。
火文字をするときには、「地上の星」中島みゆきの曲。
昔この曲で雰囲気を高めて、いい感じになりながら、火文字がつかなかったという大失敗もあった。懐かしい。

キャンドルファイヤーするなら、「ふるさと」を歌う。アカペラで歌いながら火を見つめる。

模擬キャンプファイヤーをする。木も組んで。考えただけでわくわくする。


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