３回も・・・・・

腹話術オンライン講座の発表会だった。

これまでもパソコンの通信環境がよくなくて、音声が途切れたり、画面が固まったりすることがあった。
今日は、残念な事態となった。発表の時、聞いてくださっている先生や、皆さんには、音声がぶつぶつ切れて、何を言ってるのかわからない状態になっていたそう。

６人の発表が一通りすんで、もう一度チャンスをいただいた。でも、そんなに変わらなかったそうで、残念だった。

最後に終わる前に、先生がもう一度「ipadでしてみたら」といってくださり、急きょ、zoomから退出し、もう一度近くにあったIPHONでサインインすることにした。（Ipadの方がよかったみたいですが）

３度目の発表は、音声も切れず、うまくいったとのこと。でも、私は、テンパって、セリフを忘れたり、間が空いたりした。３回目が一番だめでした。
嬉しかったのは、みなさんが時間をオーバーして、３度目の発表までつきあってくださったこと。
よかったです。

何度もチャンスをくださって、ありがとうございました。
何とか通信環境をよくしないとなあと思ったのでした。

細切れの時間

講師の話をいただいた。
昔の同学年を持った先生より、「病休の先生が出たので、代わりの講師の先生を探している」と。現在は教頭先生。教職員課に頼むだけでは、なかなか講師が回ってこないので、自分たちで探さないといけないわけです。「セルフ教職員課」と呼んでいる。

私には、細切れの時間があるけれど、まとまった時間がない。
一日八時間の勤務は、今の状況では無理。

ごめんねと断りながら、いろんな話をした。大変ながらも、頑張っている様子。
まだまだ若いのに、管理職。これから、長く管理職をしていかないといけないんだなあ。

さて、私には、細切れの時間は、一日に何度かある。
この時間をうまく生かす方法を考えていた。
で、とりあえず始めたのは、「絵手紙」の講座。通信教育である。

今日で三日目だけれど、朝一枚描いて、実家から帰ってきて昼間にもう一枚描く。
一日に二度、練習をするようにしたい。
絵は下手だけど、描くのは好き。図工で、必ず見本（お手本ではない・・・(-_-;)を描いていた。先にやってみることで、イメージがわいたり、指導の手順が見えてくるからだ。


絵の具を用意して四つ切の画用紙に描くことを思えば、はがきサイズに描くのは、短い時間でできる。用意や、後片付けもらくちん。
さ、いつまで続くかな。でもなんだか集中して静かないい時間。

スマホ関連

いろいろとグッズがほしくなる。
便利なものがあれば、とびついてしまう。

スマホとタブレットを机などに固定するスタンドを買った。
縦横も自由に変えられるし、ずっともっていなくていいので、楽ちん。
ほかのものに立てかけたりしても、なかなかいい角度にならなかったり、ずり落ちたりするので、ちょっと贅沢かなあと思いつつも、まあそれほど高くないので買った。

今のところいい感じです。
動画もとりやすくなるだろうし、ビデオラインしていても、楽ちん。
上下左右、傾きなども調整できるので、いいかなあと。
どうも、下から見上げるようにうつすと、顔がおたふくになるし、
暗いところで写すと、怖い感じになるし。

まあまあ、自分の顔は自分の顔、よくなるわけはない。
耐久性はどんな感じかなあ・・・。

出会い直し

前にも書いたような気がする。
「６０歳になったら読む本」に「出会い直し」について書いていた。

最近人との交流がない私にとって、自分からの働きかけは、ライングループビデオ。
きっかけを作ることによって、皆さんが喜んでくれる。
なかなか実際には会いにくい今日この頃なので、みんな求めているんだなあと思う。

もう一つの働きかけは、「お手紙」
いろいろな人に手紙や残暑見舞いを送る。
メールやラインの時代に「おたより」をもらったら、返事に困るかもしれないけれど
たいてい、嬉しかったとお返事をいただく。

今日届いたお返事は、教師になったころに出会った大先輩からのもの。
母と同世代の年配の方。
たまたま、当時ヨーロッパへの旅行に参加したとき、同じ職場のその先生と一緒になった。
偶然とはいえ、びっくりだった。

その先生は夫さんと、息子さんと３人で参加されていた。私は友達と。
その時のことを大変良く覚えてくださっていて、お返事に書いてくださっていた。

その時一緒だった夫さんも息子さんも、もうなくなられているそうだ。

旅から帰ってきたときに、母が空港まで迎えに来てくれて、その時にお会いしたことを覚えてくださっていた。私はもうすっかり忘れていたのに。

郵趣で、たくさんの記念切手を持っているので、せっせとお手紙を書こう。

宝くじ

残念だけど、当たらなかった。
当たり前だけど、しばらくの間楽しみが膨らんだ。
宝くじのサイトには、当選者の声が載っていて、それを読むと、ますます夢が膨らんだ。

いろんな宝くじがあるんだなあ。

娘にその話をしたら、なんと娘は、すでに宝くじを買っていて、ロト６もよく買っているらしい。
な～んだ。