リハビリ

五十肩も痛みがだいぶましになってきた。
で、今リハビリに通っている。
でも火曜日限定なので、なかなかいけないのですけど。
いつものごとく、注射を打ってもらい、
肩甲骨まわりの固くなった筋肉をほぐしてもらいました。

なんせ、ダンスが思うようにおどれないのです。
ちょっと手を抜いて踊っている人みたいな感じで。

第2回準備委員会

子ども11人、大人13人集まりました。
土曜日というのは、なかなか忙しいようです。

でも、みんなの雰囲気がやわらかくなってきて、
いい感じです。
雰囲気をやわらかくしてくれる方がいて、
なごんでくるんですね。

コーラスの練習もしました。
「明日を夢見て」のコーラスですが、
楽譜がとってもややこしくて、
いったりもどったりしなくていい楽譜に作り直すことにしました。

私は高い音が出なくて、アルトなんですけど、
ユズリンの曲についているコーラスの音　高いんですよね。
１オクターブ下なら何とかなるんですけど。

メンバーがもう少し増えればいいなあと思うのですが。

ボタン

今日はいろいろと忙しい一日だった。
芸術鑑賞会があって、担当だったので、いろいろな準備や調整や　後片付けなどをしていました。体育館であちこち移動していたときに、ボタンがころころ・・・

あれ？

今日は、ボタンが飾りであちこちについている服を着ていたのです。
自分の服を隅から隅まで見たところ、同じボタンがありません。

どこから落ちたんだろう・・・・

もう一度あちこち見ました。ズボンのボタンも。
ポケットのところや後ろポケットのところもちゃんとボタンがついています。

で、最後に気づいたのが、ズボンのウェストのところでした。
はじけとんだようです。
自分でズッコケそうになりました。ひとりで苦笑い。
引き締めないとなあ・・・・・

全国大会

終わりました。
１２００名ほどの参会者があったようです。
朝から雨が残り、（もうやんでいるという予想でした）
受付場所を変更しなければならず、大慌てでした。

受付担当の方が一番大混乱で大変だったと思います。
せっかく用意したテントもいらなくなり、
取り付けた札もひっこし。冊子の入った袋は大移動、
本当に大変でした。

通常事業の一時間（といっても、この日の授業者との顔あわせになったようです。）
特別公開授業の一時間と、一般公開授業の一時間と
3時間授業でしたが、何だかこの日は45分の授業時間がとっても長く感じられ、
疲れました。子どもたちも疲れた顔をしていました。

授業の様子は、2年生の廊下で見ていました。子どもたちに何かあったときの
対応要員です。
人気のある大学の先生のところは、始まる1時間も前から教室がいっぱいで
通路が通れない状態でした。
ほとんど見れないのに、それでもその授業をみようとする参会者も大変です。

いろいろなハプニングもありました。
でも、大成功に終わったのではないかと思います。

私は授業者ではなかったし、担任でもなかったので、
授業そのものには、関われずでしたが、
大会の裏方として、まあ、それなりには貢献できたかなというところです。
市の算数部の方々が、いろいろ役を分担してくださっていたので、
会場校としては　らくちんでしたが、
逆にそのためにちぐはぐがおこったりもしたので、
会場校でするべきことと、してもらったら助かることとで
上手く分担ができたらよいのだろうなと思いました。

特活も含めて、何度も大会を経験してきましたが、
なかなかこれがベストというところにはまだまだ至らないというところです。

それにしても、うちのスーパーまりちゃんは、
本当によく頑張ったし、段取りもよく感心することが多いです。

打ち上げで、校長先生、教頭先生、授業者の4人に
大会記念メダルをお渡ししました。
雪の宿のおかきにリボンをつけたおかきメダルです。
たったそれだけのことですが、大変喜んでくれました。
持って行ってよかったです。
本当はくす玉も・・・と思っていたのですが、
なんとなく大学の先生もいっぱいで、格式高い打ち上げだったので
ちょっと遠慮しました。

父の年齢

遠い親類がなくなったと聞いた。
あらためてうちとの関係を聞いてみたら、
父の従兄とのことだった。

「え？いとこ？」とぴんとこなかった。
なぜならなくなったおじいさんは94歳とのことだった。

ぴんとこなかった理由は、いとこは年齢が近いという思い込みと、
私の中の父は、なくなった時の年齢のままとまっているということだった。
父は若くしてなくなったので、当時の記憶のままだ。
考えてみたら、生きていたらもう80歳をこえているわけで、結構なおじいちゃんだ。
そうすると、94歳のおじいさんといとこと聞いてもなんとなくつながる。
不思議な感覚だった。

84歳の父、どんな感じなのだろう。