子育て広場に参加して

今は地域ごとに、子育て広場があって、お母さんが育児で孤立しないようになっている。
もちろん自分から進んで参加しなければ、一人で子育てになるのですが。

最終の勤務校にも子育て広場がありました。月一回でしたが。５年生の子どもに交流会が位置付けられていました。

昨日腹話術とバルーンで参加しましたが、そういえば、その勤務校での子育て広場と似ているなあと思いました。

みんなで踊るダンスや、大型紙芝居、おもちゃなど。
ママがほっとできて、ひとりじゃないと思えたらいいなあと思いました。

私のときは、保健師さんが初めのころ訪ねてくれましたが、それ以降は、何も交流がなく、マンションに引っ越してからは、同年齢の子を持つお母さんと、それこそ、公園デビューで仲良くなりました。このようなシステムがあるのは、いいなあと思いました。

ジェンダー？

ふと思い立って、NHKのテレビ体操を復活させようかと思い、今朝久しぶりにリアルタイムで体操をしました。

そしたら、なんと体操のお姉さんだけでなく、お兄さんが出てきてびっくり。
今まで解説の多胡さんとか、ピアノのお兄さんはいましたが、お姉さんに交じってお兄さんが体操していたのにびっくり。

そういえば、NHKの紅白も紅組司会、白組司会っていうくくりがなくなったといってたけれど、
こういうものは、男性、こういうものは、女性という固定概念が、いつの間にか人々の思いの中に自然に根付いていたんだなあと。

職業的にも、男性が多かった、女性が多かったというのはあるけれど、最近では女性のタクシー運転手やトラックの運転手も珍しくなくなってきたし、保育士さんも男性が増えてきたなあ。

夫にテレビ体操のことを言うと、前からやでというので、いかに私が見ていなかったかということだなあと思いました。

南天の木

実家のブロック塀を取り除く工事をした際、コンクリートのすきまから発芽して何十年も経過して大きくなった南天の木を切ってもらいました。

誰も育ててないのに、２ｍくらいの大きな木に育ちました。
鳥が南天の実を加えて飛んだのでしょうか。落ちて発芽したんですね。

そう思うと、なんだか愛おしくなるのですが、邪魔になるので、思い切って切ってもらいました。

切ってもらった切り株が残っていたので、これもとってくれませんかと聞くと、一人目の担当者は、「う～ん。これ根っこはってると思うんですね。これをとるとなると、大きな機械をもってきて、根こそぎとる感じになってしまうので、今日は、ブロック塀を積むことになっているので、ちょっと無理ですねえ。」との返事。

そのあと二人目の方が、「取れるで。」と言って、結構難なくとってくれました。(ホッ）
そのあとも、セメントできれいに塗ってくれましたので、よかったです。

大きなブロック塀がなくなって、フェンスになって、家は丸見えになったのですが、なんだか明るくなりました。何より、安全になったので、よかったです。
ちょうどブロック塀があったところは、日が当たるので、そこにいろいろな植木鉢を移動して、玄関前を広くしようかなと思っています。

リピート会話

英会話のレッスンではありません。
母との会話のことです。

「明日はデイの日か。持っていくものは・・・・」

確認後、何分かたったらまた
「明日デイあるんか。」

と繰り返し。

今実家のブロック塀をとりこわし、フェンスを取り付ける工事をしているけれど、
「ブロック壊すんか」
「フェンスはいつつくの」
「なんでブロック壊すの」

この会話を何度もリピートしている。

「ワクチンいつうつんや」

もう先週打ったって！！

しまいに、いらっときてしまって、自分のやさしさのない態度に落ち込んでしまう。

痛みのピーク

五十肩(六十肩か）に悩まされている。
11月ごろから、これがピークやな・・・あと半年くらいの我慢かなと勝手に思っていますが、
さらに、これがピークか、これがピークかと思いながらすごしている。

手を上げられないというほどではないけれど、上げたままの姿勢を維持するのはとても痛い。最近の痛みは、リュックをさげるとき、付けるときの痛み、ちょっと後方に手を動かすときにいたい。もちろん服の着脱も。

腕もいたい。う～ん。

朝起きたときの不快感がある。寝ているときは、痛みに悩まされていることもないけど、起きたとたん、痛い。

はあ～なんとかならんかな。