ちょっといいHanashi

Tea Cupブログからお引越ししました。日常の生活のちょっといいHanashiを書いています。

まつぼっくり

2008年02月29日 03時32分11秒 | ノンジャンル
熱を出して、遠足は〔近場の大泉緑地だけど)見送りになったので、残念でした。
授業がなくて、おくれなくてすんだんだけど、楽しみを共有できないってのは、やっぱり残念です。

朝から家庭科室で作ったおむすびを持って、家から持ってきたおかずのみのお弁当とおやつ、もう、これだけで、十分な遠足気分。彼らはしょっちゅういきなれているところだけれど、楽しかったみたいです。

でもそんなときに、(これなかった先生に・・・」とまつぼっくりのおみやげを持って帰ってきてくれたYさん。何気ないおみやげだけれど、うれしかった。
なんかそういえば、むかしまつぼっくりのお人形をつくったなあ。
なんか形にしてみよう。
ありがとう。うれしかったよ。楽しい遠足の最中で、ふっと私のことを思い出してくれて。
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風邪・・・・

2008年02月26日 22時55分50秒 | ノンジャンル
なぜか、熱がでました。
おとついの晩からです。何だか肩がこるし、節々がいたいなあと思っていたら、
微熱がありました。
朝熱をはかると、37度3分、ああ、こりゃだめだと思いました。
半休を取って帰ってきました。帰ってくると38度3分。かなり節々がいたい。足腰がだるい。
兄のクリニックにいって、診察してもらいました。

頓服を出してくれて、熱は下がるんだけれど、切れてくるとまたあがる、その繰り返し。しかも今日は遠足でした。迷惑をかけてしまうのだけれど、しかたない。
朝から収穫したお米をたいて、おにぎり作りをしました。忙しい状況だったのに、何もできなくて・・・・。でも途中で学校に向かいました。自習の段取りをしにいったのです。
結果的には、朝からおにぎり作り、そして、お弁当やおやつを持って、近くの大泉緑地へ。私は見送り。そのあいだに自習の準備をして、明日も休めるように段取りしてきました。

帰ってきてしばらく寝ていたのですが、何と39度7分、自分の史上最高の熱でした。
こんなに熱が出るのは久しぶり。熱の割りには元気ですが、さすがに足腰がだるい。

明日も無理だなあ・・・・・申しわけないなあ。
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今年度終了までのスケジュール

2008年02月24日 01時39分09秒 | ノンジャンル
ここ三日、四日と夜型人間になっている。
何だか深夜になっても目がさえている。
こんなときは、仕事ができる。(・・・と考えるのはよくないらしい)

今年度終了までのスケジュールをたてた。いや~大変だ。
娘の受験の関係もあって、早い目に仕事をしたい。

うーん。でもこの深夜営業のつけは、昼間にやってくる。
でも、眠れずにふとんの中にいるのは、もったいないような・・・・。


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さわやかなあいさつ

2008年02月24日 01時33分12秒 | ノンジャンル
今日は、娘の声楽のレッスン日。声だしのために私の学校へ行った。
マンションでは、声を出せないので。

たまたま子ども会でソフトボールの練習があったようだ。雨がぱらついてきたので、練習をひきあげるところだった。ばったり門のところで出会った。
クラスの子が見えたので声をかけた。そして、玄関の方へと行くと、
後ろからもう一人のクラスの子が追いかけてきて、「先生」と声をかけてくれた。
「姿を見かけたから、あいさつしとこうと思って。」と。
なんだかとってもかわいらしかった。嬉しかった。
みんなと一緒に帰るところだったのに、わざわざみんなのところから離れて、
あいさつに来てくれたのが嬉しかった。ありがとうね。何だかさわやかな気持ちになったよ。
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人担会を終えて

2008年02月23日 04時24分07秒 | ノンジャンル
やはり、金曜日の夜が一番嬉しい。
帰ってからしたいことがいっぱいある。
でも、いつもバタンキューで寝てしまう。

やはり、疲れているのかな。一週間分の疲れがどっとやってくるのだろう。
緊張がほぐれるのとともに 睡魔がおそってくる。

人権担当者会議への出張だった。
月一回程度の会議があるが、一年のサイクルを終え、やっと人担としての
仕事がわかってきた。
一年の反省をまとめたものを配布してもらったけれど、
頑張っている事務局の先生方への注文が多く、ちょっと気の毒に思った。
私も発表が終わったときには、いろいろと注文をつけてしまったのだけれど、
そのつど丁寧に対応してくれていた。そのことを感想に書いたらよかったと
思った。

大人になっても、認めてもらったりほめてもらったりすると嬉しいものだ。
しんどかったけれど、頑張ったことを認めてもらえると、次への意欲につながる。
職場では、周りへの気配りができるようになりたいと思う。
つらそうにしている人、しんどそうにしている人に声をかけたいと思う。
頑張っている人には、慰労の言葉をかけてあげたいと思う。
そして、助けてくれた人には、感謝の気持ちを持ちたいと思う。

最近は、ユズリンの「ひとかけらの勇気をにぎりしめて」という曲をよく聞いている。

「苦しい ときこそ 自分を磨く チャンスさ 転んでも ただでおきるな
 何かつかみたちあがれ 生きてりゃ いろいろあるさ
 負けるな 自分に 負けちゃだめだめだめさ。

 そのうち いつかきっと素晴らしい人にも出会うはず
 今まで流した涙の中に
 色づいているよ 一人ずつの夢
 
 せっかく もらった たったひとつだけの生命
 かがやけ かがやけ たったひとつの生命
 ダメでもともとさ ひとかけらの 勇気をにぎりしめて
 飛び込め明日の風の中」

ユズリンの歌はなかなかクラスでは歌えなかったけれど、
ユズリンの歌が私自身を励ましてくれた一年だった。
人と人のつながりについて、考えさせられた一年だった。
人担会を終えて、ふとそんなことを思いながら帰ったのでした。
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