ちょっといいHanashi

Tea Cupブログからお引越ししました。日常の生活のちょっといいHanashiを書いています。

すばらしい笑顔

2005年09月30日 01時20分01秒 | ノンジャンル
お隣の中学校の体育大会をのぞきにいった。わずか昼休みの20分だけれど、楽しかった。中でも応援団の応援合戦をみたけれど、団長を中心とする団員の生き生きとした姿。率先して盛り上げる団員の笑顔。とってもすてきだった。
今の学校にきて初めて持った子どもたち。中3で中心となってがんばっている。中1の子たちもがんばっていた。生徒の席に行ったら、気軽に声をかけてくれた。うれしかったよ。
中3の子たちは、クラブも引退して、これから受験にむけてがんばってほしい。応援してるよ。

卒業生

2005年09月28日 05時03分09秒 | ノンジャンル
体育大会で卒業生が大勢きてくれていた。久しぶりに会うのでうれしかった。みんな元気そうだし、背も高くなっていた。日曜日に体育大会があると、卒業生に会えるのでうれしい。
このホームページも時々みていると言ってくれていた。うれしいことです。また、掲示板なり、ここのコメントなり、書き込んでくださいね。
近況知らせてほしいです。



恋のマイアヒ

2005年09月24日 00時27分26秒 | ノンジャンル
体育大会の準備もほぼ終わり、台風もなんとかそれそうで、25日に実施できそうである。
外の学年が、退場音楽に「恋のマイアヒ」を使っている。それが運動場から流れてくると、もう授業にならない。みんな マイアヒ~マイアフ~マイアハ~マイアハッハ~と歌い出す。私までつい笑ってしまう。

つい笑ってしまうというのがミソかな。のまねこの雰囲気とはちと違うけど、マイキャラでは、一番近いのがカアタン。カアタンにおどらせたらどうだろうと今日は、マイアヒーと歌いながら、あの歌詞を覚えようと何度も曲を流した。あの日本語に無理やり押しつけたフラッシュ、あれが覚えやすいのに、今はほとんどネット上からも消えている。一つ見つけたのまねこバージョンとは違うものをさがし、それで覚えることにチャレンジ。でも、なんの意味のつながりもなくても、やはり日本語の単語におきかえたものは、覚えやすい。楽しい気持ちになってくる。クリスマスバージョンの最後にこの恋のマイアヒを歌って踊ろうという計画。うまくいくかなあ。さあ、通勤途中にCDかけて、歌詞をおぼえよう。



認められること

2005年09月23日 01時22分17秒 | ノンジャンル
大人でも子どもでも、やっぱり認められたい。自分を受け入れてくれる人のことをやっぱり好きになるだろう。
子どもとの関係の中で、認めてるよっていうことをどんどんアピールしていくことって大切だなあと思う。だれでも、ほめられることってうれしいものだから。そんなことは、100も承知だけれど、ほめることって難しいもの。
最近は、廊下で出会う子どもたちに、いつも「この子に何をほめてあげよう」っていつも考えるようにしている。みんなの前でほめたり、また、個人的に声をかけたり。個人的に声をかけるときは、耳もとで、「ぴかいちやったでえ。」って言ったりもする。
いつも応援してるよっていう姿勢を示すこと、それが、子どもとの人間関係を作る大切なことだなあと思う。

荒れる子ども達にどんな声をかけるのか。「応援してるよ。がんばりや。」って、説教しながらもこの声をかけるようにしている。先日の細木和子さんスタイルかな。


うれしいメール

2005年09月22日 00時52分55秒 | ノンジャンル
先日のキリスト教会での腹話術が好評だったとのことで、お礼のメールをもらった。そして、アンコールと、またの出番をお願いしますとのことだった。うれしかった。次となるともっと難しくなるだろうけれど、そんな機会をいただけるのは、うれしいことだ。仕事帰りにメールをみて、なんだか疲れがふっとんだ。

そして、今日は、朝一番に学校の外を歩いていたら、校舎の中から、私の姿を見つけたSさん、小窓から顔をだし、「せんせー。おはよう。」って大きな声であいさつをしてくれた。一日のスタートに、すがすがしいあいさつ、とっても気分がさわやかになった。人とのコミュニケーションで、元気になったり、落ち込んだり。

大変な学年では、「死ね」「うせろ」「だまれ」などという言葉がとびかっている。教師といえど、そのような言葉と出会うと、本当に落ち込んでしまう。情けなくなる。もっともっと素直になって、自分を表現できて、相手を受け入れられる心の広さを 子ども達に求めていきたい。