ちょっといいHanashi

Tea Cupブログからお引越ししました。日常の生活のちょっといいHanashiを書いています。

しまった

2010年12月29日 01時32分00秒 | ノンジャンル
teacupのブログ書籍化サービスが終わってしまった。
最後の注文をぎりぎりまでまってしようと思っていたのに、気が付いたら、期限をすぎていた。残念(T_T)

私の日記というか自分史みたいなものですね。
残念だなあ。
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新聞

2010年12月28日 00時28分00秒 | ノンジャンル
母から電話があった。
近所の人が「コスモスリポート」という新聞をもってきてくれたそうだ。
新聞には、先日の保育所のおまつりのときにした腹話術の様子がのっていた。
知らなかっただけに、びっくり。
コンピュータで、検索するとのっていた。
それにしても、何の連絡もなく・・

ま、いいねんけど。
でも、新聞は送ってほしかったなあ。
ネットで、印刷しました。
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寂しいな

2010年12月26日 23時48分00秒 | ノンジャンル
昨年の年賀状を見ながら、表書きをしていた。
腹話術仲間のHATTYさん、今年は奥様から喪中のはがきがきた。
お亡くなりになられたそうだ。
昨年の年賀状には、「抗がん剤が・・・・」との表記があり、
そうかあ、がんでなくなられたのかとあらためて。
お人形のKENTAくんは、どうしているのかなあ。

そして、斎藤先生。先生の奥様からも喪中のはがきがきた。
小学生のころの合唱の先生。
ほめてくださった一言が何十年たった今でも、心に残っている。
最後まで指揮をされたり、コンサートをされていたけれど、他界されたそうだ。
体調は良くないと聞いていたけれど、残念だ。
先生が作曲されたというオペラ
「種子島若狭物語」を聞いてみたかった。

****以下南日本新聞南風禄6月24日付からの転載*****

4月に78歳で亡くなった鹿児島市の作曲家・齊藤正浩さんも「はやぶさ」のような生涯だった。大病を繰り返しながら“復活”し、作曲や合唱指導を続けた。27年がかりで仕上げた歌劇「種子島若狭物語」は、命がけの大作である。


 1987年に膵臓(すいぞう)がんを発病し、7年後には脳内出血で倒れる。まひの残る体を押して最初に手がけたのが、長崎の被爆したクスを歌った詩の曲作りだった。黒こげになりながらよみがえったクスを、「僕と同じだ」と話していたという。


 指導を受けた若い音楽家は「先生の存在が私の一生を決めた」と話す。県内外の学校のために作曲した多くの校歌は、日々歌い継がれている。命が燃え尽きた後も、生前にまいた種は各地で芽吹く。

*******************************

 前任校「大泉小学校」の校歌も斎藤正浩先生の作品だ。


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年賀状

2010年12月26日 23時41分00秒 | ノンジャンル
朝から年賀状を作った。
でも、印刷機が紙詰まりのまま、ずっと使えない状態。
困ったなあ。・・・ってことで学校へ。
でも、学校には学校の事情が・・・・。

印刷機を修理に出さないといけないかなあと思い、大きな印刷機を
下におろし、よくよく見ると、まだ詰まった紙切れが残っていた。
念入りにとって、作動させると・・・・やった!使えるやん。

なんのこっちゃ。もっとよく見ればよかった。
もう一月あまり、学校での印刷を続けていたので。ばかみたい。

ってことで、無事に印刷もできるようになった。
200枚の印刷を終え、今度は表がき。

うぇーん。一難去ってまた一難。
新しい印刷機が古いデスクトップで使えない。
カラリオのデータがデスクトップに入っているから。
もう、ええ加減に処分しないと。OSが98ですから。
でも、このデスクトップのデータを引越しするのが大変。

ま、とりあえず、印刷はできたし、表がきは手書きですが、ぼちぼち書きます。
家がいつまでも片付けられない。
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おもいでハッピー会

2010年12月23日 11時10分00秒 | ノンジャンル
明日の24日の終業式を残すのみとなりました。仕事は、充実していたといえば、そうなのですが、忙しすぎて、常に仕事が山積み状態で、家の方は散々でした。

昨日は、2時間目に「思いでハッピー会」をしました。1時間目が体育なので、昨日のうちから飾り付けをして、子どもたちが作ったわつなぎをかざり、学級会で話し合って決めた「思いでハッピー会」という名前をパソコンで印刷して、黒板に貼りつけ、プログラム1,2、3、4・・とだけ書いておくと、朝来たら子どもたちが自分たちで書き入れていました。(ちょっと感心)

司会はやりたいと言う子でじゃんけんして決めていたのですが、全く指導ができなかったので、ぶっつけ本番でした。いつもなら、それなりに段取りと原稿を書いてわたすのですが、
丸投げでした。でも、前日に「明日の司会の○○ちゃんと○○くんは、用意しといてね。」というと、ちゃんと司会原稿を書いてきて、片方の子がコピーして2枚もってきていました。二人で分担して決めていました。
これには、かなり感動!でした。毎月のお誕生会の司会の流れを知っているので、応用できたのでしょうね。子どもは、成長するものだと思いました。
あまり、こちらが手立てをしなくても、できるんだなあと思いました。(まあ、たまたまできる子だったからかもしれませんが)

ほったらかしは、もちろん育ちませんが、育てる課程の中でのおまかせは、それなりに、応えてくれるものだなあと子どもの可能性に教えられた気分です。

なわとび、フラフープダンス、空手、合奏の4グループでした。中でもフラフープダンスと合奏のグループは、練習に練習をかさね、なかなか見応えのあるものでした。
フラフープダンスの子どもたちは、曲を選び(私の持っているCD,MDの中から選んだのです。これもすごかったです。腹話術をしている関係で、効果音音楽を結構持っているのですが、そこから、ぴったりの曲を選んでいました。)振付をし、「ワン、ツー、スリー 、フォー」などと掛け声をかけながら、いろんな動きをするんですよ。なかなかかっこよかったです。

合奏グループも、リーダーの子が楽譜(どれみをかいたもの)を書き、みんなにコピーして、台紙までつけて、わたす采配ぶり。木琴やグロッケンまで入れて、なかなかのものでした。

私は、ミュージックベルで、きよしこのよるを演奏。たまたまこの日入ってくれた学生さんとぶっつけ本番でやりました。(この人もすごい。楽譜もなしで、はい、あなた低音担当ね。と言ってやってくれました。)ちょっと間違いもありましたが、けっこういけました。

そして、腹話術です。カアタンサンタ、チョコケー子&イチゴケー子ちゃん、そして、ツリーおじさんの登場です。
ツリーおじさんには皆初めて見るので喜んでいました。勝手に突っ込みを入れるので、ネタが進行しなくて困りましたが。

楽しい一時間でした。子どもたちの成長をあちこちで感じました。


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