ミノリン先生の本です。
図書館で予約していたので、借りて読みました。
その中にわか~いわか~い ユズリンが・・・・。
研究所に入って二年目のころの写真なのかな。
いいなあ。学級の音楽の時間にユズリンがきてくれるなんて。うらやましい。
今では考えられませんね。
ミノリンが出会った素晴らしい親子の様子、子どもの作文を通してうかがえる。
そう、私も素晴らしい親子の姿に何度も出会ってきたなあ。
そんな子たちは、きっと荒れることもなく、立派に成長していることだろう。
それにしても、ちょっと過激なページもあり、ドキッとした。(焼却炉事件の話)
もうひとつ予約していた本は、「子を愛せない母、母を拒否する子」というタイトルです。
前から読みたいなあと思っていました。たまたま初研の先生がコピーしてくださったプリントの中にこの本の一部が抜粋されていたのです。
愛着障がいについて書かれています。
それを読んでいたら、愛着障がいを受けている子の行動も理解できるような気がします。
「ほっといて。」「やりたくない。」「いいの。」「むり~」「やれへんもんね~」
と、マイナスオーラを出し続ける心理、
う~ん。大きな心で受け止めてあげないといけないんだなあ。
でも、私もマイナスオーラの影響を受けてしまうんだなあ。
次は、「頭のいい人が「脳のため」に毎日していること」という茂木健一郎氏の翻訳の本をさがそう。今日読んだ本に少し出てきていて、興味を持った。
図書館大好き。今日も大型絵本を借りてきた。連休明けに読んであげよ。
それにしても、司書の方が、「あの~どこかでご一緒しませんでしたか。お名前に記憶があるんですが・・・」と言われ、「・・・?」
私もわかりませんでした。気になる~。
図書館で予約していたので、借りて読みました。
その中にわか~いわか~い ユズリンが・・・・。
研究所に入って二年目のころの写真なのかな。
いいなあ。学級の音楽の時間にユズリンがきてくれるなんて。うらやましい。
今では考えられませんね。
ミノリンが出会った素晴らしい親子の様子、子どもの作文を通してうかがえる。
そう、私も素晴らしい親子の姿に何度も出会ってきたなあ。
そんな子たちは、きっと荒れることもなく、立派に成長していることだろう。
それにしても、ちょっと過激なページもあり、ドキッとした。(焼却炉事件の話)
もうひとつ予約していた本は、「子を愛せない母、母を拒否する子」というタイトルです。
前から読みたいなあと思っていました。たまたま初研の先生がコピーしてくださったプリントの中にこの本の一部が抜粋されていたのです。
愛着障がいについて書かれています。
それを読んでいたら、愛着障がいを受けている子の行動も理解できるような気がします。
「ほっといて。」「やりたくない。」「いいの。」「むり~」「やれへんもんね~」
と、マイナスオーラを出し続ける心理、
う~ん。大きな心で受け止めてあげないといけないんだなあ。
でも、私もマイナスオーラの影響を受けてしまうんだなあ。
次は、「頭のいい人が「脳のため」に毎日していること」という茂木健一郎氏の翻訳の本をさがそう。今日読んだ本に少し出てきていて、興味を持った。
図書館大好き。今日も大型絵本を借りてきた。連休明けに読んであげよ。
それにしても、司書の方が、「あの~どこかでご一緒しませんでしたか。お名前に記憶があるんですが・・・」と言われ、「・・・?」
私もわかりませんでした。気になる~。
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