前任校での同僚二人と会った。それぞれ6年間を同学年で過ごした親しい間柄の二人の先輩である。すでに退職した先生が、私の道徳研究会と初研の研究授業をねぎらっての慰労会を計画してくれた。
レストランの地図をおくってもらって、それぞれ現地で合流。ところが、もう一人の先生がなかなか到着しない。運転歴3年、まだあたりの地理にくわしくない。心配をして、携帯に電話してみると、とんでもないところにいることがわかった。ナビに電話を入力して、その通りに走ってきたところ、全く違ったところに来ているとのこと。パニック状態で、「もう、あきらめて帰るわ・・・・」と言い出す。とにかく、もどってくるように連絡しながら、待つことに。しばらくしてもう一度連絡すると、近いところまで来ていることがわかったので、コンビニで待っていてもらって、迎えに行くことに。
考えてみれば、私は運転歴20年。いつも車庫入れがへたくそで、娘に「お母さん、線見てるん?」とおこられるのだけれど、まあ、結構どこへでも行く。伊勢まで修学旅行の下見にいって、丸一日運転して帰ってきたときは、自分で自分をほめてあげたい感じだった。へたくそだけれど、それなりに、ベテランになってきたのかなあ?とあらためて感じた日だった。
レストランの地図をおくってもらって、それぞれ現地で合流。ところが、もう一人の先生がなかなか到着しない。運転歴3年、まだあたりの地理にくわしくない。心配をして、携帯に電話してみると、とんでもないところにいることがわかった。ナビに電話を入力して、その通りに走ってきたところ、全く違ったところに来ているとのこと。パニック状態で、「もう、あきらめて帰るわ・・・・」と言い出す。とにかく、もどってくるように連絡しながら、待つことに。しばらくしてもう一度連絡すると、近いところまで来ていることがわかったので、コンビニで待っていてもらって、迎えに行くことに。
考えてみれば、私は運転歴20年。いつも車庫入れがへたくそで、娘に「お母さん、線見てるん?」とおこられるのだけれど、まあ、結構どこへでも行く。伊勢まで修学旅行の下見にいって、丸一日運転して帰ってきたときは、自分で自分をほめてあげたい感じだった。へたくそだけれど、それなりに、ベテランになってきたのかなあ?とあらためて感じた日だった。