サルマ ハイヤック って 私の感覚では 大女優の 一人って、思うんですが。
メキシコ出身で、ハリウッドで 活躍して、おお金持ちと 結婚して、きれいだし
スタイルいいし、
で、 なぜ こんな B級映画に 去年でたんでしょうか?
場所: 無国籍てき 国 彼女の 部屋と 廊下。
時: クリスマス。
相手: 日本の やくざたち -- その都市の警察も 味方につけてるらしい。
理由: 彼女が 警察に 寝返ったから。
最初の方は 彼女の仲間である、コールガールたちと 戦います。
ここら辺は テンポがよくって ハラハラします。見てるときに いろいろ
疑問は沸くんだけどね。でも、それ以上に 面白くって笑えます。
ここら辺で、エヴァリーは 何度も靴(ハイヒール)をはいて、外へでていこうと
して、敵と戦うために 脱ぐという 無駄な行動を とります。
これがめちゃくちゃハイヒール。
逃げようとしてるのに、 ハイヒールは 駄目でしょう。その後に おしゃれな
スニーカーに 履き替えるという。 ここら辺のこだわりは なんなんですか?
彼女の子供 ---- かわいいんだけど 演技してません・ ずーと
同じ顔。 同じ表情。 もっといい 子役使ったら どうだったの。
そして 疑問。
TAIKO と 呼ばれているのが ヤクザのボスです。渡辺裕之です。
結構 かっこいいけど 間抜けでしたわ。 で、TAIKO って
なんですか? 大公?
面白い映画です。でも、なんか HBOの テレビ映画みたいですよ。
脚本のセリフもあんまり よくないし。 チープだしさ。
日本語 英語 スペイン語 たくさん出てきます。 日本語は ちゃんと
日本語しゃべってたみたい。
受けたのが 本格的拷問野郎を 殺す時に 彼女が 叫んだ
”乾杯 PUTO!!!” これって ” CHEERS BITCHI!!” の
日本語 スペイン語VERSION。
でも、この映画 日本人が まじにサドっぽいので、ちょっと、いやかもです。
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