自己と他者 

自己理解、そして他者理解のために
哲学・ビジネス・雑記・洒落物など等

スティーブン・キング『小説作法』

2009-07-28 23:19:21 | 小説以外 

『キャリー』売り込みのためのラジオのトークショーで、どのようにして書くかと問われて。

「一語、一語」と答えたそう。

気が散るものは一切を排除するという。音も。ロックをがんがん鳴らして書くそう。

書くときは、世界を締め出したい。「書斎は、寝室と同じで一人ぼっちで夢をみる場所である。」