中学バスケで優勝を果たした帝光中学に奇跡の世代と呼ばれる5人の最強チームがいた。
しかし、その5人は高校では別々に進学。しかしそれぞれがバスケはやり続け互いに対戦することに。
そんな中、誠凛に実は奇跡の世代6人目が存在するとされた影のプレーヤーその名の通り黒子が入り、同時に才能の塊でアメリカ帰りの火神も同校バスケ部に入学。互いに信頼を築き、二人は影と光のような関係になっていく。
打倒奇跡の世代に燃える二人の物語。
火神と青峰は、スラムダンクの沢北と流川、木吉が試合中に信頼する仲間とバスケをやれることに感極まって涙するシーンは赤木が山王との試合中に涙する場面とリンクしました。面白いです。