【ずっと見ていたいんだ!アタライ】
勝手な履歴
勝手なフィルモグラフィー
Erdogan Atalay
1966年 9月22日 ドイツ・ニーダーザクセン州 ハノーファー出身
今年の1月下旬からまだまだ、見ているドラマ「アラーム・フォー・コブラ11」
そのドラマの主人公ゼミル・ゲーカーンを演じているのが彼なのだ。
映画俳優ではなく、TVドラマの俳優を好きになったのは、マイケル・ウェザリー以来。
そして、
同じ役柄でこんなにも夢中になっているのは、彼が初めてなのだ。
だから、
彼との出会いはこのドラマスのペシャル版「ワイルド・ランナー」。
これ1本で速攻惚れして、現在まで好きでいるなんて自分にとっては驚異的な出来事。
ドラマを1本見るたびに、彼の魅力にとりつかれていくのだ。
さて、そんな彼の何処がいいのか?
以下、
そうとうの思い込みで話しているので、あきれるなり、笑うなりしてくれ!(爆)
まずは、小柄な体型。
それをもろとも思わせない彼の態度や雰囲気が好きなのだ。
身の熟しが軽いのも、なんでもこなしてしまう運動神経も・・・。
乗馬やスキューバーは以前から得意だったというし、ドラマ上いろんな乗り物に乗るのだが、意外とすんなりこなしているのだ。
それに、いつもの事ながら、歩き方と走り方。
ぴょんぴょん跳ねるような走り方はむっちゃかっこいい。
そして、あのちょい高めの声もいい。(笑)
なんたって彼の目が好きなのだ。
シリアスで真剣な眼差しもいいが、困った感じの表情もすこぶるいい。
そして、愛しい人を見つめるあの感じが大好きなのだ。
そうそう、首をかしげて頷く仕草がむちゃくちゃ愛らしくていい感じなのだ。
ふっと見せる笑顔がガキっぽくって大好き。
誰にでも優しく接する雰囲気が本当に素敵で憧れてしまうのだ。
インタビューなどを見ると、彼の誠実で優しい感じが見受けられる。
彼って役柄のイメージを壊さないようにしているような感じがするのだ。
普段もゼミルでいるというか、彼自信の持っている雰囲気がゼミルを作り出しているというのか上手く表現できないのがもどかしいが、ファンの前ではファンがイメージしている彼のままでいようとしているような感じを受けるのだ。
サービス精神旺盛という感じかな?(深読みしすぎ?)
プロ根性が確立しているということかもしれない。
夢を壊さないようにしてくれている感じがするからだ。
だから、自分の中でもごちゃになってしまう。
ゼミルが好きなのかアタライが好きなのか。
とにかく今現在いえるのは、彼がスッゴク素敵で夢中でいつまでも見ていたいという思いが消えないという事だ。
出来れば今後、他の役柄も見てみたい。
絶対器用な役者だと思うから。
どうしてもこれだけ長く同じ役をしていればイメージがつきまとうが、あえてまったく違う役とかに挑戦してほしい。
そして、出来る限りこのゼミルを演じていって欲しい。
ずっと応援しているから、アタライ~。
掲載日 H20.6.6→ H21.10.16 マニアの戯言より転記
勝手な履歴
勝手なフィルモグラフィー
Erdogan Atalay
1966年 9月22日 ドイツ・ニーダーザクセン州 ハノーファー出身
今年の1月下旬からまだまだ、見ているドラマ「アラーム・フォー・コブラ11」
そのドラマの主人公ゼミル・ゲーカーンを演じているのが彼なのだ。
映画俳優ではなく、TVドラマの俳優を好きになったのは、マイケル・ウェザリー以来。
そして、
同じ役柄でこんなにも夢中になっているのは、彼が初めてなのだ。
だから、
彼との出会いはこのドラマスのペシャル版「ワイルド・ランナー」。
これ1本で速攻惚れして、現在まで好きでいるなんて自分にとっては驚異的な出来事。
ドラマを1本見るたびに、彼の魅力にとりつかれていくのだ。
さて、そんな彼の何処がいいのか?
以下、
そうとうの思い込みで話しているので、あきれるなり、笑うなりしてくれ!(爆)
まずは、小柄な体型。
それをもろとも思わせない彼の態度や雰囲気が好きなのだ。
身の熟しが軽いのも、なんでもこなしてしまう運動神経も・・・。
乗馬やスキューバーは以前から得意だったというし、ドラマ上いろんな乗り物に乗るのだが、意外とすんなりこなしているのだ。
それに、いつもの事ながら、歩き方と走り方。
ぴょんぴょん跳ねるような走り方はむっちゃかっこいい。
そして、あのちょい高めの声もいい。(笑)
なんたって彼の目が好きなのだ。
シリアスで真剣な眼差しもいいが、困った感じの表情もすこぶるいい。
そして、愛しい人を見つめるあの感じが大好きなのだ。
そうそう、首をかしげて頷く仕草がむちゃくちゃ愛らしくていい感じなのだ。
ふっと見せる笑顔がガキっぽくって大好き。
誰にでも優しく接する雰囲気が本当に素敵で憧れてしまうのだ。
インタビューなどを見ると、彼の誠実で優しい感じが見受けられる。
彼って役柄のイメージを壊さないようにしているような感じがするのだ。
普段もゼミルでいるというか、彼自信の持っている雰囲気がゼミルを作り出しているというのか上手く表現できないのがもどかしいが、ファンの前ではファンがイメージしている彼のままでいようとしているような感じを受けるのだ。
サービス精神旺盛という感じかな?(深読みしすぎ?)
プロ根性が確立しているということかもしれない。
夢を壊さないようにしてくれている感じがするからだ。
だから、自分の中でもごちゃになってしまう。
ゼミルが好きなのかアタライが好きなのか。
とにかく今現在いえるのは、彼がスッゴク素敵で夢中でいつまでも見ていたいという思いが消えないという事だ。
出来れば今後、他の役柄も見てみたい。
絶対器用な役者だと思うから。
どうしてもこれだけ長く同じ役をしていればイメージがつきまとうが、あえてまったく違う役とかに挑戦してほしい。
そして、出来る限りこのゼミルを演じていって欲しい。
ずっと応援しているから、アタライ~。
掲載日 H20.6.6→ H21.10.16 マニアの戯言より転記