「アラーム・フォー・コブラ11 シーズン8」 第5話
レンタルタイトル「ワイルド・ランナーX 狙われた証人 Alarm for Cobra11 Season8」 第1話
原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2004年にドイツで放送された作品。(BS11放送版)
第7シリーズ 第17話「狙われた証人」 (Folge113)「Die Zeugin(直訳=目撃者)」
(Season7 Episode18 2004年5月13日放送)
出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) クリスチャン・オリバー(ヤン・リヒター)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ヤンの車にビデオを設置し、アウトバーンを走行していた、ゼミルとヤン。いつものように車が二人の脇を通りすぎた直後、その車のタイヤが破損し、事故を起こし停車してしまった。二人は、運転していたアリアーネ・ヴィンターと息子のピーターを助け出す。
そして、事故車を調べたゼミルは、タイヤの破損が不自然なものだと確信した。彼女に事情を聞いても何故か上の空の様子のアリアーネ。
実は彼女はある事件の証人だと判明するのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
原題の直訳通り、彼女は事件の目撃者。
という事は、犯人に命を狙われてしまうのだ。
それも、犯人の親が頭のいいマフィアと来ているので、なかなかヤンもゼミルも手出しが出来ない。
さて、彼女を二人は守り抜く事が出来るのか?というお話の展開。
オープニングから、度胆を抜いたカーアクションが見られる。
ヤンとピーターの背後を車が飛んで行くのだ!
CGかと思いきやの実写。
何かの映像でメイキングを見たのだが、かなり後ろの方で車が飛んでいるとはいえ、実際に役者(オリバー君)の背後で車を飛ばしていたのだ。
その技術と安全性の確保と、カメラアングルに感心してしまった、ich。
凄いぞ!アクションコンセプト社。
中盤のカーチェイスも凄かった!
運転しているゼミルもかっこいいけど、くるくる横転しまくる車も凄いものを感じた。
車ってそこまで回転するのって感じで。(^◇^;)
さて、今回のゼミルはと言いますと。
ヤンに薦めていた、バニラの香り。
お茶目だったけど、実は、自分のパートナーがあれとそっくりな形の橙色のを車屋さんからもらってきて(探せば我が家にあるかも?)「臭い!なんの匂い?」とヤンと同じ反応をした事があるのだ。(爆)
元来匂い系がダメな自分。
大好きなゼミルと乗っていても、きっとまた同じ事をするだろう。(笑)
そういえば、ゼミル。トムにも同じ事をしていたような?
そうそう、
ビデオの調子悪いからと、バン!と叩いていた大雑把な彼。(爆)
叩いて直すって万国共通作業ですか?
あのゼミルが持っていたドライバー。
脱出でヤンに渡したよなあ。
だけど、それを回避したのはゼミルだったような。
え?どういう事?と思ったのはいうまでもない。
だけど、レンジをあ~やって時限爆弾風に使うのも面白い演出だよね。
運転するゼミルの姿も惚れ惚れするが(ドリフトして方向転換すのが最高!)
彼女に優しくマッチを付けながら「話してくれませんか?」はすっごく素敵だった。
でも、ついRTL社の20周年CMを思いだしてクスと笑えた、ich。
今回は火傷しなくて良かったね、ゼミル。
なんてマニアックな意味深発言ですみません。
だけど、あの目差でみられたら、誰だって告白しちゃうよなあ。
忘れそうだった。
棚が組み立てられないホッテとディーター。
部品が足りなかったからなんだね。
それにしても、あんな事をしなくても・・・。(苦笑)
あ、思い出した!
お仕置きに制服って楽しかったなあ。
ついでに、後輩なのに、ヤンにおもちゃをねだるとは。
そんなところもガキぽくって大好きだけどね。
ヤンも子供に優しくて、久々にいい感じだったぜ。(^O^)v
掲載日 H21.3.25→訂正 H21.5.8→訂正 H21.10.25
「アラーム・フォー・コブラ11 シーズン8」 第4話
レンタルタイトル「ワイルド・ランナーX 死の標的 Alarm for Cobra11 Season8」 第4話
原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2004年にドイツで放送された作品。(BS11放送版)
第7シリーズ 第16話「歪んだ愛情」 (Folge112)「Vertrauter Feind(直訳=親友は敵)」
(Season7 Episode17 2004年5月6日放送)
出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) クリスチャン・オリバー(ヤン・リヒター)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
警部候補生の授業へ講義に出掛けていた、ヤンとゼミル。講義後、一人の女性が二人に近付いてきた。その女性を冷たくあしらうヤン。
その後、帰りのアウトバーンで、突然運転席のヤンのエアバックが作動する。その事により後続車に事故を誘発させてしまった。暑に戻ったヤンのもとに今度は小包が届いた。開けてみると、中から毒を抜かれた毒蛇が入っていた。ゼミルとヤンはこの毒蛇の線から犯人を追うことに。すると、店主は女性に毒蛇を売ったと証言。
ヤンは、あの時声をかけてきた女性、サンドラだと確信する。そして、単独で彼女に会いに行くのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
二枚目のヤンに女性がらみの事件が無いぞ!と思っていた矢先のこの物語。
ん?ヤンってこんなにプレイボーイだった?
もしかして、彼って恋に不器用なタイプ?(なんの根拠もありませんけど)と思ったりしたのだった。
ふと、アンドレアと一時期別れた時のゼミルの様子を思い出してしまった、ich。
ゼミルに冷たいアンドレアに対して、優しく接していた彼。
なので、なんとなくヤンが冷たい感じに思えてしまったりしたのだ。
ゼミルが言う一言がなんだか納得だったぞ。
「誰だって一緒にいたいと思うけど」
何はともあれ、今回は、ヤンの魅力が目白押し。
ラストは、やっと彼らしい優しさが漂っていたしね。
ついでに、サービスショットも披露。ちょっとドキドキしてしまった。
そんなヤンの相棒、今回のゼミルはといいますと。
単独でサンドラを訪ねたヤンに対しての対応がいつもながら素敵だった。
「どうして、ここに?」というヤンに、ゼミルも「お前こそ、どうして?」と聞き返す態度。
そして、「相棒だろ、何を隠しているんだ?」とヤンに告白させるのだ。
さらに、炎に包まれた車を目の前に必死にヤンの名前を叫ぶゼミル。
そして、行方を追いたいのに、追えないもどかしさで爆発する彼。
いつもながらそういうシーンを見るとじ~んとしてしまう、ich。
ゼミルの心の切なさが伝わって来るからだ。
相棒思いの彼。
どんな相棒に対してもいつも必死になってくれる。
そんなゼミルがやっぱ大好きだなあ。
(呆れて、呆れて)
さて、ここで、マニアック目線を。
ゼミルが「75㎏の男性を誰にも目撃されないで運び出せるなんて!」と叫んでいたが、一緒になって叫びたかったぜ(爆)。
だって~裸だったのにいつの間にか服着てたし、ヤンファンの友人と、ヤンがいなくなったのは2階でゼミルが発見したのも2階で、がっしりした体格の男を本当に犯人はどうやって運んだんだ?と思ったからだ。
犯人は単独犯だったはず。
もしかして、脱いだら凄い人だった?(爆)
忘れそうだった。
オープニングの講義の最後に、今まで話していたヤンの代わりに講義をまとめた形で締め括っている感じがしたゼミル。
なのに、受けていた受講生から、バタバタと机を叩かれるのだ!
最初はブーイングかと思ったが、詳しいファンサイトさんによると、あの行為はドイツでは誉めている行為だったと判明。
てっきり・・・。
ごめんよ、ゼミル・・・。(^◇^;)
掲載日 H21.3.24→訂正 H21.5.7→訂正 H21.10.25
「アウトバーン・スピード 2―2」 第4話
原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2004年にドイツで放送された作品。
第7シリーズ 第15話「潜入捜査」 (Folge111)「Undercover(直訳=内密の)」
(Season7 Episode16 2004年4月29日放送)
出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) クリスチャン・オリバー(ヤン・リヒター)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ケガ人を連れてゼミルが建物から出てきた。助けに向かうヤン。それを追う州刑事庁主任のヴィーマイヤ達。
ヤンは、どうしてこうなったのかゼミルに問いかけるのだった。
48時間前。
ゼミルは、ヴィーマイヤ刑事から頼まれ、通称「ツァー=皇帝」という名のボスが率いる自動車窃盗団を逮捕する為の情報集めに、仲間の一人になって潜入捜査をしていたのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
いきなり、必死な様子のゼミルから始まるこの回。
「きゃ~主役!!」と喜び勇んで鑑賞。
普段と変わらない格好のゼミルですが、スウェット姿も似合ってたなあ。(重症・・・)
今回の話は、その題名どおり潜入捜査。
こういう設定だと、誰がどんな状況でも個人的にハラハラするのだ。
いつ身分がバレるのかとか、仲間との連絡の取り方とか。
ましてや、
大好きなゼミルが、その捜査をしているのだから、いつにもましてドキドキしながら見ていたのは言うまでもない。(爆)
極秘任務なのだが、隊長と相棒ヤンは知っていて、同じチームでもホッテとディーターとアンドレアは知らない。
そんな任務もあるの?とつい突っ込みたくなったが、物語上どうしてもこうしたかったのねと後の展開で思った。(笑)
さて、今回の主役ゼミルはと言いますと、アンドレアに心配かけないように出張が長引いちゃってという嘘を付くのがなんとも愛らしい。
アンドレアもヤキモチなんてやいちゃって、ゼミルの家に駆けつけちゃうのもいい感じ。
で、
偶然にもそこにはなんと女性が・・・。
で、
正体がばれてしまうゼミル。
もてる男はつらいってか!(爆)
なんていいながら、ゼミルはアンドレアが危険にさらされるといつも以上にがんばるのだ!
屋上の大ジャンプといい、怖がるアンドレアに「必ず、助けるから」という
真剣な眼差しといい、
体を張った救出劇といい、
いつも以上に「好きな女を守る男」という感じで
めっちゃかっこいいゼミルだったのだ!
さらに
「ごめんなさい」というアンドレアに、「嘘付いた俺が悪いんだ」と言い返すやさしさ。
あ~あの笑顔とキスシーンは素敵だな~。(確実に重症だな)
このカップルはなんだかほのぼのしてて個人的には好きなのだ。
二人ともそんなに若くはないんだけど、大人の交際って感じだからかな?
余談ですが、
アタレイって身長160センチらしい。
街であったら目線がばっちり合っちゃう自分なのだった。(爆)
掲載日 H20.2.12
「アラーム・フォー・コブラ11 シーズン8」 第3話
レンタルタイトル「ワイルド・ランナーX 死の標的 Alarm for Cobra11 Season8」 第3話
原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2004年にドイツで放送された作品。(BS11放送版)
第7シリーズ 第14話「命がけの解読」 (Folge110)「Die Todesliste(直訳=死のリスト)」
(Season7 Episode15 2004年4月22日放送)
出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) クリスチャン・オリバー(ヤン・リヒター)
ゲスト マーカス・エバハート(カイ・シュレーダー)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
アウトバーンを走行していた、ヤンとゼミル。1台の車が窓から空き缶を捨てているのを発見し、停止させようとする。その車はふざけて暴走。事故を起こした。
後続車が何台も巻き込まれた中、一人の男がそそくさとその場を去ろうとしていた。そして、ゼミル達がその男の車を調べると車内には拳銃が。すぐさま逮捕し署へ連行した二人。
だが、取り調べの途中で、何ものかに殺されてしまうのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
逮捕したが殺された男ブロイケーレンは、指名手配されていたコンピューターハッカー。雇い主は彼をあっさり殺してしまい、次の人手を探す。
ターゲットにされたミュンヒは、その手の犯罪で前科がある人物。
しかし、娘の為に堅気になろうとしていたのだが~という話の展開。
なので、どちらかというと今回の主人公は、このミュンヒ。
そして、
それに立ち向かうのは我がヒーローゼミルの婚約者(現、妻)アンドレア!!
この回を見るまで薄々は分かってたけど、これほどまでにPCに精通しているとは知らなかった。
ゼミル共々、尊敬の目差をアンドレアに注いだichだった。
今回も番犬が登場。増えちゃって2匹!それも、ドーベルマン?
自分だったら屋敷中追いかけ回されて終わりだな。(爆)
さて、今回のゼミルですが。
アンドレアともめている最中。
それもホームシアターとシャワールームで。
そんなに映画好きなのかな?ゼミル。
それだったら、嬉しいなあ。(自分と一緒だから)
それにしても、優しさの行き過ぎもアンドレアには迷惑っぽい。
ていうか、いろんな事を勝手に決めちゃうゼミルにって感じかな。
分かる気がするなそのの気持ち。(~o~)
ところで、ゼミル君。
この時からケンカしたらソファーで寝てたんだ!
第13シリーズにも登場するから、あの1階のソファーかあ~と思ったのは自分だけだろう。(爆)
ちなみに、ゼミル家の寝室は、2階です。(←ストーカー並みのマニアック感覚(^◇^;))
それにしても、草木に囲まれたアンドレアってなんであんなに可愛いいんだろう。
邪魔には邪魔っぽかったけどね。(爆)
ラストの追跡劇。
運転だと気づかかないが、助手席に座ってると、いつも以上にフラフラ振り回されているように思えたのだが。(^◇^;)
ついでに、爆発シーンで、ヤンと共に素で驚いてたよなあ。
何かのインタビューで読んだことがあるが、事前に知らされているとはいえ、実際に見るとやっぱり迫力が違ってびっくりしてしまうって言ってた気がした。
そのシーンは、アクションコンセプト社も自信があるみたいで、社のCMにも使ってたしね。
オープニング、久々登場のシュレーダー。
相変わらず手広く商売しいる様子。
でも、なんで、ラテン?
だけど、ヤンは隊長と踊ってくれたのに、
もめてて踊ってくれなかった、ゼミルとアンドレア。
二人が踊るシーンを見たいんだけどなあ。
もしかして、踊るの苦手?ゼミル君。
いや、アタライ君?(爆)
掲載日 H21.3.20→訂正 H21.4.27→訂正 H21.10.25
「アウトバーン・スピード 5-1」 第9話
原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2004年にドイツで放送された作品。
第7シリーズ 第13話「撮影者」 (Folge109)「Sabotage(直訳=破壊活動)」
(Season7 Episode14 2004年4月8日放送)
出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) クリスチャン・オリバー(ヤン・リヒター)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1台の車から何かの液体が流れ出ていた。その車に乗り込むゼミル。今日は仕事を休みアンドレアの引っ越しの手伝いでレンタカーを借りていたのだ。
検問で仕事をしているヤンを見かけ、彼の携帯へ掛けるゼミル。だがその直後、レンタカーのブレーキがきかなくなり、事故を起こしたゼミルは後続車に追突され意識不明の重体に陥ってしまうのだった。
ヤンは、事故の真相を確かめるべくレンタカー会社のゲアラッハ社をディーターと共に訪ねるのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
オープニングでいきなり、ヤンと共に「ナイン!ゼミヤ~」(ゼミルの正式なドイツ語の発音は“ぜみや”になります。ちなみに、ナインとは“ダメ~”とか“嫌だ~”とか、英語で言う“NO”と同じ感覚です)と叫んでしまったich。
たまたま、何かでゼミルが入院している画像を発見した時から、どの回だろうとドキドキはしていたが、こんな感じだったとは!!
アウトバーンでブレーキがきかなくなったレンタカーをどうにか運転して事故を回避していたゼミルだったが、それでも空高く車は舞い上がり、だけどどうにか助かったと思った瞬間に後続車がゼミルの車に激突するのだ!
ヤンに救い出してもらったものの、
頭部外傷で意識不明に。
心配そうに見つめるアンドレアが、切なかったなあ。
という事で、
今回はまったく出番なしのゼミル。そっちも切なかったよ~。(爆)
ゼミルの代わりにディーターが。ゼミルの看病に付き添っているアンドレアの代わりにホッテが仕事をカバーしていた。
で、ディーター。
007気取り(ワイルドっぽい感じ)はなかなか面白かったぜ。
警官の制服じゃ嫌なのかな?(笑)
ヤンとディーターの捜査はいいが、なにせゼミルほど推理に切れがないヤン。
イライラしたのは言うまでもない。(爆)
ディーターに主導権握ってもらった方がすんなり行くんじゃないかと思ってしまったぐらいだった。
そういえば、ゼミルが運ぼうとした写真がやけに、切なさを倍層させてくれた。
二人が仲むつまじい感じの写真だ。
いや~すっごく雰囲気が出ていていいのだけども・・・。
と、ふと、照れくさくないのかな~と思ったのは自分だけだろうか?
あんな、大きなパネルを部屋に飾るんだよねえ。
いいんだけど、いいんだけどさあ。
やっぱりこの感覚は日本人だからかな?(爆)
事件は、以外とそんな事で~という理由で、そんな身近な人物が~と単純な感じ。(いつもの事だが)
ラスト、幸いにもというか、お約束通り意識が戻る。
そして、ヤンを見ての一言がゼミルらしいなあと、ものすごくうれしかった。
そばに居るアンドレアに
「これが新しい相棒?」
困った感じで頷くアンドレア。
凍った感じのヤン。
にやりと笑いながら「いい相棒だよ」
いや~最高に素敵だったぜ~!!
掲載日 H20.2.20