昨日はライブで羽生の復活見れた。
ライブだったのでドキドキしてみてた。久しぶりにドキドキした。感動しました。
羽生結弦、偉業へフリーに登場:朝日新聞デジタル
そして気がついたのは、エッジの構造が少し娘が履いていたのとは違うなということ。どうも何種類かあるようですね。また、色が黒い。構造力学的にショックが少ない構造になっているような気がする。この構造について書かれたサイトを探したけど、見つからない。
フィギュアスケート ブレード JOHN WILSON(ジョン・ウィルソン) パターン 99 レボリューション | フィギュアスケート,フィギュアスケート ブレード | スケート靴・用品の小杉スケート WEB SHOP
フィギュアスケートとエッジについて 選手たちの靴選びpart1 | フィギュアスケートの世界
フィギュアスケートの靴やブレードの種類を変えるとジャンプやスピンなどがやりづらくなるもの... - Yahoo!知恵袋
パターン99とゴールド・シールの違い : ★フィギュアスケートのヴィーナス★
古いタイプというか、娘の使っていたのは下のタイプ、ジャンプの時足にショックがモロに来そうな感じ。
平昌五輪、フィギュアスケート。選手の個性はブレードに宿る?|さんち 〜工芸と探訪〜
ライブだったのでドキドキしてみてた。久しぶりにドキドキした。感動しました。
羽生結弦、偉業へフリーに登場:朝日新聞デジタル
【平昌共同】平昌冬季五輪第9日は17日、フィギュアスケートの男子フリーが行われた。前日のショートプログラム(SP)で111・68点の高得点で首位に立ち、男子で66年ぶりの2連覇を目指す羽生結弦(23)=ANA=は、24選手のうち22番に登場する。昨年11月の右足首の負傷から復帰した今大会で、日本選手団第1号の金メダル獲得を狙う。
そして気がついたのは、エッジの構造が少し娘が履いていたのとは違うなということ。どうも何種類かあるようですね。また、色が黒い。構造力学的にショックが少ない構造になっているような気がする。この構造について書かれたサイトを探したけど、見つからない。
フィギュアスケート ブレード JOHN WILSON(ジョン・ウィルソン) パターン 99 レボリューション | フィギュアスケート,フィギュアスケート ブレード | スケート靴・用品の小杉スケート WEB SHOP
フィギュアスケート ブレード JOHN WILSON(ジョン・ウィルソン) パターン 99 レボリューション
世界初のトリプルジャンプは、パターン99によって演じられました。 トゥの形状はジャンプの際に最小の力で最大の効果を発揮できるように設計されています。 世界のトップスケーターに多数使用され優れた特性が高く評価されています。 パターン99 Revolutionはカーボンを加え、より軽く、しかしながら強く耐久性のあるブレードです。
フィギュアスケートとエッジについて 選手たちの靴選びpart1 | フィギュアスケートの世界
トップ選手が使用するエッジは
・ゴールドシール
・パターン99
・ファント
・ゴールドスター
の4種類のどれかです。
フィギュアスケートの靴やブレードの種類を変えるとジャンプやスピンなどがやりづらくなるもの... - Yahoo!知恵袋
ブレードにもいろいろ種類はあるようです
〇ゴールドシール
トウピックのぎざぎざが小さくジャンプ向きとは言い難い。
底は流線形なので氷の接点が小さく、繊細なエッジワーク向き。
トウ部分が小さく若干上向きなので着氷時の引っ掛かり型の形状がソフトで
前後の重心移動がスムーズに行え、着氷後の流れが出やすい
使用選手:金妍児、小塚、Pちゃん、ライサチェク選手など
〇パターン99
トウが大きくジャンプの踏切りがしやすいがスピンやステップで
トウが引っかかりやすいという難点も。
使用選手:浅田真央、ランビエール選手など
〇ファントム
トウが大きくジャンプ力を引き出すタイプ。
他のブレードよりトウの先端がとがっているので踏切はしやすいが着氷が難しい
使用選手:高橋大輔選手など
〇バラボリック
他のブレードよりも前後の厚みは深く、真中は薄い。
前後の体重移動がしやすいのでフットワークが上達したり、
スピンを速く回れたり、ジャンプで力を入れずに美しく飛び上がれる
使用選手:今井遥、アボット選手など
パターン99とゴールド・シールの違い : ★フィギュアスケートのヴィーナス★
パターン99とゴールド・シールの違いってなんでしょうね?
ジョン・ウィルソンのホームページを覗いて ちょっと調べてみましょう。
古いタイプというか、娘の使っていたのは下のタイプ、ジャンプの時足にショックがモロに来そうな感じ。
平昌五輪、フィギュアスケート。選手の個性はブレードに宿る?|さんち 〜工芸と探訪〜
「さんち」ではその華麗な技を生み出すスケート靴の刃、「ブレード」に注目。
1ミリの差が演技を左右するブレードの世界を覗いたら、フィギュアスケートの見方がガラリと変わりました。例えば羽生結弦選手と宮原知子選手では、ブレードの「ある部分」が違うというのです。
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