先週は、仕事で面談する必要があったのと個人的イベントが有ったので東京へ1週間ほど行っていて、火曜日に浜松へ帰ってきました。
現在私は自宅勤務で、コロナウイルスで話題となっているテレワークなのに、よりによってこの時期に東京まで行く必要があった。行くにあたっては、マスクは嫌いだけど、一応持っていかなくてはと思い、浜松市内の薬屋、数店回ったけど、どこにも在庫なし。あきらめて、新幹線に乗る前に駅構内にある杏林堂という薬屋で、3枚入り1袋を購入。東京についてからも、いつも行くスーパー、マルエツで、マスクあるかとたまたま探したら、タイミングが良かったのか、マスクがあり、5枚1セットを購入。みな購入は一人1セットに制限されていた。
また、東京の事務所には、満員電車をさけて、朝6時に起きて選択して7時の電車に乗ってオフィスに行った。水曜木曜金曜とオフィスにいった。今の会社で3日間続けていったのは初めてだと思う。
そして、今週火曜に浜松へ戻ったが、昨日今日とかみさんは朝5時半おきで京都へ。幸いか不幸か、かみさんとはほとんど顔を合わせていない。笑
今週来週と仕事でイベントが有ったが、コロナウイルスのおかげで、すべて中止となった。東京でのイベントが今週あれば、2/28まで東京の予定だった。
コロナウイルスは、広がりそうですね。TVなどでコメンテーターが正論を言っているが、所詮未知のウイルスで、どれが正解かも未知ですね。技術屋としては検査をして陰性になっても、その後陽性となるのは、あまり驚きではない。検査は、陽性は陽性だけど、陰性となったら100%安心とは言えないことは直感的によく分かるが、潜伏期間についても12.5日というのが絶対ではないことと同様なのに、皆、あたかも、検査結果や潜伏期間が絶対という前提での解説が多いのは、困ったものだと思うけど、普通はそんなもんだろうなという感じもする。100%安全、安心なんてない。
5月末にも仕事のイベントがあるけど、中止の可能性が高そうだ。オリンピックも難しいかも。
ウイルスも、この世の中で一応生きているものとして、必死に生きようとするので、今までのインフルとは違った耐性や特徴を持つものが出るというのが自然の摂理でしょうね。発症してしまっては、すぐ対策されるので、発症せずに潜伏するようにして生き延びようとするんだろうな。そんなわけで、今後も新たな未知のウイルスは、毎年出て来ると思うので、それが発生する前提で準備を整える必要があるだろう。
以前、中国へ駐在するときに、いろいろな予防注射をうちに新宿の国立国際医療研究センター病院で、摂取した。特徴的な病院名だったので覚えている。
国立国際医療研究センター病院|国立国際医療研究センター
2012年12月のブログ記事一覧-温故知新~温新知故?
この国立感染症センターの土地は以前陸軍病院があった跡地だそうで、いろいろな噂があるようだ。今は閑静な住宅地のような感じだったと記憶している。この国立感染症センター病院というのは、今回のような感染が起きた場合に利用される病院だとばかり思っていた。健康な人が予防接種を受ける場所とは違うんじゃないかと思いながら、予防接種を受けに行った記憶がある。政府は予算を確保して、この周辺に、このような感染が起きた場合の感染した人を収容する場所を整備したほうがいんじゃないかと思った。陸軍病院の跡地とか言うことで、住宅や商業施設を立てようとする人が少ないだろうと思う。また、他にもこのような土地はあるのだろうから、そのような土地にそのような施設を作ることを早急に実施すべきではないかと思う次第です。
731部隊の生体実験と新宿・国立陸軍病院跡の人骨との関係 - 一人ひとりが声をあげて平和を創る メールマガジン「オルタ広場」
現在私は自宅勤務で、コロナウイルスで話題となっているテレワークなのに、よりによってこの時期に東京まで行く必要があった。行くにあたっては、マスクは嫌いだけど、一応持っていかなくてはと思い、浜松市内の薬屋、数店回ったけど、どこにも在庫なし。あきらめて、新幹線に乗る前に駅構内にある杏林堂という薬屋で、3枚入り1袋を購入。東京についてからも、いつも行くスーパー、マルエツで、マスクあるかとたまたま探したら、タイミングが良かったのか、マスクがあり、5枚1セットを購入。みな購入は一人1セットに制限されていた。
また、東京の事務所には、満員電車をさけて、朝6時に起きて選択して7時の電車に乗ってオフィスに行った。水曜木曜金曜とオフィスにいった。今の会社で3日間続けていったのは初めてだと思う。
そして、今週火曜に浜松へ戻ったが、昨日今日とかみさんは朝5時半おきで京都へ。幸いか不幸か、かみさんとはほとんど顔を合わせていない。笑
今週来週と仕事でイベントが有ったが、コロナウイルスのおかげで、すべて中止となった。東京でのイベントが今週あれば、2/28まで東京の予定だった。
コロナウイルスは、広がりそうですね。TVなどでコメンテーターが正論を言っているが、所詮未知のウイルスで、どれが正解かも未知ですね。技術屋としては検査をして陰性になっても、その後陽性となるのは、あまり驚きではない。検査は、陽性は陽性だけど、陰性となったら100%安心とは言えないことは直感的によく分かるが、潜伏期間についても12.5日というのが絶対ではないことと同様なのに、皆、あたかも、検査結果や潜伏期間が絶対という前提での解説が多いのは、困ったものだと思うけど、普通はそんなもんだろうなという感じもする。100%安全、安心なんてない。
5月末にも仕事のイベントがあるけど、中止の可能性が高そうだ。オリンピックも難しいかも。
ウイルスも、この世の中で一応生きているものとして、必死に生きようとするので、今までのインフルとは違った耐性や特徴を持つものが出るというのが自然の摂理でしょうね。発症してしまっては、すぐ対策されるので、発症せずに潜伏するようにして生き延びようとするんだろうな。そんなわけで、今後も新たな未知のウイルスは、毎年出て来ると思うので、それが発生する前提で準備を整える必要があるだろう。
以前、中国へ駐在するときに、いろいろな予防注射をうちに新宿の国立国際医療研究センター病院で、摂取した。特徴的な病院名だったので覚えている。
国立国際医療研究センター病院|国立国際医療研究センター
新型コロナウイルス感染症について
特定感染症指定医療機関に指定されている当院は、感染症専用の外来診察室や陰圧室などの設備を整えた感染症病床を有しております。新型コロナウイルス感染症の患者さんについては、この専用施設で専門の医療スタッフが診療を行っており、外来、入院ともに一般の患者さんと院内で接することはありません。また、院内の感染対策についても、専門のスタッフを配置し万全を期しております。
来院される患者の皆様におかれましては、安心してご来院下さい。
2012年12月のブログ記事一覧-温故知新~温新知故?
25日は、予防接種、A型、B型肝炎、狂犬病、破傷風の基本的に3回目を受けた。これで、抗体が出来た。
この国立感染症センターの土地は以前陸軍病院があった跡地だそうで、いろいろな噂があるようだ。今は閑静な住宅地のような感じだったと記憶している。この国立感染症センター病院というのは、今回のような感染が起きた場合に利用される病院だとばかり思っていた。健康な人が予防接種を受ける場所とは違うんじゃないかと思いながら、予防接種を受けに行った記憶がある。政府は予算を確保して、この周辺に、このような感染が起きた場合の感染した人を収容する場所を整備したほうがいんじゃないかと思った。陸軍病院の跡地とか言うことで、住宅や商業施設を立てようとする人が少ないだろうと思う。また、他にもこのような土地はあるのだろうから、そのような土地にそのような施設を作ることを早急に実施すべきではないかと思う次第です。
731部隊の生体実験と新宿・国立陸軍病院跡の人骨との関係 - 一人ひとりが声をあげて平和を創る メールマガジン「オルタ広場」
1989年7月、この周辺の国立予防衛生研究所(現国立感染症研究所)の建設現場から、大量の人骨が発掘された。新宿区は、形質人類学の権威である佐倉朔・札幌学院大学教授(元国立科学博物館)に鑑定を依頼した。