先週の日曜日だったかな、近場の有玉神社のお祭りだったので写真を取りに行ってきました。
立派な山車が結構な数ある。
立派な山車が結構な数ある。
知り合いのデザイナー梶本さんが、傘UnBRELLAで話題を集めているようです。大好きなデザイナーです。
梶本博司 - UnBRELLA
上記の画像のように
傘の折りたたみが通常とは逆方向になることで
濡れにさや、狭い場所での開きやすさなどのメリットがある傘です。
ところが種類が多すぎるので
どれを選んだらいいのか迷ってしまいますよね?
KAZbrellaは、イギリスで設計・開発された、特許取得済みのリバースオープニングフレームとテンションテクノロジーを備えた世界で唯一の傘です。
傘は雨をしのぐ役割以上の機能があっても良いのではないかと試行錯誤し、数え切れないほどのプロトタイプを製作した結果、機能性とデザイン性を兼ね備えたエレガントな傘が完成。
「昨年アメリカ・フロリダ州を襲ったハリケーンの影響で、グレープフルーツ果汁は世界的に需給がひっ迫し、流通量の減少と価格の大幅な上昇が起こりました」との回答です。
2017年9月、フロリダ州を超大型ハリケーン「イルマ」が直撃。その結果、農業は大きなダメージを受けたといいます。ハリケーンの通り道となったのはかんきつ類を栽培している地域で、果実の落下や倒木など甚大な被害を与えました。その中にグレープフルーツの産地も含まれていたのです。
そもそも日本のグレープフルーツジュースはフロリダ産グレープフルーツを主に原料として使用していましたが、最近の天候不順(ハリケーンなど)や果樹の病気の流行等で著しくフロリダのグレープフルーツの生産高が落ちています。フロリダ以外のグレープフルーツの産地としてはイスラエルや南アフリカなどがあります。現にフルーツとして店頭に並んでいるのはイスラエル産が多いと思います。今度見てみて下さい。イスラエルや南アフリカで作っている果汁は昔からヨーロッパの市場を中心に流れていますので、いまさら日本の商社などが買いにいこうとしてもなかなか持ってこれないんですよ。
グレープフルーツやオレンジといった輸入果実が歴史的な高値をつけている。グレープフルーツは2月として1971年の輸入自由化以来47年ぶり、オレンジも91年の自由化以来27年ぶりの水準だ。産地の天候不順で生産量が減った。店頭価格も上がっているほか、ジュース原料の果汁も不足するなど影響が広がっている。
米国産グレープフルーツの東京市場の2月中旬の平均卸値は1キロ254円と71年の同361円以来の高値。…
設定は簡単。「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」の中にある「AssistiveTouch」を開き、オンにする。設定画面を閉じると画面上に半透明の円が出てくる。好きな場所に移動できるので、片手で持ったときに親指が届く範囲に配置する。
[追記]
iPhone Xシリーズでの簡易アクセスの使い方を追記しました。
自分はiPhone XS Maxを使い始めて即「簡易アクセス」をオンにしました。
Maxは片手操作はこれがないと無理だ。。
iPhone、特にXやPlusなどの大画面だと画面の上部に手が届かない…
押したいアイコンやWEBサイト上でボタンが画面の上の方にあるけど片手じゃ押せない…
こんな経験ないでしょうか?
アメリカの多くの都市で今、「電動キックスケーター」のシェアリングサービスが人気だ。現地では「スクーター」とも呼ばれている。ブームが本格化したのは半年ほど前だ。
スキップ・スクーターズ
ニューヨークヒルトンミッドタウンのロビーでの打ち合わせにイーウィン・プーン氏は10分弱ほど遅れて現れた。彼はこのホテルで開催されるブロックチェーンカンファレンスのためにニューヨークに来ていた。どうして遅れたのか? このシリコンバレーの起業家は、ブライアント・パークからセントラル・パークへ向かうために、昼間道路が混雑するニューヨーク市でタクシーを利用していた。
「タクシーを使い慣れなくてね。キックスケーター生活に慣れてしまっていたものだから」と、彼は語った。
プーン氏は、電動キックスケーター競争でしのぎを削っているテックタートアップ、スピン(Spin)の共同設立者のひとりだ。
2月に1500万ドル(約16億円)を調達したばかりの電動スクーターのシェア企業「Bird」が、また新たな資金を調達した。ロサンゼルスのサンタモニカ本拠のBirdは1億ドル(107億円)を調達し、同社のラストワンマイルの移動サービスを全米に拡大しようとしている。
独立記念日の話でも出てきた通り、7月の一週目はサンディエゴに滞在しておりました。
サンディエゴに滞在中、以前ご紹介したLime Bike(ライムバイク)の仲間であるLime-S(電動スクーター)と遭遇。
Limeファンとしてこれは乗ってみなければ!
とにかく所有しない時代。体験を大切にする時代。
我々がすでに片足を踏み入れ、企業もそうした時代に対応するサービスを充実させているのが現代です。物を買って所有することよりも、自分が何をするか、何ができるか、という体験に重きを置く。確かに効率的で最適化の可能性があり、体験のために個人が初期投資を必要としないことで機会の均等化が図られる可能性があります。
最新事情が放置シェア電動スクーター問題
スクーターというと、日本では足を揃えて乗るスタイルのバイクを思い浮かべますが、米国では子供用から大人用まで、足で漕いで乗る二輪とハンドルがついた乗り物を指します。
よく見かけるのはBirdとLime-S。いずれも電動スクーターで、アプリからアンロックして目的の場所まで行き、アプリで再度ロックする形で乗った分の料金を精算します。自動車と違って、駐車スポットを気にすることがないので、交通機関と組み合わせて、最後の1マイルの移動にぴったりな手段と言えます。
その一方で、使いたいところに常にあるほど、街中にばらまかれてしまうとなると、今度は歩道にたくさんのスクーターが放置されることになり、景観の面や安全性の面で問題が生じます。実際に前述の公園では、使い終わったLime-Sが芝生に横倒しに置かれたり、駐車スポットに放置されたりしていました。
「数週間前、電動シェアスクーターなど見かけなかった。だが今は、ビルから出た時にスクーターに足をぶつけない日はない」とグーグル・ベンチャーズのゼネラル・パートナーはツイートした。
本当の話だ。スタートアップ3社、バード(Bird)、ライム(Lime)、スピン(Spin)がサンフランシスコの中心街で電動シェアスクーターのサービスを開始。電動シェアスクーターは合計数百台、あらゆる場所にある。