温故知新~温新知故?

音楽ネタが多いだろうけど、ネタのキーワードは、古きを訪ねて新しきを知ると同時に新しきを訪ねて古きを知るも!!

大谷の試合(8月25日レイズ戦)を観戦にロスまで行ってきました。その2 〜動画など紹介〜

2024-08-30 17:41:11 | その他
昨日投稿しましたが、撮ってきた写真中心の投稿でしたが、動画やその他の話題がまだあるので「その2」追加です。
まずは動画紹介から

ドジャーズスタジアム入り口

MLBアメリカ国歌

そして大谷動画、細切れです。まずは、ウエイティングサークルでの素振り
大谷MLB#1

これは第一打席だったかな?1球目?
大谷MLB#2
2球目?
大谷MLB#3

3球目でフォアボールかな?
大谷MLB#4

これは、第3打席かな?第1打席を見た後、ショップでTシャツなど買おうと思って第2打席はショップの画面でしかみれませんでした。
Tシャツは目当ての白いものがなく、青しか買えませんでした。残念。
大谷MLB#6

次は球場の全体の様子。
大谷#7

次は25日の話題となった死球を受けた打席。残念ながらこの後の大きなブーイングの様子は録画されていません。すごいブーイングだったと報道されていましたが、普段を知らないのでこのブーイングがすごいかどうかは、私にはわかりませんでした。でも、大きな声量でした。
25日の試合は、これ以外にも誰かの外野飛球がキャッチ後、落としたという判定で、1塁、2塁ランナーが走り出してしまっていてトリプルプレイ?だかになるという珍プレイもありました。でも、そのシーンの動画はありません。
大谷死球
結局25日は大谷はホームランを打たなくて、打った時の良い音は聞けずじまいでした。また、行かなくてはいけないかな。そのときは、ピッチャーとしての大谷も見たいけど、ピッチャとしての大谷を見るのは、登板がいつになるかを読まないといけないので、なかなか難しそうです。お金が豊富にあれば、5、6試合のチケットを買えば見れるだろうけど。。。

その他、野球以外ですが、ロスに着いた時空港からダウンタウンまでの渋滞の様子を以下に紹介します。かなりの渋滞でした。これはUberでなくて、タクシーです。
ロス空港からダウンタウン渋滞

今回、Uberを何回も使いましたが、1回に60ドルくらい使う距離(ダウンタウンからハリウッド)でも使いましたが、その際、ハリウッド近くで、ビバリーヒルズのあたりを通り、ちょっとした観光気分でした。セレブの家はもっと山の方だということでしたが、さらにハリウッドからダウンタウンへの帰りのドライバーはKoreanで、途中でKorean townを通った際、いろいろ説明があって、ちょっとした観光案内が聞けました。そのように考えると、60、70ドルもあまり高くないかな?なんて思いました。タクシーの運ちゃんでも良い人にあたれば、同じようなことになるかもしれないけど、タクシーより少し安いので、やはりUberの方がいいかな。
また、ハリウッドの帰りには、ある場所にピックアップしてもらうように頼んだんだけど、ドライバーの走る都合上、今待っている場所の道の反対側に来るなどの案内もきました。また、「後何分でつきます」、「今着きました」などのメッセージがアプリで確認でき、このUberアプリの出来は素晴らしく優秀でした。

その他として、泊まったホテルはリトルトーキョーの近くで、夜は治安はあまり良くない場所でした。だから、夕食はホテルで済ませたり、Uberでレストランまで行くようにしました。
先回の投稿で、両替について触れましたが、当初、ホテルで両替できると思っていましたが、泊まったDouble tree by Hiltonは両替できないと言われ、銀行に行けとか言われたけど、その後自分で調べて(ホテルの人は、外国の常で日本のように親切ではない)歩いて20分のところに両替所を見つけて、ことなきを得ましたが、事前にホテルのレセプションで、その道は昼間なら危なくないかを確認して行ったんですが、色々な雑貨?や宗教的なものなどいわゆる骨董市というか蚤の市的なものを売る通りで、結構緊張しました。昼間だったから良かったけど、とても夜は歩けそうもないところでした。
また、最後の日は日本食が食べたくなり、歩いて5分ほどのミヤコホテルのレストランに行きましたが、このときも、ホテルの人にこの道は夜でも安全か聞いてから行きました。ロスは、このへんが大変ですね。今回経験したので、次回はこのあたりは、このくらいに時間なら大丈夫という感覚がつきましたが、初めての都市では、未知なので、緊張します。



大谷の試合を観戦にロスまで行ってきました。〜Uber便利でした。アメリカではタクシー以上の交通インフラでした。〜

2024-08-29 17:21:57 | スポーツ
1年くらい前から大谷の試合をぜひ現地で観戦したと思っていましたが、やっと今年、実現して8月23日より8月27日までロサンゼルスに行ってきました。
5月頃から飛行機やホテルを旅行会社STWを選んで予約しました。STWを選んだ理由は、阪急交通社やHISなどもあるのですが、日付とかドジャースの対戦相手とかで飛行機代だけで30万から50万までいろいろあり、予算のイメージと合う安いものがあったのが理由です。
また、ホテルから空港までの送迎とか、野球観戦チケットの手配などは旅行会社には一切頼まず、自分でなんとかする方法を選びました。おかげで大変でした。笑。でも私的にはやはり、席などは、値段や場所など自分の好みに合うものが好きなように選べるし、ホテルも最低ではなく、自分の好みのものが選べたのは大正解です。結構悩みましたけどね。笑。
野球観戦のチケットは以下のサイトで自由に購入できます。実際購入するにはMLBというアプリで
実際当日球場に入るには、事前にMLBというアプリをダウンロードし、eチケットを得る必要があります。なんでもeチケットの時代ですね。このサイトは、購入しようとする席からのグランドの見え方がイメージで確認できます。よくできています。
そんなわけで、予算などを考慮して、Lodgeというエリアを選び、対戦相手はレイズとちょっと物足りない相手でした。

さて、試合は8月25日で、上の写真は、開始前の状況。このような状況は、TV中継があるとは限らないので行かないと見れないですね。
当日、ホテルから球場まではタクシー、無料バスなど、どのように行こうかと悩んでいましたが、結局Uberを使うことにしました。ロスの空港からホテルまでタクシーを使ってしまったのですが、その際100ドル近くかかって、キャッシュがなくなって、今後もタクシーを使うために、円からドルに両替が必要になり、ロスに到着した翌日24日にホテルから20分くらい歩いて行ったところにある両替所まで歩いて行って、両替する羽目になり、事前にハリウッドまでUberで行って練習しておこうと決めました。その時のハリウッドへ行った時の写真が以下の通り。
空港のタクシー乗り場、LAXit(LAエクジットと読むらしい)という看板が空港内のシャトルバスの乗り場。
タクシー、ダウンタウンまでの道は渋滞。道路の横には鉄道があった。
ハリウッド。
25日、無事Uberを使ってドジャーススタジアムにつきました。
球場内、試合の始まる前、混んでいますね。東京ドームみたいな感じでした。
球場の入り口はトップデッキの近く。この辺りの席は一番安いので、その席からのグランドの見え方を撮りました。
まあ、結構全景が見れてそれはそれなりに良いかもしれない。
いよいよ開始。始球式は女の子、ベッツがお相手でした。

ピッチャー
大谷


ベッツ

その他
ミヤコホテルの壁画
ミヤコホテル(私はこのホテルには泊まりませんでした。)の前の夜景、日本食レストランがいっぱい。

最後に今回は初日にタクシーを使った以外、Uberを7、8回使いました。空港やドジャーススタジアムなど、タクシーよりUberという感じで完全にインフラ化していました。安全とかいろいろ日本では議論ばっかりで進みませんが、ドライバーにとっても1回で、つまり10分から45分くらいで20ドルから60ドルくらい稼げて、利用者はタクシーより少し安い値段でキャッシュもいらないというのは、非常に便利で有効な交通手段だと思いました。日本でもタクシー会社の運転者に限らず、一般のドライバーができるようにするにはどうすれば良いのかの真剣な議論が必要だと痛感しました。


テオヤンセンのミニビーストのキットを作った〜よく動いた、満足〜

2024-08-16 21:58:08 | その他
以前、テオヤンセン展へ行って、ストランドビーストの模型「ミニビースト」を購入したと書いたけど、やっと数日前にやっと完成しました。ここ数日、家の指示やオリンピックがあって、なかなか作れなかった。
購入したストランドビーストの模型。買ってしまいました。まだ作成していません。

上の写真が完成した状態。
下のような丁寧な説明書があるのだけど、年齢のせいか、作成にはかなり手こずりました。老眼で目が見えにくいのに加えて、書いてあることの理解が1回でできずに、何回も読み直す始末でした。歳はとりたくないものです。笑
動いている状態の動画も載せておきます。風力はドライヤーの風です。結構よく動く。
IMG 2455


列 中村文則 読了 〜人生を列に例えるのは興味深いかも〜

2024-08-15 15:02:53 | 
この本は、1〜2週間ほど前の確か王様のブランチで紹介されたものを予約したと思う。
男はいつの間にか、奇妙な列に並んでいた。
先が見えず、最後尾も見えない。そして誰もが、自分がなぜ並んでいるのかわからない。
男は、ある動物の研究者のはずだった。
現代に生きる人間の姿を、深く、深く見通す――。
競い合い、比べ合う社会の中で、私達はどう生きればいいのか。
この奇妙な列から、出ることはできるのだろうか。
ページをめくる手が徐々に止まらなくなる、最高傑作の呼び声も高い、著者渾身の一作。
私は列に並ぶのは嫌いだ、唯一並ぶのは大晦日の淡路町で老舗の蕎麦屋で、20〜30人の列に並ぶのと、初詣で初参りの愛宕神社の列に2,3時間並ぶことぐらいしかしたことがない。ラーメン屋などは10人くらいが限度かな。

この本の内容は、列に並ぶ人たちの悲喜交々なのだが、下のAmazonの書評を書いた人の通り、白昼夢、幻覚や、回想、列を人生と見做したりで、結構私には難解だった。傑作と評する人も多いようだが、私には、そこまでとは思えなかった。
単なる列に並ぶ人の話と思って読むと、全く違う。感想としては、いろいろ深い内容だと思うが、私には、すごく面白いとは言えないものであった。
恒例のの気になった一説は
ー欲望を、個が耐えられる範囲を超えた状態にまで、感じさせられていく。人を苦しくさせるものは、これもあるのだろうと思った。:私も、人間は欲望を追求することで、ここまで科学技術などを発展させてきたが、限界が近いかもしれないと思う。

Amazonの書評を紹介しよう。長いので途中まで。
三好常雄
仕掛けに凝った傑作作品と読んだ。丁寧に読むと全体が主人公の白昼夢だと判る。
第一部は列に並んでいる草間が、猿を見たような幻覚から意識が混乱するなかで「思い出したくない昔」を思い出す場面で終わり、第二部はその幻想シーン。
第三部で再び列にいる自分を発見するが、夢はまだ第二部の続きであり、最終頁で再び眩暈を覚えて意識が途絶えかかる。従ってこの本全体が、想像力が豊か過ぎる主人公;草間の見た「悪夢」とも言える想像劇なのである。
このような構成になる必然は、作者はこの世界のあり様を、リアリズムに依らず、かと言ってデストピアにも依らないで形で切り拓く「表彰様式」にしたかったからだ。

構成は奇抜でも、中村文則氏の癖である「過剰過ぎる説明」のお陰で意味は明解である。「列」は人間社会を構成している「序列」を示していることは直ぐ判る。
人々はそれぞれの活動分野で意識的、無意識的に、自分の立位置を見極めながら生活しているのを、著者は「列」という具体的な並びに変えて例示してみせる。
列を詰めるときの進捗感、隣の列が前進するのを見るときの焦燥感、列を離れるときの開放感や不安感など、一つ一つの具体例は身につまされる。

第二部ではそういった人間の「序列」意識を猿との比較で例示して見せる。

ハンチバック 市川紗央 著 読了 〜紙の本を読むというのは健常者のみに許される特権?〜

2024-08-08 15:44:39 | 
この本は、以下のAmazonの紹介記事を見て分かるように、昨年の第169回芥川受賞の作品です。著者が障がいをもつ人であることや、その言動が気になって、読みたいと思って図書館に予約を入れていたが、200人とかの予約数で所蔵書が20冊もあるにも関わらず、数ヶ月待ちの状態で、一度は順番が来たにも関わらず、東京へ行く用事と重なって、キャンセルせざるを得ず、再度予約し直したりしてやっと順番が回ってきた。今日確認したら、予約数は16となっており落ち着いたようだ。
第169回芥川賞受賞。
選考会沸騰の大問題作!
「本を読むたび背骨は曲がり肺を潰し喉に孔を穿ち歩いては頭をぶつけ、私の身体は生きるために壊れてきた。」
井沢釈華の背骨は、右肺を押し潰すかたちで極度に湾曲している。
両親が遺したグループホームの十畳の自室から釈華は、あらゆる言葉を送りだす――。
さて、内容だが、下の方の感想と同様、すごい小説という言葉が出てしまう。ハンチバックという言葉はしらなかったけど、「ノートルダムのせむし男」の原題に使われていたのですね。
障害を持つ人の気持ちは健常者には絶対わからないと思うので、私はわかったふりをするのも嫌いだし、わかったふりをして「よりそう」だとか発言する人は嫌いだ。
下の方のブログにもあるように、この小説の主人公は、筋疾患先天性ミオパチーによる症候性側彎症という病気で、背骨がS字に湾曲している、とのことだ。人工呼吸器を使い、電動車椅子を使い、自分の親がお金持ちらしく、親が所有するグループホームで暮らす。よって、お金にはまったく困っていない。両親が遺した財産で暮らし、グループホームも自らの所有で、現金資産も億単位であるという。という設定だ。
そして、風俗記事を書くバイトをしている。こたつ記事(こたつ記事の意味はこの本を読むまで知らなかった)を書いている。また、著者はネットやSNSは詳しいらしく、こたつ記事、ハプバなど、私の知らない言葉がいっぱい出てくる。
また、裏アカで<妊娠と中絶がしてみたい><私の曲がった身体の中で胎児は上手く育たないだろう><普通の人間の女のように子どもを宿して中絶するのが私の夢です>などと呟いている。

これらの状況というか設定は、私が今までに読んだ本ではなかったものだ。
その他、日常化した人工呼吸器での痰吸引の様子は、健常者が知り得ない障害者が過ごす日常をリアルに淡々と描いていて、彼らの苦労の一部がわかったということではなく、健常者にはわからないことだらけなのだろうという感想を持った。
もうひとつ、著者は主人公に以下のように語らせる。
「目が見えること、本が持てること、ページが捲れること、読書姿勢が保てること、書店へ自由に書いに行けることーーーという5つの健常性を満たすことを要求する読書文化のマチズムを憎んでいた。」
そう、本を読むことは健常者の特権?健常者には気が付かないことだ。
紙の本、なんとかしてくれということだと思う、彼女のような障害のある人には電子図書の方が紙の本より扱いやすいあるいは電子図書でなければ読めないってことなんだ。
その他、以下のような記述もある。
ーこちらは紙の本を1冊読むたび少しずつ背骨が潰れていく気がするというのに、紙の匂いが好き、とかページをめくる感触が好き、などと宣い電子書籍を貶める健常者は呑気でいい。
ー完成された姿でそこにずっとある古いものが嫌いだ。壊れずに残って古びていくことに価値のあるものたちが嫌いなのだ。生きれば生きるど私の身体はいびつに壊れていく。

また、我々はSNSの弊害を事件のたびに話題にするが、障害のある人にとっては、SNSが人並みの体験や日常から離れる貴重なツールだということを知った。SNSについて語るときは、その事実を踏まえることが必要だと思った。
難解だけど、すごい小説でした。

一筋縄ではいかない、すごい小説を読んでしまった。

タイトルのハンチバック。
読み進めるまでその意味が分からなかった。知らなかった。
途中出てくる「せむし」という単語にルビとして添えられていたのが「ハンチバック」という単語。
なるほど、せむし、を意味するんだ。

「ノートルダムのせむし男」という映画の原題を調べてみたら、
The Hunchback of Notre Dameとあった。

最後に、Mr.サンデーのYouTube動画を貼っておきます。本人も登場して、彼女の執筆する様子も見れる。なかなかよくできた内容だと思う。ぜひどうぞ。


おとな六法 読了 〜「ウルトラマンが怪獣と戦う中で街を壊すのは犯罪ですか?」答えられますか?答えはこの本で〜

2024-08-06 10:34:47 | 
この本も多分朝日新聞の書評を読んで、借りたと思った。
内容は、法律に関する簡単な疑問「ウルトラマンが怪獣と戦う中で街を壊すのは犯罪ですか?」、「日本一多い犯罪ってなんですか?」、「刑務所の中って、娯楽はありますか?」「一番時間がかかった裁判ってなんですか?」、、、、などに答える内容。私にとっては、知っているものが多かったけど、中には知らないものがあって面白かった。
それぞれに質問に2、3ページで簡潔に答えてあって、400ページ強だけど、毎日1時間ちょっとかけて4、5日で読めた。なかなか複雑なことを2、3ページで表しているのは、著者は相当実力があると思いました。

この著者はアトム法律事務所の人なので、ある意味でその宣伝みたいに感じる。しかし、この事務所は下にあるようにネットでいろいろ発信しているようで、そのユニークな取り組みは良いと思う。

いつものように、心に残ったものを以下に紹介します。
ー「デスノートに名前を書いたら殺人罪ですか?」:結論は本で読んでほしいですが、このような質問に真面目に答えてくれるのは嬉しい。
ー「ツーブロック禁止って、ブラック校則になりますか?」:個人的ということわりがあるけど、そうみたい。
ー「南極で犯罪が起こったら、どこの国の法律で捌かれますか?」:南極には保立がないとのこと、これは知らなかった。じゃあ、どこの国の法律かは本で。。。。。
ー一番高い罰金って、所得税法違反になった時とのこと、これも思っていたのとは違う内容だった。
ー死刑の時、刑務官が押すボタンは3つあって、誰が押したかわからないようになっているとのこと。これは、聞いたことがあるようなないような。
ー「裁判官にまつわるヤバい話ってありますか?」:これは、知らなかったけど、結構すごい話だなと思った。

面白い本でした。今話題の本のようです。確かに納得の内容でした。
新聞 ・朝日新聞朝刊(24/01/27)「売れてる本」コーナーで書評掲載
・東京新聞(24/01/13)書評掲載
・中日新聞(24/01/14)書評掲載
・読売新聞(23/11/13)書評掲載
・週刊実話(23/11/30)著者インタビュー掲載
・週刊ダイヤモンド(23/10/28)書評掲載
・文化通信(23/11/02)
・新文化(23/11/06)
・福島民報(23/10/07)書評掲載
・千葉日報(23/10/13)書評掲載
・山陽新聞(23/10/03)書評掲載
・中国新聞(23/10/05)書評掲載

Webメディアなど
・女子SPA!(23/11/06)
・ダ・ヴィンチWEB(23/11/02)
・アスキーデジタル(23/11/16)
・ITmediaビジネスオンライン_全8回(23/11/23、25、27、29、12/1、3、5、7、8、30)
・有隣堂書店YouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」で紹介!(23/10/17)
・トーハンYouTubeチャンネル「出版区」で紹介!(23/10/06)(23/10/09)

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一家に1冊備えておきたい六法。

POINT1 YouTubeショート動画で人気だった動画を丁寧に解説
POINT2 アニメ・ゲームの世界から学校・職場までの法律問題を網羅
POINT3 法律に全く興味がない人が読んでも、楽しめてためになる