下の写真の木造軸組工法(在来工法)の住宅の完成写真です。きれいに出来ていますが軽量鉄骨プレハブ造の住宅と全く区別がつきません、以前は鉄骨、コンクリート、木造2×4、木造在来それぞれ特徴が有り区別がつきました。最近(特に阪神大震災後)の住宅はほとんど区別がつきません。自分の家を持つ喜びが以前程大きくないのでしょうか?自分ならこうしたい、ああしたいと夢がふくらみそれが建築されて実現するのに近所の家とほとんど違わない同じような外観・設備でほんとうに満足できるのでしょうか。
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.. 建て主は、ほんとのところ、わからんまま、きめるのですね。