JR青梅線の『青梅(おうめ)』駅前は、昭和レトロの青梅宿というキャッチフレーズで商店街の振興を図っています。

懐かしい映画の看板でも有名になり、駅の地下道もご覧の通りです。

映画看板師の久保板観さんが描いていましたが、今年の2月に亡くなったことがとても残念です。

『赤塚不二夫会館』もあるので駅の通路にキャラクターの絵が並んでいます。

これは駅の中にいる『おめにゃん』ですが、青梅駅のゆるキャラのようです。

青梅駅の改札を出たら、旧青梅街道を左に曲がります。

街の中にも映画の看板がたくさんあります。

これはバス停。
バス停にも映画の看板。(笑)

電話ボックスも不思議な形をしています。

『津雲邸』入り口と書かれた標識を目印に右折します。

この日の目的地は『津雲邸』です。
「地元選出の衆議院議員であった津雲國利氏が接客のために昭和の初めに建てた建物」と書いてあります。

跡を継いだ方のお力で歴史資料館としてよみがえり、この季節は雛まつり展が開かれています。
この家に保存されていた見事なお雛さまが多数展示されていますが、ひな人形を傷めないようにと写真撮影は禁止されています。
小さなお雛道具の出来も素晴らしく、時を忘れるほど心惹かれました。
開館日は金・土・日・祝日のみなのでご注意ください。


懐かしい映画の看板でも有名になり、駅の地下道もご覧の通りです。

映画看板師の久保板観さんが描いていましたが、今年の2月に亡くなったことがとても残念です。

『赤塚不二夫会館』もあるので駅の通路にキャラクターの絵が並んでいます。

これは駅の中にいる『おめにゃん』ですが、青梅駅のゆるキャラのようです。

青梅駅の改札を出たら、旧青梅街道を左に曲がります。

街の中にも映画の看板がたくさんあります。

これはバス停。
バス停にも映画の看板。(笑)

電話ボックスも不思議な形をしています。

『津雲邸』入り口と書かれた標識を目印に右折します。

この日の目的地は『津雲邸』です。
「地元選出の衆議院議員であった津雲國利氏が接客のために昭和の初めに建てた建物」と書いてあります。

跡を継いだ方のお力で歴史資料館としてよみがえり、この季節は雛まつり展が開かれています。
この家に保存されていた見事なお雛さまが多数展示されていますが、ひな人形を傷めないようにと写真撮影は禁止されています。
小さなお雛道具の出来も素晴らしく、時を忘れるほど心惹かれました。
開館日は金・土・日・祝日のみなのでご注意ください。
