すずめ休憩室

日々のこと、好きなこと、飼っていたペットのことなどなど・・・。
気の向くままにつづってみました。

熱闘甲子園

2005年08月12日 | 日々つれづれ
去年、北海道を沸かせに沸かせた甲子園の季節がやつてまいりました。
1年ってあっと言う間ですね。
北海道民である私はもちろん「駒大苫小牧」を応援しています。

昨日の初戦を5-0で勝ちまして「やった~!」状態です。そしてスポーツ新聞の一面を飾る駒大の記事を見てウハウハしてます(笑)

普段そんなに甲子園に熱狂しないんですが、根がミーハーなのね、きっと。

昔は雪国のハンデと言われ。「甲子園は初戦突破が目標」だった北海道勢。
優勝旗が津軽海峡を越えるなんて夢にも思っていなかったのに・・・。

去年のチームはすごかった

あんだけ打たれても打って取り返すチームも他にはないだろう。
10点も取られても勝つんだから、もう野球の神様が味方をしてくれたとしか思えなかった。
あの試合は後世に語り継がれるんだろうなぁ(北海道限定ですが・笑)

色んなドラマが生まれる甲子園。
今年、野球の神様の祝福を受けるのは果たしてどのチームなんでしょうね。

そして頑張れ!駒大苫小牧!!

○○の味

2005年08月11日 | 思い起こせば・・・
昔、「プリンに醤油をかけたらウニの味」とか「胡瓜に蜂蜜かけたらメロンの味」とかって流行りませんでした?
あと「ミルキーはママの味」とか(←それはちょっと違うぞ!)

ちょっと調子にのりやすい子供だった私も勿論やりましたとも。
(北海道弁で言う「おだつ」子供だった)

でもプリンに醤油かけてもやっぱり「プリンと醤油」の味にしか感じられなくて「こんなんだったら普通に食べた方が美味しくプリンを食べられたのに・・・」と子供心に激しく後悔したものでした。
ちなみにミルキーは好きで今でもよく食べますが、こちらはママ自体をかじった事が無いのでほんとに「ママの味」なのかはわかりませんでしたが・・・(当たり前ぢゃ!!)

それはそうと、釣りをしているとよく釣り針にヒトデがかかるんですが、釣り仲間のオヤジがですねヒトデをバキパキっと折って「この中のオレンジ色の部分、焼いたらウニの味がするんだぞ」と教えてくれました。
その人以外にも同じことを教えてくれた人がいるので、たぶん本当なのかもしれませんが、よくよく考えてみたら

それはウニの味じゃなくて、そのまんまヒトデの味ですから!!

・・・ですよね?(爆)

いくらウニの様な味がするとはいえ、ヒトデは食べたくないなぁ・・・。

どうせならペコリさんのブログみたく本当のウニが食べたいよね(笑)

郵政民営化否決、総選挙へ

2005年08月09日 | 時事から・・・
皆さんご存知の通り、郵政民営化が参議院で否決され、解散、総選挙となった。
この問題は難しい問題である事は重々承知しているし、殆ど無知である私がとやかく言える部分など殆ど無いのだが、なんとなく議論がかみ合っていない感がする。

確かに巨額な赤字を抱える郵政事業は国庫の負担を重くしているだろう。
また世襲制(一応試験はあるという話だが)の特定局という存在。この特定郵便局の他、普通郵便局、簡易郵便局なるものもあり、さほど大きくない町に何局も郵便局がある。それらがすべて公務員として保護されているという現実。
リストラを繰り返し生き残る為に必死になっている民間企業にしたらとんでもない話だ。
また民間銀行より高い利率で集められた巨額の郵便貯金の運用が、国営であるが故、国債などの公的投資にしか使えないというデメリットもある。

だが、本当にきちんと民営化に対して議論がされ尽くされたのか?

なんとなく総理は公約に掲げた手前、法案を通すことに固執しすぎているのではないかなと思える部分が見え隠れする。
否決されても、もう一度不備な点を検討し練り直すという手もあるだろうし、確か参議院で否決されても再度衆議院へ差し戻して票決をかけ、ある一定以上の賛成を取れればその法案は通過するという方法もあったような気がするのだが・・・(ちょっとこの辺りウロですが)衆院に戻しても通らなかったから衆院解散ならなんとなくわかるけど、参院否決→すぐ解散とは自分の思い通りにならなかった駄々っ子のような感さえする。
「否決したら解散」って公言するってある種の脅しですよね。
造反議員には自民党の公認なしって言っているけど、これもある意味、自民党分裂の危機も含んでいる事で、もう1つの公約である「自民党をぶっ潰す」が現実となる危機を含んでいるわけですな。(でも否決した参議院はそのまんまか)

電電公社が民営化されNTTとなり、専売公社がJTとなった。だがこの郵政民営化はちょっと違うような気がする。
前者は民営化になっても私たちの生活は昨日と変わらなかった。いつもどおりに電話は使えたし、普通にスーパーで煙草も塩も買えた。はっきり言って生活には殆ど影響の無い民営化だったのだ。

内閣は過疎地域に対し、不便のないようにするとは言ってる。
でもね、「民間郵便もあるしコンビニにATMが置いたからと不便は無いでしょ」と町から郵便局が消えたら、ウチの田舎のばぁちゃん、確実にATMの前でフリーズするよ(笑)
実際、日本より一足先に郵便事業を民営化したニュージーランドでは「赤字の局を無理して存続する必要は無い、利益を追求するのが企業だ」と赤字郵便局を撤廃しているらしいし(そこまで徹底しないと黒字には転換できないっていう考え方もある)、本当に赤字を出し続ける地方の局を存続させ続けてくれるのか。
そしてバブル期に集めた巨額の郵便貯金、これを上手く運用できるスペシャリストが郵便公社の中に育っているのか・・・疑問。
だって一歩間違えば、バブル崩壊再来ですよ。

でもね郵政事業という甘い蜜に群がっている人が多いのも事実だと思う。
だからこそ、赤字を抱えた日本経済を立て直すためにもこの民営化は必要な討議なんだと思うけど・・・無駄な税金を使わせないという意味でもね。(もちろん民間企業という競合相手が出来る事での経済の活性化という意味もあるけど)

そして「反対反対」という議員の中にも「国民の為」というより、郵政の後ろにある「巨大な票田」だけを見ている議員も多くいるんだろうな。

目先の利益ではなく、大局を見据える議員が何人いるのだろうと思う今日この頃・・・。

でもその人達を選ぶのも私たちの責任なのよね・・・・選挙だけはしっかり行こうっと。
総選挙にかかるお金、これも税金が使われているんですから。


ゾッチャの日常

2005年08月08日 | 漫画・本
いつものごとくふらふら~と本屋へ行きました。
お目当ては漫画・・・いつもの事です(お恥ずかしい・汗)

とりあえず探していた本をゲットして何の気なしに平積みになっているコーナーに行くと、私の心を鷲づかみにするようなコミックスの表紙があったのです。

それがこの「ゾッチャの日常」

なんて可愛いにゃんこの絵なんでしょ・・・ネコ好きな私はもう釘付けになってしまいました(笑)
あぁこの感じ・・・そして「ねぇん、買ってニャー」と訴えるようなにゃんこの姿。
昔「動物のお医者さん」の表紙で般若の顔をした仔犬に出会った時以来の感覚です。

ふと見れば「7巻」となっているじゃありませんか・・・

どうしよう、買う?
でも7巻から買ってもな・・・と葛藤がありましたが、もう惚れた者の負けです。7巻のみお買い上げ~

その後、セコイ私はそっこーブック○フへ走りましたとも!(威張るなって!)
そして食い入る様に棚を探したらありました、ありました。1・2巻。
そこでもお買い上げです(笑)

動物好きな私にとって「動物のお医者さん」は愛読書の1つですが、あれはあくまで人間が主人公。
主人公ハムテルに飼われてる動物達のエピソードを漫画にしたものなら、この「ゾッチャの日常」はゾッチャと名づけられた猫が主人公で猫の生活を書いた漫画なのです。
もちろんゾッチャにも飼い主さんはきちんといますが、あくまで猫の視点から書いています。

猫だって片思いの恋もするし、ちゃんと友達付き合いもある。
そしてご主人様は大好きだけたまにど喧嘩もしたりする。
わかっちゃいるけど猫にたって言い分もあるのよって言うのがこの漫画。

昔、ウチで猫を飼っていた私は美味しいものを食べる時に鼻にシワを寄せてがっくつ姿や、怒ったときの口の形など「そうそう、こんなんだったわ」と笑えることも(笑)
そしてもしかしたらウチにいた猫達もゾッチャの様に人間の言葉も理解し、小さい脳みそなりに色々考えていたのかななんて思ってしまいました。
作者である生藤さんが実家で飼っていた猫をモデルにしているとかで、一つ一つの猫の表情がとっても豊かなこの作品。

猫好きな人、そして動物に癒されたい人に是非お勧めの1冊です(笑)

手漕ぎボート

2005年08月06日 | 釣り
8月5日、仕事を教わっている人か出張で私の仕事もないようなので有給休暇をとりました。この仕事になってからは前日にならなければ休みが取れるかどうか判らない日を送ってきたので、計画的に有給をとれるなんてほんと何ヶ月ぶりです。

釣り友達が「こんなHPを見つけたよ~」と教えてくれたのが、この黄金ボートハウス
普通の船釣りだと5000~6000円しますが、ここだとボートだけを貸してくれるのでお手軽な金額で船釣りが楽しめるのです。
そして先週の釣果をみるとなかなか良い釣果。お天気がよさそうなこともあり、さっそく行ってみることにしました。

船舶免許のない私たちは当然「手漕ぎボート」になります。
私の住む太平洋で同じことをしたらその日の夕方には海上保安庁の出動となる事は間違いないでしょう(苦笑)でもここ黄金のある伊達市は噴火湾という事もあり、波が穏やかなので手漕ぎでも大丈夫らしいです(あとは体力勝負)

恐る恐る沖へと漕ぎ出す私たち。
帰る時の体力を考えて水深12mのあまり遠くないところで竿を出してみますが、釣れたのは小さいソウハチ1匹のみ。あとはヒトデばかり・・・。
沖をみれば、何艘もボートが出ていますが、あれって船外機付きなのかなぁ??それとも同じく手漕ぎ?
さっぱり釣れないので勇気を出して、もう少し沖へと漕いで見ることにしました。
 こんなトコまで来てしまいました。
岸まで遥か・・・・無事帰り付けるのか?でも他の船もいる事だし、一応携帯のアンテナも3本立っているのでなんとかなるでしょう(笑)

よくよく見れば、他の船も私たちと同じ「手漕ぎ」です。おじさん1人の船もいれば、小学生らしき子供をつれた親子3人の船もいます。そう滅多に船舶免許を持っている人はいないようです。
水深18m位の所で釣り糸を垂らすと、さっそくアタリがありました。釣り上げてみると型の良いソウハチくん。やっぱり沖に出ただけありました。
今回はボートなのでいつもの船釣りより浅いという事もあり、いつもより柔らかめの竿を使ってみました。お陰でダイレクトなアタリが楽しめます。
ク、ククン、グンとカレイと違ったアタリがあり、あげて見るとアブラコ(本州では「アイナメ」と呼ばれるお魚です)が・・・やったね。

そしてしばらくアタリが止まったなと思っていると背後でザブンザブンと波の音が・・・ベタ凪の日なのになんだろと思い振り返ると、イルカの群が魚を追っていました(やられた!)
お金だしてわざわざイルカウォッチングに来る人もいるっていうのに、タダ(いや、正確には釣り船代は払っているが)で見れるっちゅーのは、運がいいのか悪いのか・・・。

しかもこの日は餌のイソメも茹って死んでしまうようなカンカン照りの快晴。室蘭で29℃との事でしたが、体感温度はそれ以上でした。
いちおう日焼け止めクリームを腕にも塗ってましたが見事なドカタ焼けとなっていました(苦笑)相棒はサンダル履きでしたが、くっきりサンダルの帯が足の甲に焼きついていましたがな(笑)

あっと言う間に時間が過ぎ、岸へ戻る体力を考えて早めに戻ることにしました。接岸するのに降りようとした時、ふと見ると海の底に青くキラキラする物体が漂っていて・・・・見た瞬間に目を疑いましたよ、そして「きゃ~」との悲鳴と共に拾い上げたそれは・・・
我が友の携帯電話
海水にしっかり浸かってしまった携帯は拭いてもバチバチと妖しげな音を立てるだけのシロモノと化してました(その後ショップへ行ったけど助からず・・・気の毒)

そんなトラブルもあった初めてのボートでの釣りは、初めてということもあり私はマガレイ2匹、アブラコ2匹、ソウハチ16匹というイマイチの釣果でしたが、のんびりボートに揺られながら釣りをするというのもオツなものでした。

ボートハウスの奥様に聞くと、1人で釣っていた人で100匹近くあげていたそうで、釣る場所なんでしょうねとの事。私たちは移動でも時間をとっていたし、やはりここに慣れている人には色々コツみたいなものもあるのでしょう。
でも楽しかったので今度は6~7月のマガレイの濃い季節にまた挑戦したいものです。

その前に公園でボート漕ぎの特訓と防水の携帯カバーを買っておかなければならないけどね(笑)

トップの写真は噴火湾から見た有珠山と昭和新山です。
写真だと見えにくいですが、とても良い眺めでした。


ちょっとブルーなコト

2005年08月04日 | 日々つれづれ
釣り用のバックから臭うのでみたら、冷蔵庫にしまい忘れた釣り餌のイカが出てきたコト。
そのイカを捨てようとビンの蓋をあけたら、腐ってガスが発生していたらしく、「ポンっ!!」という音とともにこの世のものとは思えない位の異臭が漂ったコト。

魚卵がびっちり入ったカレイを煮付け用に冷凍していたら、焼き魚の状態で食卓にだされたコト。(干さないカレイはペタペタして美味しくないの・・・)
しかも楽しみにしていた魚卵が生焼けだったコト。

会社の人に「潮焼けしているな~」と言われたコト。
(普通の日焼けより海で焼ける色は濃くて違うらしい・・・)

仕事をしている事務所の中の温度計が30℃を超えているコト。
そして当たり前のようにクーラーは無いコト。
(北海道人は30℃を超すと無気力を通り越して、溶けます)

そして明日は久しぶりに有給が取れて、お出掛けの予定なのにもっと暑いらしいコト。
あぁ、夏だなぁ・・・

うぉぉぉ~!

2005年08月03日 | 日々つれづれ
今朝7時、交替勤務をしている同僚からこんな写メールが・・・
「昨日、○○であがったマグロです。珍しいから撮ったよ~、じゃ仕事頑張って下さいね」

○○とは私の住む自治体のこと。
今までマグロなど殆どあがることはなかったのだが、去年あたりからまれにポツポツと上がるようになったと聞く。

北海道でマグロといえば戸井町(今は市町村合併で「函館市」になった所)とか奥尻とか津軽海峡近辺が有名なのだが(マグロ漁で有名な大間も津軽近辺)、こちとら思いっきり太平洋ですがな。
それとも一日何十~百キロも泳ぐマグロにしたら大した距離じゃないのか?(笑)



元々、マグロ漁をするつもりで漁をしている訳でもないし、この辺りの市場ではマグロは処理できず東京方面に送られたらしいが・・・。
でもこれ一匹で何十万~100万くらいするんだよね、ゲットした漁師さん嬉しかったろうなぁ・・・思いがけないボーナスみたいなもんだもの。
大間や戸井あたりだとマグロだけを専門に狙う漁師さんもいるとか・・・それだけの価値があるらしいですよ、マグロには。

でもほんとに最近の海はどうしたことだろう??

地震などの天変地異の前触れに珍しい魚が捕れたりするっていうけど、まさかね(苦笑)

そして朝もはよから写メールを送ってくる同僚。
あんた、わざわざマグロを見に行ったんかい(苦笑)

その前にその同僚に「マグロあがったぞ~」って、もっと朝もはよから連絡した人が必ずいる訳で・・・・ウチの町って平和だなぁ(笑)

とある親子の喧嘩

2005年08月02日 | 日々つれづれ
釣り仲間である、とあるオヤジから聞いたそこの家の親子喧嘩の話。

その人は自宅で入浴後、あんまり暑いので風呂場から下着もつけずフルチンで出てきたそうな(プラプラっとね)。

それを見たそこの娘(ちなみに妙齢の美しいお嬢さんです)が一言・・・
「なにさ、そのちっさいチ○チ○!だらしない」と言ったそうな。

それを聞いたオヤジが
「なんだ!お前!そんなでっかいチ○チ○見たことあんのか!何処で見たんだ!」と言い返したそうな

そしたら娘が
「えへへへ(苦笑)」と笑ったので、そこから親子喧嘩に発展したそうな(爆)

そのことを船の上で私にしんみり語ってくれたオヤジでしたが、彼にしたらどちら(自分のモノ&娘もコト)にショックを受けていたのか。
でもはさすがに私はそこまでは聞けなかった・・・たぶん両方なんだと思うけど(苦笑)

ウチの父も風呂上りにはパンツ一丁でぶらぶらと歩き回りますが、仮にフルチンで出てこられてもそこまで言えんわ。
ある意味、仲の良い親子なのかもしれない・・・

イメージバトン

2005年08月01日 | Weblog
トラックバックをきっかけにちょくちょく行き来するようになった「ネットで始まる恋愛もあったのね」のミーさんよりイメージバトンなるものを頂きました。

今まで「musical baton!」「reading baton!」は自分の好きな音楽や本を紹介するものでしたが、この「イメージバトン」は受け取った人が最後のキーワードに繋がるワードを1つつけて他の3人の方に渡すという連想ゲームみたいなものみたいです。
また紹介してくれた人へのメッセージもつけるというのが今までとちょっと違いますね

そんでもって今回のお題
1、ミーさんから受け取ったキーワード
「長旅」

ミーさんが途中まで調べてくれたのですがここに来るまでは森→癒し→清流→魚釣り→湾→船→長旅 という感じみたいですね。

2、私がイメージしたもの(次の人へのイメージ)
「世界一周」

なんでそうなったかと言うと子供の頃に「八十日間世界一周」という本を読んだせいか、なんとなく「長旅」といえば「世界一周」なのです。
たまに新聞の広告で世界一周旅行なんて載っていると「うわ~いいなぁ」と思いますが、お金と暇がないといけませんね(苦笑)

ちなみにちょっとググってみたらこんな感じ→「世界一周の船旅」
これだと旅行日程102日間、旅行代金も148~690万円だって!!
私には絶対無理(苦笑)

3、バトンをまわしてくれたミーさんへメッセージ

北海道から愛知へお嫁に行かれたミーさん。同郷という事もありちょくちょくブログへ遊びに行きますが、ほんと可愛くてお料理上手で私もこんな嫁が欲しいぜ!!という感じ(笑)
見知らぬ土地で暮すという事は色々大変だとは思うけど、持ち前の明るさで是非とも頑張って欲しいです。
そしていつまでもがちゃぴんさん(旦那様)と仲良くお幸せに

4、次に回させていただく3人

あんまりブログ友達が多くない(はっきり言えば少ない)ので、迷いましたが、前回とダブらないように次のお3方へ回しましょうか。

Still Life---極東喫茶室より るーさん

コンチュウ的生活日記 あさかさん

いけいけじょっぴんくん! なごいくさん

なごいくさんは今、実家に帰省中でお留守なので一応お3方にTBも送っておきますね。
っていう事で、気が向いたらお願いします。
もちろん書かなくても、次へまわさなくてもいいですよ~