先週に続き、立山博物館で研修があり、座学は教算坊(以前は宿坊)でありました。前回教算坊の庭は、池が写ってなかったので本日撮りました。庭は池泉回遊式となっており、苔や野草が豊富で、日本庭園として洗練された感覚でで作られている
教算坊のヤマモミジ
特別企画展が開かれており、テーマは【実体視黒部】で、岩永信雄世界を展示している。
黒部の父冠松次郎と同行しており、渓を拓いたもうひとつもまなざしで黒部を撮っている。
実体視【黒部】は、左右の視差の違いをたくみに利用し、ステレオ(立体)観を出すものである。
(左右両眼の二画像を一つに合成して立体感を出すのである)
以前の【平の渡し】付近の画像
by herai
教算坊のヤマモミジ
特別企画展が開かれており、テーマは【実体視黒部】で、岩永信雄世界を展示している。
黒部の父冠松次郎と同行しており、渓を拓いたもうひとつもまなざしで黒部を撮っている。
実体視【黒部】は、左右の視差の違いをたくみに利用し、ステレオ(立体)観を出すものである。
(左右両眼の二画像を一つに合成して立体感を出すのである)
以前の【平の渡し】付近の画像
by herai