お友達の誕生日に作ってあげたいと思っていたハンドバッグで完成です。
不満な点は多々ありますが、一応できました。
ハンドバッグの制作はこれで二つ目の初心者なので色々なポイントで躓きました。
まず初めにポーチに持ち手をつけただけ、なんて簡単に思いましたが
その持ち手で大奮闘。
柔らかな丸い持ち手を作りたかったのです。
布を裁断して輪に縫ってひっくり返して毛糸を通しました。
その毛糸もどれくらいの量が適量なのかわからなくて最初40本も入れてみたのです。
そしたら持ち手がパンパンに膨らんでミシンで縫いこめないくらい硬いの。
それから少しずつ引き抜いて結局10本だけですよ入れてあるのはね。
ゆるゆるです。
デザインを考えながら自分なりにアレンジして進めているから行き当たりばったりなんです。
裏地は接着芯を使わずにキャラコを合わせてハ刺しを施しました。
表面をよく見るとポツポツと糸目が見えるようになってます。
ハ刺しとは紳士服などに使う洋裁のテクニックなんですけど、
本当は生地の半分をすくって縫い目を外に見せないようなテクニックなのですが、
わざと一目出すことでキルティング効果が出るといいなと思ってやって見ました。
でもこんなことをしたおかげで作業がまた複雑になったのです。
それに持ち手をうまく合わせるのに気を使ったりでポーチの大きいのというよりか、
ハンドバッグ作ってる感が強く、やっぱり気分違います。
出来上がりは形がちょっとイビツです。
気分が揺れ動いているの。
もう一つ作ったほうがいいかなって。
だいたいね、
船の絵をもう少し下に持ってくるように裁断すればよかったとそれも悔やんでいます。
橋は真ん中でもよかったけれど船は下の方に置きたかった。
そういう細かい用意をしないで
思いつくままに実行することの悪い見本です。
結局試作品ですよね。
試作品を上げるのは失礼かもしれませんね。
もう少し絵の配置など勘考してもう一度やって見ましょうか。
どっちにしてももう一度同じのを作ってみたいです。
なかなか気に入っていますの。
出来上がったのが夕方で今日は陽もささないし、暗くて欠点が目立ちませんね。
作戦です。
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不満な点は多々ありますが、一応できました。
ハンドバッグの制作はこれで二つ目の初心者なので色々なポイントで躓きました。
まず初めにポーチに持ち手をつけただけ、なんて簡単に思いましたが
その持ち手で大奮闘。
柔らかな丸い持ち手を作りたかったのです。
布を裁断して輪に縫ってひっくり返して毛糸を通しました。
その毛糸もどれくらいの量が適量なのかわからなくて最初40本も入れてみたのです。
そしたら持ち手がパンパンに膨らんでミシンで縫いこめないくらい硬いの。
それから少しずつ引き抜いて結局10本だけですよ入れてあるのはね。
ゆるゆるです。
デザインを考えながら自分なりにアレンジして進めているから行き当たりばったりなんです。
裏地は接着芯を使わずにキャラコを合わせてハ刺しを施しました。
表面をよく見るとポツポツと糸目が見えるようになってます。
ハ刺しとは紳士服などに使う洋裁のテクニックなんですけど、
本当は生地の半分をすくって縫い目を外に見せないようなテクニックなのですが、
わざと一目出すことでキルティング効果が出るといいなと思ってやって見ました。
でもこんなことをしたおかげで作業がまた複雑になったのです。
それに持ち手をうまく合わせるのに気を使ったりでポーチの大きいのというよりか、
ハンドバッグ作ってる感が強く、やっぱり気分違います。
出来上がりは形がちょっとイビツです。
気分が揺れ動いているの。
もう一つ作ったほうがいいかなって。
だいたいね、
船の絵をもう少し下に持ってくるように裁断すればよかったとそれも悔やんでいます。
橋は真ん中でもよかったけれど船は下の方に置きたかった。
そういう細かい用意をしないで
思いつくままに実行することの悪い見本です。
結局試作品ですよね。
試作品を上げるのは失礼かもしれませんね。
もう少し絵の配置など勘考してもう一度やって見ましょうか。
どっちにしてももう一度同じのを作ってみたいです。
なかなか気に入っていますの。
出来上がったのが夕方で今日は陽もささないし、暗くて欠点が目立ちませんね。
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