小丸へは日当たりの良い稜線歩き。
樹間を抜ける風が心地よい。
いくらか登ると、視界が開けた。
西側を見れば、先ほど休憩した鍋割山がよく見える。
更に登ると標識が。
ここが小丸(標高1341m)。今回の最高地点。
ちょっと進めば、二俣への分岐の標識が。
コレに従って右へ。標識に○○kmと書いていないのが気になるが・・・
下る前、一気に視界が開けた。残念ながら天気はあまり良くないが・・・
東側は三ノ塔、奥には大山が見える。
こちらのルートも歩いてみたいところ。
つづら折りで下っていくと・・・やがて灌木の中の登山道となる。
尾根筋から沢筋へのつなぎの部分なので、足場がちっと悪いかな。
滑らないように慎重に下る。
やがて尾根筋の登山道になって、快適に下る。
ただ、調子こいてハイペースだったんで、膝と右のくるぶしがちょいと痛い。
まったく急ぐ必要はないので、ゆるゆる下っていく。
やがて杉林の中を通る登山道に。根っこで足を引っかけないようにしないと・・・
いきなり、コンクリの構造物が出現。
一旦にはワイヤが付いていた跡があった。木材搬出用の設備の跡かな?
ココまでおよそ50分。一息入れる。
樹間を抜ける風が心地よい。
いくらか登ると、視界が開けた。
西側を見れば、先ほど休憩した鍋割山がよく見える。
更に登ると標識が。
ここが小丸(標高1341m)。今回の最高地点。
ちょっと進めば、二俣への分岐の標識が。
コレに従って右へ。標識に○○kmと書いていないのが気になるが・・・
下る前、一気に視界が開けた。残念ながら天気はあまり良くないが・・・
東側は三ノ塔、奥には大山が見える。
こちらのルートも歩いてみたいところ。
つづら折りで下っていくと・・・やがて灌木の中の登山道となる。
尾根筋から沢筋へのつなぎの部分なので、足場がちっと悪いかな。
滑らないように慎重に下る。
やがて尾根筋の登山道になって、快適に下る。
ただ、調子こいてハイペースだったんで、膝と右のくるぶしがちょいと痛い。
まったく急ぐ必要はないので、ゆるゆる下っていく。
やがて杉林の中を通る登山道に。根っこで足を引っかけないようにしないと・・・
いきなり、コンクリの構造物が出現。
一旦にはワイヤが付いていた跡があった。木材搬出用の設備の跡かな?
ココまでおよそ50分。一息入れる。