芸文大ホールで、西宮交響楽団121回の定期演奏会がありました。
兄や友人と聞きに行き、感動して帰ってきました。
1部 ベートーベンの交響曲7番4楽章ありで42分間の演奏です。
2部 チャイコフスキーの悲愴4楽章、演奏時間50分です。
指揮者は、佐々木宏さんで素晴らしかったです。大ホール満席で鳴り止まないの拍手です。
次回もぜひ聞きに行きたいと思っています。5月6日の予定です。
芸文大ホールで、西宮交響楽団121回の定期演奏会がありました。
兄や友人と聞きに行き、感動して帰ってきました。
1部 ベートーベンの交響曲7番4楽章ありで42分間の演奏です。
2部 チャイコフスキーの悲愴4楽章、演奏時間50分です。
指揮者は、佐々木宏さんで素晴らしかったです。大ホール満席で鳴り止まないの拍手です。
次回もぜひ聞きに行きたいと思っています。5月6日の予定です。
第21回定期演奏会のクラリネットクワイヤーを西宮芸文に聞きに行きました。3部構成になっていて、1部はクワイヤーステージ 2部アンサンブルステージ 3部クワイアステージそしてアンコールです。もう来年の予定の日も決まり11月9日西神中央ホールになっています。もう予定表に書き込みました。
西神中央ホールでの芸術の秋スペシャル公演、演奏会形式ミュージカル レ・ミゼラブルを見に8名で行きました。
チケットを購入とき、既に満席近くで手に入りほっとしました。
満席ということで、少し早めに自宅を出て並びましたのでとても良い席で見ることができました。ミュージカルはたまに見に行くのですが、演奏会形式と言うのは初めてで、こういう方法ならかなり入場料が抑えられるなぁと思いました。
近場にこのような芸術文化の発信ホールがあるのがとてもうれしいです。
みんなで楽しんで素晴らしい時間が持てました。もちろん公演も大成功で素晴らしかったです。
行ってみたい博物館美術館の中の1位の竹中大工道具館が地元にあるのがとてもうれしいです。本当に癒される美しい場所です。今回特別展で日光の彩色と金工の特別展です。
生田川ぞいの紅葉はイマイチ。大工館は緑が美しい。
世界遺産の日光の社寺は、日本を代表する天才的な芸術家の作品集です。絢爛で豪華な伝統建築の技を手を取るように目にすることができます。
そしてビデオでそれぞれの技法の様子を見てとても感動しました。これは絶対に日本人でないとできない技です。
その後常設展でいつもの好きな場所で時間を過ごし、ここでも日本の素晴らしい技を鑑賞しました。行くたびに新しい発見もあります。
休憩室お庭を眺めておしゃべりをし、この休憩室があるのにも感謝です。ぜひ皆さんも行ってみてビデオで日本人の技を知って欲しいです。ビデオの時間は長くても感動の方が先でしょう。
時間があったので聞きに行きました。
素晴らしい演奏で入場料は任意。
勿論してきました。
アンコールはシューマンのトロイメライ。
指揮者の平林遼さんの素晴らしかったこと。次回は2025年11月30日もう手帖に書き込みました。
今回のふれあいコンサート㏌アミティ2024「秋」
驚くほどの混雑ぶり。座席指定と替えるところは長蛇の人。いつもより少し早く来てよかったねと。
来年で震災後30年でこのコンサートも来年で最後になるようです。
津軽三味線、ピアノ、ソプラノ、六甲男声合唱団と盛りだくさんです。
来春5月も申し込みしておかないと。
今日は午前はいけばな展、午後はコンサート、今からは息子家族とデートでモンベルにコートを買いにそして食事会。子供たちはステーキ、私はしゃぶしゃぶ。胃がびっくりしてます。
朝から晩まで頑張り、クタクタですが明日も予定が入っています。
イマイチの紅葉を見ながら京都の福田美術館で開催されている伊藤若冲の世界初公開 [果蔬図巻] を見に行きました.
寛政2年(1790)以前、若冲が70代の時に描かれた全長3メートル余りの大作で、若冲ならではの美しい色彩を用いてさまざまな野菜や果物が描かれた巻物です。
外国人修学旅行生と歩くのも大変なほどたくさんの人でです。
福田美術館と嵯峨嵐山文華館の共通券を購入。まずは福田美術館からです
若冲作品を一目見ようとたくさんの人でです
《果蔬図巻》は寛政2年(1790)以前、若冲が70代の時に描かれた全長3メートル余りの大作で、若冲ならではの美しい色彩を用いてさまざまな野菜や果物が描かれた巻物です。70代で色絵を描いた例は少なく、重要文化財に指定されている「菜蟲譜(さいちゅうふ)」(佐野市立吉澤記念美術館所蔵・重要文化財)の前年に描かれていることから、今後若冲に関する研究を進める上で大きな意味を持っていると言えるでしょう。(ネットから)
嵯峨嵐山文華館 畳敷きの美術館です。
芭蕉が俳句を蕪村が俳画をと興味深いです。
京都に来たのでお寺の一か所ぐらいはと天龍寺に寄りますがどこも人、人。人。
法堂の天井絵「雲龍図」を見に入りました。八方睨みの龍を見てると法衣を着たお寺様が「面白い話聞ききたいやろ。集まって、座ってたらあかんでこっちやこっちやと集められて今から八方睨みの龍は顔も動くかなど聞き今から動くでと楽しく面白い話を交え参加者に質問をしたりしてまるで吉本出身のお寺様やね。と隣の人と笑いました。
目だけ見てたらあかんで顔を見るんやと教えてもらいお堂の中を一周します。そしたら正面に来たときは顔は短く1周後は顔が左右反転していました。みんなもびっくりその他、竜の爪は何本?三本から五本の龍がいてそれの違い、歴史的な事、西洋のドラゴンの違いなど笑いを混ぜて教えてくれます。
長時間の説明ですが貴重な時間で本当に良かったです。
食事処も長蛇の列、結局お昼はお八つだけ。三宮に帰ってきて遅くまで飲み、感想を話し合いました。
六甲ライナーに乗り美術館3か所巡ってきました。はじめに小磯良平館です。今東郷青児の美のバリエーションの特別展をしています。昔姉との会話に思い出をはせながら見てきました。美しい女性像に感動しました子供の頃お菓子の缶や姉の持っていた小さな紙切れを思い出します。
小学生が見学に来ていますので少し見にくい事もあるかもせれませんと受付で言われましたが、私も説明を聞かせてもらいました。
昼食コヒータイムで休憩を取り、神戸ファッション美術館へ。
北欧の家具や室内は物を大切にした国でムーミン、マリメッコ雑貨など購入の思い出が蘇り、ひと時を過ごしました。
木目の素晴らしい家具に見とれます。
隣の神戸ゆかりの美術館は宮城県美術館コレクションです。
高橋由一の作品で記憶にあるのは鮭を木に描いたのをずいぶん昔に見て感動したのでまた出会えるかなと思いましたがダメでした。帰宅後しらべてたら、東京芸大が所有して重要文化財で3億円ぐらいするそうです。でも宮城県美術館所有のカンディンスキーなど沢山の作品です・
ここにも東郷青児の作品もありました。高橋由一の作品は正面に宮城県庁門前図です。
ロビーではファッション専門学や造形大学の衣装が並んでいました。
さすが疲れましたが気分は良いです。
神戸市立博物館でのデ・キリコ展に行きました。
20世紀美術衝撃を与えた画家デ・キリコ。ゆがんだ遠近法、脈絡ないモチーフのない幻想的な雰囲気によって非日常を表した形状絵画と表現され「イタリア広場」「形而上的室内」「マヌカンなどのテーマに分けて紹介されてました作品の流れを見ながら楽しんできました。
10月発足したのんびり歩こう、亀の子のように。自然を楽しみ、会話を楽しみ、脳トレしながら高齢者最後はウサギに勝ってピンピンコロリ。
なんて言いながら作った会。幸先悪く、10月は雨で中止。今回も午前中曇り。午後から雨模様。
誰が晴れ女?誰が雨女?など言いながら今回参加者5名。
地下鉄西神中央駅から高塚公園を目指します。シスメックスの大きな会社を見ながら薔薇のアーチを探して。残念ながらずいぶん寂れてしまってました。
わずかな花を撮影したり、薔薇の花や実を楽しんだり。
街路樹の銀杏の木の雄雌の見分け方を教えてもらいました。ギンナン、ドングリ、トチノミも沢山落ちています
高塚公園を巡る頃はポツポツ降り出しました。
お弁当持参でしたが誰も持ってきていなくて、コンビニ頼みですが雨なので好きなものが選べるので皆でフードコートに行くことにしました。席取りが大変。丁度12時頃だったので。食後解散。それぞれお買い物に別れました。