3日目
7:30出発で約20Km先のディアボレッツアへバス移動。
途中氷河鉄道と並行して走る。
ロープウェイで標高2984mのボレッツア展望台へ
ロープウエーからは、スキーを楽しむ人やリフト、氷河が見えます。
リフトの下の青いところが、氷河ですって!
展望台に着くとスキー客も降ります。
4000mのベルニナアルプス、ピッツ・ベルニナの景色を楽しみます。
展望台のガラスに写りこむ雪景色はなんて、素敵なんでしょう。
雪景色を堪能した後、約6Km離れたモルテラッチ氷河ハイキング。
雪解け水がごうごうと流れる橋をわたると、以前はここまで氷河だったと石に刻まれてます。
このハイキングには、現地添乗員が付きます。
何時氷河が、崩れるかわからないからでしょう。
事実私たちは、氷河が崩れ落ちる所を目撃しました。
彼がガイドです。このあたりまでは、数年前まで氷河でした。
現在の氷河先端部までは遊歩道が整備され、先端部の後退した位置を示す同じ標示が、十年ごとに立てられている。1920年には谷を204m上った地点まで後退し、1960年には1039メートル、2000年には1870mの地点まで後退していた。自然破壊が進んでいるのがわかります。
氷河の溶けたところは岩がゴロゴロして、ところどころに、木々まありますが、いずれ、鳥や動物達により種がは運ばれ水量もあり緑に覆われるのでしょうね。
ここがハイキング最終目的の氷河に出会える地点です。
ブルーが氷河。
昼食をおえ、ツエルマットに向う車中からの景色。
フルカ峠が通行止め。
急遽変更、カートレインでレアルプからオーバーワルドまで、約18Km。トンネルばかり、真っ暗闇の中を走りました。カートレインはカーフェリーの陸上版。
かなりの台数が乗り込みました。
テーシュからは、列車に乗ります。ツェルマットはガソリン車乗り入れ禁止なんです。
チケット
ツエルマットに到着 8時まえ頃だったかな?まだ日があるので、明日の天気予報は雨。マッターホルンが教会所からよく見えるのでと、見に行きました。(この場所は、PCによく出てました。とても小さな町です)
ホテルに入る前に見に行きました。
さすが単独峰凛々しいです。
クリスティアニアホテルに行くと途中もっとステキにマッターホルンに出会える所がありました。 川沿いから見えるのです。
夕日を受け、刻々と変わるマツターホルンに時の過ぎるのも忘れます。
充実じた1日でした。
7:30出発で約20Km先のディアボレッツアへバス移動。
途中氷河鉄道と並行して走る。
ロープウェイで標高2984mのボレッツア展望台へ
ロープウエーからは、スキーを楽しむ人やリフト、氷河が見えます。
リフトの下の青いところが、氷河ですって!
展望台に着くとスキー客も降ります。
4000mのベルニナアルプス、ピッツ・ベルニナの景色を楽しみます。
展望台のガラスに写りこむ雪景色はなんて、素敵なんでしょう。
雪景色を堪能した後、約6Km離れたモルテラッチ氷河ハイキング。
雪解け水がごうごうと流れる橋をわたると、以前はここまで氷河だったと石に刻まれてます。
このハイキングには、現地添乗員が付きます。
何時氷河が、崩れるかわからないからでしょう。
事実私たちは、氷河が崩れ落ちる所を目撃しました。
彼がガイドです。このあたりまでは、数年前まで氷河でした。
現在の氷河先端部までは遊歩道が整備され、先端部の後退した位置を示す同じ標示が、十年ごとに立てられている。1920年には谷を204m上った地点まで後退し、1960年には1039メートル、2000年には1870mの地点まで後退していた。自然破壊が進んでいるのがわかります。
氷河の溶けたところは岩がゴロゴロして、ところどころに、木々まありますが、いずれ、鳥や動物達により種がは運ばれ水量もあり緑に覆われるのでしょうね。
ここがハイキング最終目的の氷河に出会える地点です。
ブルーが氷河。
昼食をおえ、ツエルマットに向う車中からの景色。
フルカ峠が通行止め。
急遽変更、カートレインでレアルプからオーバーワルドまで、約18Km。トンネルばかり、真っ暗闇の中を走りました。カートレインはカーフェリーの陸上版。
かなりの台数が乗り込みました。
テーシュからは、列車に乗ります。ツェルマットはガソリン車乗り入れ禁止なんです。
チケット
ツエルマットに到着 8時まえ頃だったかな?まだ日があるので、明日の天気予報は雨。マッターホルンが教会所からよく見えるのでと、見に行きました。(この場所は、PCによく出てました。とても小さな町です)
ホテルに入る前に見に行きました。
さすが単独峰凛々しいです。
クリスティアニアホテルに行くと途中もっとステキにマッターホルンに出会える所がありました。 川沿いから見えるのです。
夕日を受け、刻々と変わるマツターホルンに時の過ぎるのも忘れます。
充実じた1日でした。