俳句を月1回習い始めて3年になりました。
なんて難しい世界なんでしょう。奥が深すぎる。でも物の見方や感じ方が違ってくる。知らない事が多すぎる??
でも楽しい。四季を感じ季語など辞書を引く回数も増え、それにまつわる知識もすぐに忘れますがその時はびっくりして、そして感動を覚えます。
今日先生を囲み初めての昼食会。
月見山の住宅街の中にある「華松」でランチをしました。
以前は北野坂「クラブ澤村」という名前で40年間営業されてたそうです。
お隣はサロン・ド・華で喫茶、カラオケで華松のお譲さまがされてるそうです。
余りにも住宅街の中で初めての方は解りにくいと思います。もちろん私たちも紹介がなければ。。。。
華松 サロン・ド・華
お料理は和食で器がステキ。私好みの器でした。では見てくれる??
後はデザートの羊羹。
コーヒーも飲みたいねと話したらお隣の「華」でどうぞと言って貰い場所変。
80歳、70歳、30歳代のたった5名の生徒なんですが、和気あいあいとおしゃべり。
さ~~公民館に会場を移しお勉強。
季語重なり、説明文になってるとか三段切れなどそれぞれの3句を楽しみ目の前に情景を浮かべたりながら、落ち込んだり、喜んだりの句会でした。