兄、姉、姪、友人、そして夫と三宮にある「松迺家」での食事会に兄がご招待してくれました。
懐かしい料亭で昔々父の法事で使ったよね。花隈のあそこの角にあったよね。とか姪はまだ幼かったとか、店に入り一息その思い出に。
個室なので部屋付きのお手洗いまで。
部屋付きの方が捨間に控えています。障子を開けると三宮の町が。
大正6年(1917年)、神戸随一の花柳界花隈に生まれた初代「松迺家」。
毎夜くり返された華やかな宴席には、 白洲次郎、司馬遼太郎、石原裕次郎のほか、歴代総理や政財界、文化人など松廼家をこよなく愛した人々の名が刻まれています。
花隈は繁華街の元町三宮に行くときには山手にある実家から通る道すじです。幼いころは人力車が通り三味線の音も聞こえていました。
沢山ビールもご馳走になりました。
場所を変えてゆっくりおしゃべり出来る喫茶店へと英国屋でまたお茶タイムです。
お兄ちゃんご馳走様。沢山おしゃべりもして、さよならです。
帰宅したら姪からラインで写真が送られて来ています。
アルバムのような写真です。早速作り方を教えてもらいました。明日試してみましょう。
懐かしい料亭で昔々父の法事で使ったよね。花隈のあそこの角にあったよね。とか姪はまだ幼かったとか、店に入り一息その思い出に。
個室なので部屋付きのお手洗いまで。
部屋付きの方が捨間に控えています。障子を開けると三宮の町が。
大正6年(1917年)、神戸随一の花柳界花隈に生まれた初代「松迺家」。
毎夜くり返された華やかな宴席には、 白洲次郎、司馬遼太郎、石原裕次郎のほか、歴代総理や政財界、文化人など松廼家をこよなく愛した人々の名が刻まれています。
花隈は繁華街の元町三宮に行くときには山手にある実家から通る道すじです。幼いころは人力車が通り三味線の音も聞こえていました。
沢山ビールもご馳走になりました。
場所を変えてゆっくりおしゃべり出来る喫茶店へと英国屋でまたお茶タイムです。
お兄ちゃんご馳走様。沢山おしゃべりもして、さよならです。
帰宅したら姪からラインで写真が送られて来ています。
アルバムのような写真です。早速作り方を教えてもらいました。明日試してみましょう。