あべのハルカス美術館開館10周年記念 円空
―旅して、彫って、祈って―修行の旅に生涯を捧げ、人々のために祈りを込めて仏を彫った円空。生涯に12万体の神仏を彫る誓願を立てたといわれ、飛神の剣のようにノミを振るい、神仏を彫り続けました。 謎の多い一生ですが、その生きた証として、優しく微笑む観音像、迫力に満ちた護法神像など、今も5千体を超える神仏の像が伝わり、人々に愛されています。 本展では初期から晩年までの代表作により、創造の足跡をたどります。
コロナ以後初めての阿倍野ハルカス美術館です。
えーとどこで乗り換えてた?など話しながら、、、あー思い出したと言いながら美術館へ。
到着早速チケット購入して鑑賞します。
木目を生かし彫られた素朴な作品に癒されます。
一つ一つの仏様の表情が違います。大きな作品から小さな作品までありました。
癒しの1日です。
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