元気印

毎日元気に過ごす私の出来事

ラオスの旅 その6

2017-12-06 17:44:17 | 俳句

旅の記録ができましたが、写真をみなおしていたら、朝市に行ったのが抜けていました。

細い路地に沢山のお店が出ています。お土産になるものから、毎日の生活の生鮮食材が所狭しです。

 

水牛の皮が乾燥で売っています。

 

中心の黒い塊は蝙蝠。この子も売られています。

 

バナナの青いのは焼きバナナ用だそうです。

 

バナナの花もあります。

 

肉類も沢山の量が売られてます。

 

この辺りはお土産用です。

 

これって何と質問すると、フンコロガシと添乗員が言ってました。

ラオスではスープに入れて食べるそうです。エジプトに行った時はフンコロガシが神の化身でスカラベと言われて、私もスカラベのアクセサリーを買いました。

でも食べるとなると???でもドジョウ、うなぎなど食べるから環境かな?

命を頂いてます。

 

モグラ。側には調理された物も。聞くと私はきっと食べれないですが、ここの市場を見ていると命を頂いてる事に感謝しなければと再確認です。

 

五平餅は日本ではお醤油を浸けたりしてますが、ここでは溶き卵。

竹かごに入っているのは、十姉妹の小鳥。これはお寺でも売り子を見ました。

これを放すことによって徳をつむという事らしいです。

 それなら捕まえなくてもと思ってしまいます。

誤字脱字の多い記録アルバムですが皆さんにプレゼントできることが私の幸せ。

出来上がりました。

 


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