元気印

毎日元気に過ごす私の出来事

デラックスホテルに泊まる江南6日間の旅 その4

2011-09-11 08:49:00 | 旅行

9月2日 4日目 

     蒸し物のかわいらしい形ちなこと。サツマイモ、栗もありました。

   ミニミニケーキも(私の朝食)

烏鎮に向かいます。

烏鎮東柵観光    

  此の橋は真ん中で仕切られ、右を通れば金運、左は権力を得るらしい。渡ったところが船着き場。ドロドロの水です。

薬や

       かまど、水は川から。

共産党員の家(入り口の共産党員と書かれてた)

  

酒屋の製造元。 お土産には買わないように。此の川の水で製造してる。日本人はお腹を壊すが中国人なら大丈夫と添乗員さんが話す。

日本での酒作りは美味しいお米と、きれいな水なのに。中国は泥水??

 1300年の歴史を持つ細い道に古い家屋が並んでます。

   藍染工場です。

集合場所では日陰を求め荓に皆さんへばりついてます。

此の竿に下でお祭りの日は踊るらしいです。

昼食

         チマキが出ました。

   

 水郷のある古い町、うだつのある街並みや近代都市ビルの車窓を楽しみながら、六和塔に向かいます。

 4階より(いつも中国はこんな空です)

 

杭州市の南を流れる銭塘江のそばに立つ高さ60㍍の塔。北宋時代に銭塘江の高波を鎮めるために作ったの祈念塔は木とレンガを材料に八角七層ですが外から十三層に見えるのはなかなか面白い。塔内は草花、人物、鳥、虫、魚などの彫刻もあるのですが、私たちは4階でギブアップして彫刻などを見てました。旧暦の8月18日前後、満潮の時は巨大な波が時速25キロのスピードで銭塘江を逆流します。

西湖遊覧 西湖に浮かぶ島で最も有名。島には池がたくさんありそこに「九曲橋」が架かっている。島の南側には3本の石塔が立っていて満月の夜に船から見る情景が最高とされている。

                              三潭印月(此の石塔は1元の絵柄になってる)

雷峰塔

 パラセールを楽しむ若ものがいっぱい

西冷印社に行きが(はんこ屋)ここもトイレ休憩。誰も印鑑作る人いない。

西湖のほとり散策後食事

   

       

今夜のホテルはHOWARO JOHNSON ORIENTAR HOTEL

もちろん、シャワー後は宴会。 そしておやすみ。

    
    

 


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