楽しみにしていた「Nishioka]」での食事会。
ドアを見て中に入ったととき以、前来た事があると思いだしました。
帰宅後、書籍化したマイブログ本では「バラオンダ」と言う名前になってました。2007年に行ってました。
そら、店の名前も変わるかも??
でも、隠れ家的な雰囲気も店内の様子も同じ。 重厚な扉、バルとイタリアン。 時々JRが走る音、大人の雰囲気も変わりません。カウンターに吊るされたハムも。。。
PCで調べたら同じ事を書かれてる方がいました。
さてお待ちかねのお料理は
前菜サラダ、生ハムや新鮮なお野菜にキッシュなど彩りも鮮やか
マッシュの冷スープ
クルマエビのボッコンジューニ(イタリア語で一口サイズと言う意味とか?)
ピッツァ 2種
メインは魚(タイ)のポテト添え
スパゲッティー
次々に完食です。デザートアイスクリームに柿です。
黒くてプつプツしたのがあるでしょう。レンズビーンスと言うそうです。 はじめて食べました。
高さは40cmほどで、小さな豆果の中に種子が2個できる。種子は丸くて扁平な形で、直径 4-9 mm。
カレーやスープ、煮込み料理など、インド料理やイタリア料理、フランス料理で使用される食材のひとつ。
旧約聖書創世記にも登場し、エサウは狩猟に失敗して飢えていた際に、弟ヤコブにレンズマメの煮物を食べさせてもらう代償に、その長子権を譲ったとされる。また、エジプトの紀元前2000年紀の墳墓におさめられたレンズマメが発掘されている[4]。
ハートに愛を込めて珈琲を。
楽しい食事タイムでした。
にしおか http://www.il-capitano.com/index.html