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7月15日新太極拳代表小田先生、一穂さんと3人で祇園祭を見に行った。最初の山車は北観音山山車の上では小中学生の、中には随分小さな子もコンチキチンのお囃子を熱演よく聴くとメロディーが聞き慣れたのとは微妙に違う、それぞれ違うんやねえ、知りませんでした。
紫織庵という町屋美術館(京都市指定文化財)江戸後期建てられたもので大正15年洋間を近代建築の武田五一、茶室、和室2つの蔵部門は数寄屋の名工上坂浅次郎作で京都の伝統的な大塀造建築の代表例だそうです。写真は洋室のモダンな竹細工の電気スタンドと茶室とこのまに飾られた花、照明に照らされて美しい陰を写していたがデジカメのフラッシュで消えてしまった。残念。
一階洋間に展示されたこの家の家業である長襦袢と友禅の見本帳、下絵などの前でハイ、ポーズ
そのほかにも網代を敷き詰めた座敷、襖はすべて葦で出来た御簾に変えられ涼しげな佇まいを演出し、太い梁に支えられた大きな蔵2つ240坪すべてが調和した素晴らしい美術館やった。
7月15日新太極拳代表小田先生、一穂さんと3人で祇園祭を見に行った。最初の山車は北観音山山車の上では小中学生の、中には随分小さな子もコンチキチンのお囃子を熱演よく聴くとメロディーが聞き慣れたのとは微妙に違う、それぞれ違うんやねえ、知りませんでした。
紫織庵という町屋美術館(京都市指定文化財)江戸後期建てられたもので大正15年洋間を近代建築の武田五一、茶室、和室2つの蔵部門は数寄屋の名工上坂浅次郎作で京都の伝統的な大塀造建築の代表例だそうです。写真は洋室のモダンな竹細工の電気スタンドと茶室とこのまに飾られた花、照明に照らされて美しい陰を写していたがデジカメのフラッシュで消えてしまった。残念。
一階洋間に展示されたこの家の家業である長襦袢と友禅の見本帳、下絵などの前でハイ、ポーズ
そのほかにも網代を敷き詰めた座敷、襖はすべて葦で出来た御簾に変えられ涼しげな佇まいを演出し、太い梁に支えられた大きな蔵2つ240坪すべてが調和した素晴らしい美術館やった。